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「プリズム」百田尚樹

「同じテーマは二度書かないと決めている」という百田さん、
毎回扱う題材が違う。
本書は解離性同一性障害(いわゆる多重人格)がテーマ。
話題作を予約して、約一年かかってやっとまわってきた。

題材は興味深いが、内容はいまひとつ、かも。
主人公たちの恋愛に共感できないし、誰もが惹かれる美人である
女性でありながら、なぜこんなに男慣れしてなくて、心が無防備なのか、
ただの家庭教師である女性がどうしてここまで家庭の事情に入り込むのか、
医師の守秘義務はどうなのか、などなど、こだわり始めるとツッコミ処
ありすぎの感は否めません。
またストーリー展開も、始めから読めてしまふ。

ただ、よくぞチャレンジしたという意欲的テーマであることは確かで、
また490枚(19万6千字)という長さで文章も平易なので、
すぐに読み切れる、ので一度読んでみるのはよい。

多重人格を扱ったものはこれまでにもいくつかありましたが・・・・
難しいことですねぇ・・・・
さすがにタクヤは、哀しいなあ。。。

プリズムプリズム
(2011/10/06)
百田 尚樹

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Comment

編集
解離性同一性障害の青年と既婚の家庭教師の恋は、
もどかしいほどの切なさと不気味な美しさを感じました。
この本はとても興味深かったです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
2013年09月18日(Wed) 00:25
編集
藍色さま
おひさしぶりです。
TBありがとうございました。
お返しさせていただきますね。
2013年09月19日(Thu) 13:50












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「プリズム」百田尚樹
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