劇団四季「マンマ・ミーア!」 
東京、大阪のロングランを終えて、ついに名古屋に
マンマ・ミーア」がやってきた。
いやいや、もう、待った、待った、待ちくたびれた(^^
待ちきれず、大阪に出かけたのが2年前の初夏。
まあ、あれは、保坂知寿さんの最後のドナが観れたから、
ほんとにとてもよかったのだけど。

ドナと言えばやっぱチズちゃん、と当り役になっていた、そのドナを、
今回演ってくれたのが、鈴木ほのかさん。
ほのかさん、出だしは緊張してたみたいで、うーん、かたいぞー、
(宝塚の男役っぽかった(^^;
と一瞬心配したものの、だんだんノッてきて、すばらしいドナでした。
きっと、ほのかさんのドナ、人気になるでしょう。

ターニャ・八重沢真美さん、ロージー・青山弥生さん、
この二人のベテラン熟女が、ドナを盛り立て、舞台ムードを作り、
とてもすばらしい!
ソフィは谷内愛さん。かわいくてチャーミングな歌声。
サム・荒川努さん、ハリー・明戸信吾さん、ビル・栗原英雄さん、
そして、スカイ・田邊真也くん、
このへんは定番で、安心して舞台に没頭させてくれます。

そして、なんと言っても、全編に流れるABBAのヒットメドレー!



これはもう、体が条件反射してしまうというか、席にかけていても、
じっとしてられない感じになる。
もちろん、カーテンコールはオールスタンディングで、
いっしょに歌って、踊って、フリのまねして(^O^ ちょっとズレて(^^;
あ〜、楽しい〜!
平日の昼で、往年のABBAファン?の熟年の方も多かったけど、
みーんなで立って、いっしょに楽しむの。おもしろいよ〜♪

ストーリーの紹介をちょこっとしておくと、
エーゲ海の小島で、ホテル経営をする、シングルマザー・ドナ。
娘のソフィは20歳、恋人のスカイとの結婚式をあさってに控えている。
父親のことが知りたいソフィは、ドナの日記を盗み読みして、
あやしげな当時の男友達3人を、結婚式に招待する。
ところが、3人とも身に覚えがあるために事がこんがらがり・・・

という、笑いと、涙と、しんみりと、そしてパワーのあふれた舞台。
ドナの、地中海風の魅力あふれる陽気で、強い生き方。
人間性がそのまま見えるチャーミングさ、色気、かわいさ。
どれをとっても完璧な舞台です。

が、もちろん、キャストによって、舞台は大きく左右されるわけで。
劇団四季はとてもレベルが高くて、ここのコーラスラインにいる人の方が
どこかの主役の人より実力があるほどなので、
まあ、大きくがっかりということはないはずだけど、
でも、舞台のムードはやはり配役が引っ張っていくのだろうな。
そこがまた、舞台の怖いところであり、おもしろいところであるわけで。
今日は、とてもよかった(^^v

あー、ディスコ、なつかしいな(*^^*
あの頃、みんな、若かった。



 

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