FC2ブログ
TOPスポンサー広告 ≫ 「ゴッホとゴーギャン展」TOPart ≫ 「ゴッホとゴーギャン展」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-)Trackbacks (-) | スポンサー広告

「ゴッホとゴーギャン展」

2017年3月3日
愛知県美術館
「ゴッホとゴーギャン」展

IMG_0967.jpg

.誰もが知る有名な二人の画家のエピソード、
アルルで芸術の理想郷を求めて共同生活を始めた幸せな時代、
それが破綻して、ゴーギャンはタヒチへ、
ゴッホは悲劇的な最期へ。
この展覧会は、この二人の関係性に焦点を当てたもの。

そもそもこの二人は、出会う前から、すでにそれぞれ強烈な個性を
自分の中で確立していた稀有な芸術家であった。
だから、共同生活をしたところで、いっしょにいただけ、というか、
刺激し合ったとしても、それ以上ではない、というか、
やがては離れる二人だったのだろうな。
ゴッホに会わなくてもやがてゴーギャンはタヒチに行っただろうし、
ゴーギャンと別れなくてもゴッホの精神は追い詰められていったのだろうし。

しかしゴッホの「収穫」 
のどかな安らぎの桃源郷のような世界、
そして「ゴーギャンの椅子」・・・
一方で、余韻たっぷりなタヒチ後のゴーギャンの「肘掛け椅子のひまわり」
それらを見ると、なんとも言えない気持ちになる。

展示はこの「肘掛け椅子」で終わりだったが、タヒチ後のゴーギャンが
哲学的な絵を次々と描いていったことを思うと、ゴーギャンにとっての
アルルは人生にどのように位置づけされたものだったんだろう・・・?


大好きな二人の画家の展覧会でしたが、いつものことながら
終わり間近になって行ったので、人おおすぎ。
もっと早くに行けば、もっとゆったり見られたのに、といつも反省するのだけど、
改善しないダメなわたくし。




スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。