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錦秋名古屋 顔見世

錦秋名古屋 顔見世
10月2日(日)初日 夜の部
日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール

一、菅原伝授手習鑑 寺子屋
松王丸:仁左衛門 式部源蔵:染五郎 戸波:梅枝 千代:孝太郎
亀蔵、新悟、松之助

二、英執着獅子
時蔵

三、品川心中
一八:染五郎 おたね:梅枝 おそめ:新悟 六蔵:亀鶴

初日にてきれいどころのおねえさん方や役者さんの奥様方が顔を
揃えて花を添えられる華やかな日、…であるが、間借状態のホール
であるので、そうでなくても…まあ、仕方ない。

「寺小屋」は道真の子をかくまうかつての部下たちが身代わりにわが子を
差し出し、また、罪のない幼子の首を切り、・・・という悲劇の美談であり、
まあ、酷い話であるので、何度観てもいい気持はしない。
しかし、芸達者のみなさんがこれでもかと泣かせてくれるので、人気も高く
繰り返し演じられる人気義太夫狂言である。
江戸時代の日本人の美徳や文化意識が現代では遠いものに思われる。。。

「英執着(はなぶさしゅうちゃく)獅子」
永く絶えていたが、昭和になって振りを復活した、女方が踊る獅子物。
乙女らしい初々しい華やかさとしっとりとした上品な色気の中に、
やがて獅子の狂いを見せて舞納める、晴れやかな美しい舞いを堪能。

「品川心中」
落語を題材にしたユーモアあふれる世話狂言。名古屋初上演。
おっちょこちょいの幇間の一八を染五郎が楽しく演じる。
お金がないし、いっそ死のうか。じゃ、心中する? というのが
笑えて、あ、でもお金くれるの? じゃ、やーめた、というわけで。
こういう軽いのもよろしいね。
最後の後日譚はなくてもよいような感じ。

ニザサマが、さすが、お見事。
ソメちゃんが、本業歌舞伎においても存在感をより増してきた。
若手も育って頼もしいことです。

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Comment

No title
編集
片岡仁左衛門さんですよね。
ああいう、おじさま好みです。
2016年10月06日(Thu) 05:47
No title
編集
素敵な方ですよね。
好きでない人はいないでしょう(^^
2016年10月06日(Thu) 16:44












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