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名フィル 2016年6月定期

第436回定期演奏会

モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 序曲
モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ラヴェル: バレエ『ダフニスとクロエ』第1組曲,第2組曲

[指揮] 高関健(指揮)
[ピアノ] アレクサンデル・ガジェヴ
[コンサートマスター]  日比浩一

2016.6.17 (金) 18 (土)
愛知県芸術劇場コンサートホール

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浜松国際ピアノコンクール一位のアレクサンデル・ガジェヴさんを
迎えての6月の定期演奏会。
「魔笛」序曲でいい感じに雰囲気が盛り上がったところで覇者の登場。
この、モーツァルトのコンチェルトの素晴らしさを、どう表現したらよいのか、
言葉足らずだけど、まさに天上の音楽。
私は「最期の音楽」でこの演奏を聴きたいです。
これを聴きながら目を閉じたい。

柔らかく、一音一音を、ピアノと対話するように、慈しむように演奏される。
決して叩くことはないが、確かな響きを確実にホールに満たしていく。
ピアノが生きているようで、命あるものの自主的な演奏のように聞こえる。
また、この日のピアノ、カワイのSK-EXが、えもいわれずいい音を
出すんだなぁ。。。。
日本の気候風土に合った、日本の心に染みる、DNAが応える、いい音だ~

ガジェヴさんは若干22歳ということだが、すでにもう円熟の風格。
アンコールも素晴らしかった!
まったく雰囲気が違う曲なのだけど、ガジェヴさんらしさ満載。哲学的。

<アンコール>
プロコフィエフ:ピアノソナタ7番変ロ長調 作品83『戦争ソナタ』」より
第3楽章「プレシピタート」

後半はラヴェルづくしでした。
高関さんのラヴェル、というのは、ちょっと意外なような感じもしたけど、
そうでもないのだろうか?
大編成オケで、いろんな楽器が舞台狭しと出てきて、なかなか楽しい演奏
でしたが、この日はとにかく、モーツァルトがすごくよかったので、
やや異質な組み合わせのように感じてしまったのは私だけかな…
かなりブラボーが飛んでいたので、私だけかも。
もうちょっとキラキラ・フワフワ・ワクワクしたかったようにも思いましたが。




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