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名フィル 2016年4月定期

第434回定期演奏会
〈小泉和裕 音楽監督就任披露公演〉

ベートーヴェン: 交響曲第4番変ロ長調 作品60
R.シュトラウス: 家庭交響曲 作品53

[指揮] 小泉和裕
[コンサートマスター] 田野倉雅秋
名古屋フィルハーモニー楽団

4月15日(金) 愛知県芸術劇場コンサートホール

929ba5f70ac29ddfa858d5430b8983f6-e1454577103217 m
------------------------------------
聴きどころ
音楽監督=小泉和裕の就任披露公演で、いよいよ記念すべき創立50周年が開幕! ベートーヴェン「交響曲第4番」で古典派シンフォニーの演奏スタイルを示し、シュトラウスの大作「家庭交響曲」で、指揮者とオーケストラが家族であることを、高らかに謳い上げます。
----------------------(名フィルサイトより)

ベトの4番は大曲の3番と5番に挟まれて、注目されることが少ないが
けっこう好きな一曲です。
特に第一楽章で短い静かな序奏の後、パパーッと音が集まってきて
実にべトらしい重なりを示して、ふわ~と広がって、あたり一面に音が
降ってくるような感じになるところが好き。
…というような主観的な感想しか出せない私ですが(--;

R.シュトラウスの「家庭交響曲」はすごく内々の個人的な日常の喜びの世界を、
大・大編成のオケで、「アルプス交響曲」並みの大迫力で、まさに存分に奏でまくる、
というところが、ある意味、さすがシュトラウス、すごいなぁーと思います。
…というようなつたない感想しか出せない私ですが(--;

ということで、日経新聞夕刊に出されていた音楽評論家 藤井智昭さんの
評をお借りして載せておきます。
以下、抜粋、及び、主旨をかえないように文章を変えさせていただいた
部分ありです。

----------------
今年創立50周年になる名フィルが、4月から音楽監督に迎えた小泉和裕の
就任披露公演として第434回定期演奏会を開いた。・・・・(中略)・・・・

今回はべト4番から。まろやかな序奏はじめ、優雅なカンタービレの表情、
躍動感のある終楽章まで、小泉はまとまりのある精緻なアンサンブルを提示。

R.シュトラウスの「家庭交響曲」は、8本のホルンはじめ編成も大きく、名古屋で
演奏される機会は少なく、…(中略)…、小泉の自在なテンポ感、多彩な音色に
よる構成力は、魅力にあふれる演奏を聴かせた。
シュトラウスの家庭を描く諸旋律の多彩な表情を、小泉はまさに自家薬籠中の
作品のように演奏を導いていった。
家庭的なオケでありたいと語る小泉と名フィルの新たな門出を飾るにふさわしく、
さらなる期待を持たせる印象深い好演奏だった。
-------------------------

プロの方はやはり上手にまとめられるものですな(^^

小泉名フィルは、きっちり、しっかり、過不足なく、職人技、
というのが私の印象でした。
フィッシャー、ブラビンズ、どちらともぜんぜん違うという感じが強いです。
今後どうなっていくのか、楽しみに聴きにいくことにしましょう。



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