「クローズZERO」DVD

小栗ファンの友人に「やべきょうすけがいい味出してるから」と
すすめられていたものの、見逃していた。
07年秋作品
原作:高橋ヒロシ
監督:三池崇史
脚本:武藤将吾

クローズZERO スタンダード・エディションクローズZERO スタンダード・エディション
(2008/04/18)
小栗旬山田孝之

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小栗旬、山田孝之、桐谷健太、高倉蒼輔などなど美形俳優が、
不良の巣窟の高校で「てっぺんを取る」と死闘を繰り広げるストーリー。
ま、それだけと言えばそれだけなんだけど、けっこうおもしろくて
爽やか感が残るのだ。

なんでてっぺんを取らなきゃいかんのか、それは問わない。
仲良くしてもよさそうなものだが、たぶん、野犬の習性のノリで、
顔を合わせたら、というか、♂のニオイをかいだらもう、
ケンカせざるを得ないようにDNAにインプットされている
お尻のあおいオスどもなのだろう。

てっぺんをとる、一番になる、頂点に立つ、
それはいつもモチベーションであり、向上心であり、輝ける星だ。
だから、サル山のボスも、オリンピックも、新技術の開発も、
すべて世の中は滞りなく運ばれていくのだ。

鈴蘭高校に教師の影は見当たらない。
授業が行われている様子もない。
ケガしないように避難している?いやいや、
たぶん、アカデミックな極道☆になるための選抜予備校で、
実習主体のカリキュラムになっているのだろう。

スポーツ精神に則り、フェアプレーを心がけ、ナイスプレーを讃えあう、
なんとなく、そういう熱きマインドが根底に流れているので、
それで「爽やか」になるのだろうな。

もちろん、血だらけのボコボコになっても、出演者たちが
それに耐えうるルックスの保持者であるということは必要十分条件だ。
高校生にしてはフケすぎで、大人の体つきであることはさておきね。

見てソンはない。女性でもイヤな感じはない。
こういうのも映画の伝統的路線で、いいと思う(^^
09年に続編が公開されるそうだ。
マドンナの黒木メイサもかわいい。
音楽もそれっぽくノリノリ。三池監督らしい。



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