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花笑み*マイ・フェイバリット

ワンコと映画と演劇と音楽と本とおいしいものと… 好きなもの、お気に入りのものについて書いていきます。

Top Page › Archive - 2014年11月
2014-11-26 (Wed)

河文 甘味ブッフェ

河文 甘味ブッフェ

「河文」は名古屋の老舗料亭である。通りから見ただけでもその店構えの格式の高さに気おされる感じだ。しかし時は流れ、我ら庶民の一見さんも「入ってもよろしいぞよ」という時代となった。友人から「河文の期間限定ブッフェ」のお誘いを受けた時、二つ返事でOKしたのは言うまでもない。しかし、その時は「ランチ」だと思っていた。「甘味ブッフェ」と知ったのは後からのことだ。でもそこは、女子は死ぬまで甘いものが好きなのだ、...

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河文」は名古屋の老舗料亭である。
通りから見ただけでもその店構えの格式の高さに気おされる感じだ。
しかし時は流れ、我ら庶民の一見さんも「入ってもよろしいぞよ」という時代となった。
友人から「河文の期間限定ブッフェ」のお誘いを受けた時、二つ返事でOKしたのは
言うまでもない。
しかし、その時は「ランチ」だと思っていた。
「甘味ブッフェ」と知ったのは後からのことだ。
でもそこは、女子は死ぬまで甘いものが好きなのだ、行きますとも(^^

11月26日、この日は久しぶりに終日雨。
初冬の冷たい雨が中庭の植込みや石を濡らしている様も美しく、趣きがある。
待合に案内され、すでにその重厚さに軽いため息であるが、しかし、
「お履き物はそのままでお上がり下さい」とのこと(←まわる、まわるよ、時代はまわる~)
磨き上げられた古い廊下を土足で歩く罪悪感。。。(絨毯はひいてありますが)

ブッフェは予約入替え制で、私たちは11時~13時半の回。
「まず軽食をお出ししますので」てことで、ゆばのあんかけ丼と赤だしが出た。
これが「軽」と言ってもかなりのボリューム。たっぷりのゆばがおいしい。
後は河文の甘味担当の料理人さんのスィーツを食べ放題。
5種類の「熱い」「冷たい」系のものはオーダーすると出されるしくみ。
私たちは5人で行ったので、それぞれ一口ずつ食べ、さらにお気に入りのものを
各自注文したが、2人くらいで行ったら全種類試すことができず後悔しただろうな。
おぜんざいもごまが香ばしくておいしかったし、他のものもとても上品な甘さで
たくさん食べてもぜんぜん飽きない、くどくならない。さすがだね。

摂取カロリーのことを思えば若干の悔悟の情もなきにしもあらず、ですが、
ま、総合的に幸せなひと時を過ごせてよかった♪という一日でした。
次の甘味ブッフェは来年1月とのことでしたが、まあこれだけ食べると
しばらくはいいわ、という感じです~


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No title * by めーちゃん
美月さんは、テニス女子なので、
カロリー消費できるから、いいんだよー(しむらの声で)

何丼を先に食わされようが、
わたくし、甘味は元を取る位入りますよ。
上品な甘さなら、余計入るかも、です。
あ、シナモンロールみたいなドきついのでも中毒なりますが。

Re: No title * by 美月
いやあ、カロリー消費にも限界が…(~~:
わかってても甘味はやめられまへんな、永遠に(笑

No title * by non
料亭のサイト覗いてきました。
重厚な雰囲気の素敵な料亭ですね~

たまには 和スイーツを堪能するのも
楽しいですね。

甘い物は
優しい心にしてくれそうですね。(^-^)/

Re: No title * by 美月
nonさん、ありがとうございます。
ちょっと敷居の高いところですので、こういう企画はうれしいです。

> 甘い物は優しい心にしてくれそうですね。
ほんとにそうですね。
心に余裕の部分が増える感じですね(*^^*


2014-11-19 (Wed)

「昨夜のカレー 明日のパン」ドラマ

「昨夜のカレー 明日のパン」ドラマ

NHKBSでやっていた「昨夜のカレー明日のパン」が終わった。木皿さんワールドにはいつも新鮮な魅力があり、感銘を受けるが、今回は特に大切なものを失った悲しみがスタートとなっていて、ちょうど時期的にそういうナーバスな気分になっていたせいもあったので、毎回じんわりジワジワ感涙もので観た。小さなシーン、さりげない言葉のひとつひとつに深い味わいがあり、そこから自分の世界に広がっていく、素敵なドラマだった。大切な...

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NHKBSでやっていた「昨夜のカレー明日のパン」が終わった。
木皿さんワールドにはいつも新鮮な魅力があり、感銘を受けるが、
今回は特に大切なものを失った悲しみがスタートとなっていて、
ちょうど時期的にそういうナーバスな気分になっていたせいもあったので、
毎回じんわりジワジワ感涙もので観た。
小さなシーン、さりげない言葉のひとつひとつに深い味わいがあり、
そこから自分の世界に広がっていく、素敵なドラマだった。

大切な人を亡くしても、そこにあった時間は永遠になくならない。
その愛はずっと自分を支え、明日へと生かしてくれる力となる。
誰もが誰かとつながって支えあっていくことでまた生きていくのだ。

原作は読んでないけど、ドラマがよかったので、もう読まないな。
キャストがそれぞれみんな絶妙でした(^^

2014-11-18 (Tue)

「THE 39 STEPS」

「THE 39 STEPS」

舞台「THE 39 STEPS」11月11日 名鉄ホールにて上演台本・演出 福田雄一出演 渡部篤郎 水川あさみ 安田顕 佐藤二朗原作はジョン・バカン「三十九階段」アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「三十九夜」このサスペンスを福田雄一が完全コメディ化して、4人の役者が次々と入れ替わり、139の役を演じる100分間。各地公演で次々と追加決定、名古屋の11日夜も追加分だったが完売、人気の高さをなるほどと思わせる楽しさだった。...

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舞台「THE 39 STEPS
11月11日 名鉄ホールにて

上演台本・演出 福田雄一
出演 渡部篤郎 水川あさみ 安田顕 佐藤二朗

原作はジョン・バカン「三十九階段」
アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「三十九夜」
このサスペンスを福田雄一が完全コメディ化して、4人の役者が次々と
入れ替わり、139の役を演じる100分間。
各地公演で次々と追加決定、名古屋の11日夜も追加分だったが完売、
人気の高さをなるほどと思わせる楽しさだった。

ヤスケンさんと二朗さんが、もうすごーくおもしろい(^0^
渡部さんがそこにちょっとおとぼけ風で加わって、
(↑TVで観るクールな面影はなしw)
あさみちゃんも体当たりの演技、これがかわいい~
行ってよかった♪の舞台でした。


No title * by めーちゃん
139の役なんて演じ分け出来るんですか??

No title * by 美月
私も数えたわけではありませんがパンフレットに139と書いてありました(^^
歌舞伎の早変わりみたいに、舞台裏をダーッと走りながら、
次の役に変わって出てきます。
なかなかハードな舞台ですね(^^v

2014-11-16 (Sun)

名フィル 11月定期

名フィル 11月定期

第418回定期演奏会「ファーストシリーズ」<"B"の1番>ベートーヴェン: 『レオノーレ』序曲第1番 作品138 ブリテン: セレナード 作品31ベルリオーズ: 序曲『ウェイヴァリー』 作品1 バーンスタイン: 交響曲第1番『エレミア』 [指揮] 川瀬賢太郎 [テノール]  小原啓楼[ホルン]  安土真弓[メゾ・ソプラノ] 福原寿美枝[コンサートマスター] 後藤龍伸名古屋フィルハーモニー交響楽団2014年 11月14日(金)愛知県芸術劇場 コン...

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第418回定期演奏会
「ファーストシリーズ」
<"B"の1番>

ベートーヴェン: 『レオノーレ』序曲第1番 作品138
ブリテン: セレナード 作品31
ベルリオーズ: 序曲『ウェイヴァリー』 作品1
バーンスタイン: 交響曲第1番『エレミア』

[指揮] 川瀬賢太郎
[テノール]  小原啓楼
[ホルン]  安土真弓
[メゾ・ソプラノ] 福原寿美枝
[コンサートマスター] 後藤龍伸
名古屋フィルハーモニー交響楽団

2014年 11月14日(金)
愛知県芸術劇場 コンサートホール

teiki418_s.jpg

めったに演奏される機会のない曲が4曲並んだ。
そのせいか、金曜の夜、名古屋で不動の人気の川瀬さん&安土さんをもって
しても、1階でも空席がめだった。
マスターピースを聴く楽しみもあれば、珍しい知らない曲を聴く喜びもある。
いい演奏だったのに席をあけておくのはもったいないことだった。

1曲目、「レオノーレ」は“1番”、これが新鮮♪
少し拍がとりにくい、ん、… ん、…という感じで始まるが、
やがて音と音たちが集まってベートーヴェンらしくタターッと駆け上がっていくと
ゾクゾクッとする快感、大きな喜びに包まれる。

2曲目、高度な技術の演奏の安土さんのホルンが
小原さんのテノールと静かに掛け合いをする。
その様子はもはや現実のものとも思われない、なにかこの世とあの世の会話
みたいな、実に幽玄な、神秘的な曲。
テノールは朗々とうたいあげるのではなく、やや細い感じで語るように歌われる。
やがてホルンは去り、舞台裏の方から遠い夢のような囁きとなって響いてくる。
ホルン、ブラボー、テノール、ブラボー、実にブラボー、であったのだが、、、
途中で近くの席の急病さわぎでだいなしに。
一度遮断された集中力は、凡人の私では、すぐに元通りにはなれなかった。

休憩後、3曲目、ベルリオーズ。
これはとてもキラキラと元気で、おおいに鳴らして鳴らして、
川瀬さんの若いエネルギーが一気に発露された一曲。

4曲目、バーンスタイン。
すごーくバーンスタインだった←いい意味です(^^
レニーの存命だった時代がそこに見えてくるような、そんな感じがした。
そして、福原さんのメゾソプラノの素晴らしいこと!!
前に聴いたときも素晴らしかった!今回もさらに素晴らしかった!
魂が絞り出されてくるような歌声、こちらの魂ももっていかれてしまうような。
福原さんファンはこれが聴けたのは至上の喜びでした。ブラボー!


急病の方は70歳くらいのご夫婦の奥さんが気分が悪くなられたようで、
苦しそうなうめき声や、どうしようか、がまんできない…etc、と話している声が
長く聞こえていて、ザワザワしてて、結局奥さんが一人で立っていかれた。
あれは、迷わずすぐに黙って退席すべきだった、
夫も荷物をまとめて付き添っていくべきだった、と思う。周りも心配だし。
急病は仕方ないことだが、なるべく迷惑のないようにしたいものだ。



2014-11-16 (Sun)

なばなの里ウィンターイルミネーション

なばなの里ウィンターイルミネーション

なばなの里はうちから車で30分ほど。近い。が、近いとかえってめったに行かない。そんなもんだ(~ ~; だって、入場券が冬はさらにお高い。そのうちの1000円は、園内のお買い物や食事で使えるのだが、、、長島ビール園のビール、3種類あるので3本買って、700×3、二人分の2000円をあっというまに超えてしまいましたとさ。けどま、行けばやっぱ、きれいよね~~とおもふ。光のトンネル紅葉が水面にうつって素晴らしい。 お花畑今...

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なばなの里はうちから車で30分ほど。近い。
が、近いとかえってめったに行かない。そんなもんだ(~ ~; 
だって、入場券が冬はさらにお高い。
そのうちの1000円は、園内のお買い物や食事で使えるのだが、、、
長島ビール園のビール、3種類あるので3本買って、700×3、
二人分の2000円をあっというまに超えてしまいましたとさ。

けどま、行けばやっぱ、きれいよね~~とおもふ。

IMG_0386 e
光のトンネル
IMG_0383 f
紅葉が水面にうつって素晴らしい。

IMG_0392 c IMG_0393 b
お花畑

今年は「ナイアガラ」だったのだけど、これはデカすぎて、写真にとったら
よくなかったのでアップはやめ。

とにかく、恋人さんたちの聖地でありまして(特にチャペルの前)
よろしいなぁ~ しあわせにおなりよ~♪ と母はおもうのであった(^^



No title * by めーちゃん
あ、そっちは菜花が近いのですね。
ルミナリエは足を伸ばせばあるけど
混んでそうですし。
若いカップルを微笑ましく見つめる御姉様
よろしいです。

No title * by 美月
ルミナリエ、実はまだ行ったことないんですよ~
一度見たいと思ってるんですけどねー

若い恋人たちはいいです(*^^*
こっちもほのぼのしますぅ。

2014-11-03 (Mon)

「アルゲリッチ 私こそ音楽!」

「アルゲリッチ 私こそ音楽!」

誰もが知る名ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。輝ける美貌、天与の才能、鋭い刃物のような、燃え上がる炎のような演奏、認めない人はいない稀有な存在だ。この人が母親だったら、それはもう、もう、たいへんなことだろう。この作品は、その三女によるドキュメンタリーである。アルゲリッチには三人の娘がいる。作曲家ロバート・チェンとの間に長女リダ、指揮者シャルル・デュトワとの間に次女アニー、そしてピアニストのスティー...

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誰もが知る名ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。
輝ける美貌、天与の才能、鋭い刃物のような、燃え上がる炎のような演奏、
認めない人はいない稀有な存在だ。
この人が母親だったら、それはもう、もう、たいへんなことだろう。
この作品は、その三女によるドキュメンタリーである。

アルゲリッチには三人の娘がいる。
作曲家ロバート・チェンとの間に長女リダ、
指揮者シャルル・デュトワとの間に次女アニー、
そしてピアニストのスティーブン・コヴァセヴィッチが父の三女ステファニー。

リダは祖母ファニータの誘拐騒ぎのせいで、一度も母親と暮らせなかった。
次女は三女の世話をするためにほとんどまともに学校に行けてない。
そして三女は母の弾くピアノの下でペダルを踏む足を見ながら眠った。

しかし、アルゲリッチが生きることはピアノで表現することであり、
ピアノを弾かないではそれはアルゲリッチではなかったのだから、
それらはどうしようもない。

私たちの多くはこの映画に、その芸術家としてのアルゲリッチの人生に深く鋭く
踏み込んだ内容を、そこに得られる何か納得できる発見を、求めていたと思う。
しかし、作品は「母マルタ」を見る娘の視点が中心で描かれており、
求めて行ったものとは少しズレるように思った。
ただ、何をどう見ようと「娘と母」であるので、それを否定することはできない。

母と娘、この人生最大の不可避で理解不能な同性の存在、
これは普遍のテーマであるなあと思った次第。

娘や孫たちと公園でピクニックランチを楽しみ、楽しそうにペディキュアを
選ぶ70歳のアルゲリッチの姿。
「最近、何かが違ってきているのよ。前とは違う。何か違うの」と語る。
以前の妊娠中のCDの録音について、「まるでハウスワイフのようなつまらない
演奏だった」と語っていたアルゲリッチ。
まるでグランマのような演奏になってくれば、もう聴衆の前に立つことはなくなる
のだろうか。あるいは、そこに新たな境地を出現させるのだろうか。

argerich_01.jpg

10月23日 伏見ミリオン座にて





No title * by めーちゃん
ピアノの練習は、ある意味軍隊式ですからねー
お世話になった先生も、基本温かい人だったけど
きつかったです。
おかげで、今も、音鳴らして楽しめます。

Re: No title * by 美月
最近は、楽しく、好きになるように、が基本みたいですよ(^^

2014-11-02 (Sun)

名フィル 10月定期

名フィル 10月定期

名フィル 第417回 定期演奏会<偉大なシンフォニストの1番>ベートーヴェン: 交響曲第1番ハ長調 作品21 アホ: トロンボーン協奏曲 [日本初演]藤倉大: バニツァ・グルーヴ!ショスタコーヴィチ: 交響曲第1番ヘ短調 作品10 ▽ポストリュードヨルゲン・ファン・ライエン(トロンボーン)によるミニ・コンサートマイヤー「スリップストリーム」[指揮]マーティン・ブラビンズ [トロンボーン]ヨルゲン・ファン・ライエン[コンサー...

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名フィル 第417回 定期演奏会
<偉大なシンフォニストの1番>

ベートーヴェン: 交響曲第1番ハ長調 作品21
アホ: トロンボーン協奏曲 [日本初演]
藤倉大: バニツァ・グルーヴ!
ショスタコーヴィチ: 交響曲第1番ヘ短調 作品10

▽ポストリュード
ヨルゲン・ファン・ライエン(トロンボーン)によるミニ・コンサート
マイヤー「スリップストリーム」

[指揮]マーティン・ブラビンズ
[トロンボーン]ヨルゲン・ファン・ライエン
[コンサートマスター]田野倉雅秋
名古屋フィルハーモニー交響楽団

愛知県芸術劇場 コンサートホール
10月25日
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すごく盛りだくさんなプログラムで、盛りすぎだったんじゃないの、と
思わせるほどだった。
1曲目のベートーヴェン、とてもよかった。
ブラビンズさんらしい、溌剌と生気に満ちた、若き青年音楽家のシンフォニーへの
熱き思いがぎゅっと込められているような、素晴らしい1番だった。

が、次のトロンボーンが、まったく別な感じの曲で、
これが意表を突くというか、ありえへん…という、すごい、すごすぎる、という
感想がまず第一に出てくる、こんなの初めて聴いた(←もちろん日本初演なのだが)
アピールの強い曲だったので、最初のベートーヴェンがかすんでしまった。

後半、藤倉さんの曲は、藤倉さんにしてはメロディっぽいものがあり、
親しみやすい、愛らしいイメージの小曲だった。
長く封印されていたものが解禁されたという意味でこれも「ファースト」

さて、ラスト、ショスタコーヴィチの1番。
これがまたとてもよかった。
実にブラビンズさんらしい、知的で、めちゃ振りしない、
爆走しないで情熱を伝えてくる、知性派ショスタコという感じ。
そもそもタコ先生には詳しくないのであれこれ言うレベルにありませんが、
私はいいね!を連発したい演奏でした。

で、で、ポストリュードがまたすごかった。
ループステーションというマシンで、演奏しつつ、録音しつつ、再生しつつ、
演奏をかぶせるというすご技!
ライエンさん、すごかった。この日はこれにつきる。
またも、ショスタコーヴィチ、かすむ。
別べつの演奏会の方がよかったんじゃないだろうか。
濃い味のものばかり食べすぎた食事会、食傷気味にて帰宅。
いや、どの曲も素晴らしかったのだけど。素晴らしすぎて。



No title * by 珍言亭ムジクス
確かに盛りだくさんでしたね。
協奏曲とポストリュードで他の印象が薄くなったという人は多かったでしょう。
私はショスタコーヴィチが目的だったのでその演奏には満足でしたが、ベートーヴェンがいい演奏だったけど霞んでしまいました。
協奏曲もポストリュードもコンサートとしては成功だったと思いますが、音だけを聴いた場合にはどれだけ親しめるのか、それは別のことだと感じました。

Re: No title * by 美月
> 協奏曲もポストリュードもコンサートとしては成功だったと思いますが、音だけを聴いた場合にはどれだけ親しめるのか、それは別のことだと感じました。
おっしゃるとおりですね。
「凄いのを聴いたなあ…」という印象が強く、それで感想の全てになって
しまっていると感じます。
音楽に感動したというより、演奏に感動したというところでしょうか。

ベト1とタコ1がもったいなかったので、プログラム的にはトロンボーンと
別にしてもらいたかったなあと思いました。
聴きなれていない者は脳内の整理がつきません(~~;


2014-11-02 (Sun)

名フィル「眠りの森の美女」

名フィル「眠りの森の美女」

名フィル市民会館名曲シリーズチャイコフスキー三大バレエ+シェイクスピアⅢ「眠りの森の美女」[指揮]マーティン・ビラビンズ[コンサートマスター]田野倉雅秋名古屋フィルハーモニー交響楽団10月30日 フォレストホールにて演奏に先立って、恒例の「サイド・バイ・サイド」名古屋芸術大学の学生さんを招いて「エフゲニー・オネーギン」の「ポロネーズ」と「ワルツ」が演奏された。ん?管が強い、絃が弱い、バランス悪いのはホール...

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名フィル
市民会館名曲シリーズ
チャイコフスキー三大バレエ+シェイクスピアⅢ
「眠りの森の美女」

[指揮]マーティン・ビラビンズ
[コンサートマスター]田野倉雅秋
名古屋フィルハーモニー交響楽団

10月30日 フォレストホールにて

演奏に先立って、恒例の「サイド・バイ・サイド」
名古屋芸術大学の学生さんを招いて「エフゲニー・オネーギン」の
「ポロネーズ」と「ワルツ」が演奏された。
ん?管が強い、絃が弱い、バランス悪いのはホールのせい?、、、

いやいや本プログラム「眠りの森の美女」になったら絃がぐっと密度を増し、
濃く、つやつやと深く、濃密な名フィルらしい素晴らしい演奏となった。
長丁場だったが、飽きずに最後までうきうきと楽しませてもらった。
名フィルあっぱれ。ますます演奏よくなってるねと思った。
(メモにもならないレベルの感想でごめんあそばせ)
サイド・バイ・サイドはブランビンズ氏の意思を尊重して
今後も楽しく聴かせていただくこととしましょう。

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2014-11-02 (Sun)

グランプリ・コンサート2014

グランプリ・コンサート2014

グランプリ・コンサート2014第8回大阪国際室内楽コンクール第1部門(弦楽四重奏)優勝アルカディア・クァルテット(ルーマニア) アナ・トローク (ヴァイオリン) レスヴァン・ドゥミトル (ヴァイオリン) トライアン・ボアラ (ヴィオラ) ツォルト・トローク (チェロ)11月1日(土)三重県文化会館小ホールにて秋といえば、クァルテット、ですね(?)この公演は東京・札幌を除いては西日本のみ、名古屋とばし。「では、...

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グランプリ・コンサート2014
第8回大阪国際室内楽コンクール
第1部門(弦楽四重奏)優勝
アルカディア・クァルテット(ルーマニア)
アナ・トローク (ヴァイオリン)
レスヴァン・ドゥミトル (ヴァイオリン)
トライアン・ボアラ (ヴィオラ)
ツォルト・トローク (チェロ)

11月1日(土)三重県文化会館小ホールにて

秋といえば、クァルテット、ですね(?)
この公演は東京・札幌を除いては西日本のみ、名古屋とばし。
「では、」と連休の雨の中、津まで遠征してみました。

三重総文が新しくなってから行くのは初めてで、この辺り一帯がきれいになって
いたのでびっくり。三重県はそんなにお金持ちだったのか…?
小ホール全自由席だったのだけど、開場前からみなさん並んで待っており、
やがて満席で補助いすも出されたようだった。

演奏はAプログラム
------------------------
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 op.18‐5
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第2番「内緒の手紙」
(休憩)
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第2番 二長調 K.155
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第4番 ホ短調 op.44‐2
(アンコール)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲6 速い踊り
菅野よう子:花は咲く
---------------------------

演奏は優れた実力と迫力で聴き応えがあり、みっちりと、素晴らしかった。
前半は、ベートーヴェンがベートーヴェンらしい曲だったのと、
ヤナーチェクも負けず劣らずのヤナーチェクだったので、
弦楽四重奏で聴くのはちと重く、疲れてしまった。
後半は美しい4音の掛け合いとハーモニー、クァルテットの醍醐味を存分に
味わえるものだった。

聴衆が大喜びで絶賛したのは言うまでもなく、奏者の方々もご機嫌よろしく、
アンコールを2曲してくださったのだが、
「花は咲く」で「おぉ…!」の声がもれ、そして、私の斜め後方で、年配のご夫婦が
いっしょに歌いだしたのは「えぇーーーーー」だった。
最後まで止めずに歌い、ハミングではなく「歌います!」調であり、
正直なところ、優勝者の演奏を聴きにきているのであって、素人の歌を
聴きにきているのでないので、最後の最後で、迷惑だったなあという
印象が残ってしまった。
このご主人の方は、幾度も「ブラボー!」を連発しておられた方だと思う。
自分が歌っていい気持ちだからと言って、自宅のリビングではないのだから。
しかし自分も、誰でも、いつの日かは歌い出さないとも言い切れず、
今後肝に銘じておきたいと思う。



No title * by めーちゃん
第九終了後とラデッキーは参加型です。

Re: No title * by 美月
> 第九終了後とラデッキーは参加型です。

クリスマスとニューイヤーは別物ですよん。