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花笑み*マイ・フェイバリット

ワンコと映画と演劇と音楽と本とおいしいものと… 好きなもの、お気に入りのものについて書いていきます。

Top Page › Archive - 2012年10月
2012-10-29 (Mon)

ワイン会

ワイン会

友だちに誘ってもらってワイン会に行った。「マスターソムリエ高野豊とイオンのワインサークル」10月25日(木)栄、ビストロドラードにてどういう集まりなのかよくわからないのだけど(汗)初参加、楽しかった♪ワインは毎回国産中心で、今回は「知多のワインと、北海道の長芋」ということでした。7種。1.知多半島東海ワイン・白 20122.知多半島ワイン・ロゼ 20123.クロ・サン・ヴァンサン・ブラン 20044.知多半島東海ワイン・...

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友だちに誘ってもらってワイン会に行った。

「マスターソムリエ高野豊とイオンのワインサークル」
10月25日(木)
栄、ビストロドラードにて

どういう集まりなのかよくわからないのだけど(汗)初参加、楽しかった♪
ワインは毎回国産中心で、今回は「知多のワインと、北海道の長芋」
ということでした。7種。
IMG_0928 2

1.知多半島東海ワイン・白 2012
2.知多半島ワイン・ロゼ 2012
3.クロ・サン・ヴァンサン・ブラン 2004
4.知多半島東海ワイン・赤 2012
5.井筒ワイン、メルロー樽熟 2010
6.木次酒造店 やしおりの酒 姫仕込
7.知多半島ワイン、燦 2010

1:東海市、ドイツ原産リースリングと巨峰種から ←これはめずらしい
2:巨峰のロゼ。新種らしいフレッシュな爽やかさ
3:プロバンス、ニース。稀少ワイン。白樫の新樽の熟成香が
洗練された味わい。貴婦人のワインと呼ばれている。日本では買えない。
4:知多の巨峰と長野のメルローのブレンドはこれだけ。
5:発売後すぐに在庫がなくなる幻のワイン。長野産メルローの赤の
独自のまろやかで深い味わい。国産ワインコンクール金賞
6:やまたのおろちを退治した古代酒と同じ八段仕込みの未発表の日本酒。
島根県、雲南市。度数20度で、ドロッとしたのをすするように飲む、
おかゆ状の甘酒っぽい味。調子に乗るとぶっつぶれるぞ、ってことで、
ちょっとずつを分けあって飲んだ。
7:フレッシュな巨峰のアイスワイン。まさに「燦」という感じ。
1.2.4.5はマスターソムリエ高野豊セレクト。

お料理は、
長芋のクネル
ローストポーク 赤ワインとリンゴ(紅玉)のソース
長芋のピクルス
長芋のジャーマンポテト風ワイン風味
…て、感じ。

ワイワイ、ウキウキと、貴重なワインを次々と飲ませてもらい、
ソムリエ方のお話も聞けて勉強になり、楽しいひと時でした。
19時から~2時間で閉会。
初めてだったので、7本をどのくらい飲むべきかが自分でわからず、
しっかり帰ってこなくては、とちょっと緊張気味に臨んだのだけど、
なーんだ、もっともっと飲めたよなー、と少し後悔した(^^;
なんとなく知的で上品な方たちの集まりで、デザイン系の先生とかが
多かったみたいだった。
でも、誰でも来てよいそうで、また参加したいです(^^



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グルメの会 * by non
楽しいグルメの会が
続いてあったのですねえ^^
ワインもたくさん種類がありますよね~
夫が 次々と色んな種類のワインを買ってくるので
飲み比べしています~
今は 海外のも お手軽価格で買えますもんね
知多ワインは まだ飲んだことがないです。
7種の中で どれが一番お好みのテイストでしたか?
北海道の長いもも
食べたことないかも~

Re: グルメの会 * by 美月
nonさん こんにちは(^^
ご主人さまもお好きなんですねぇ~♪仲間、仲間♪

やはり3番の「貴婦人のワイン」が香りといい、バランスといい、
おいしかったと思いました。
知多ワインは、やや巨峰の味が勝っている感じです。
知多は全国一番の巨峰の産地…だそうです。

北海道の長芋は、ねばりが強く、ねっとりした濃い味でした。
こちらのスーパーで「ネバリスター」という品種の北海道産長芋を
売ってますけど、あんな感じでした。
元気がでるぞー!ってイメージですね(^^

2012-10-29 (Mon)

さわらび会:イグレックアサイ

さわらび会:イグレックアサイ

「さわらび会」というのは、大学の国文の同期の会。毎年20人くらいが集まって先生をお呼びして、ランチの会をする。今年は、栄「イグレックアサイ」にて、フレンチ。10月28日(日)メニューは(私メモにてsorry)前菜1:アンチョビの入ったサクレ前菜2:まぐろが中に入っているムースれんこんのスープ魚料理:スズキのグリル 野菜添え肉料理:牛ヒレのたたき風 温野菜デザート:マロンのアイスクリーム モンブラン風コーヒー...

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「さわらび会」というのは、大学の国文の同期の会。
毎年20人くらいが集まって先生をお呼びして、ランチの会をする。
今年は、栄「イグレックアサイ」にて、フレンチ。
10月28日(日)

メニューは(私メモにてsorry)
前菜1:アンチョビの入ったサクレ
前菜2:まぐろが中に入っているムース
れんこんのスープ
魚料理:スズキのグリル 野菜添え
肉料理:牛ヒレのたたき風 温野菜
デザート:マロンのアイスクリーム モンブラン風
コーヒー

おしゃれで上品なさっぱり系のフレンチで、ワインもおいしくて、
きっとディナーだとさらに楽しいメニューでないかと想像され、
女性はもちろん、男性にも満足されると思う。
イケメンシェフとかれんな美人妻のビューティフルなお店でした(^^


No title * by めーちゃん
割と国文で多い同窓会名ですね。

肉魚両方出るのは
ディナーレベルのランチですよ。
ケーク・サレはやってますね。

Re: No title * by 美月
会の命名は、今は亡きグレートな先生(上代文学専門)によるものです。
早春の爽やかな空気が充ちてくるようで、素敵です。

塩ケーキは実はあまり好きでない。甘い方がいいです。

2012-10-27 (Sat)

御園座 勘九郎襲名披露 昼の部

御園座 勘九郎襲名披露 昼の部

こちらは今週、昼の部。最初の「嫗山姥」は時蔵さん八重桐が、無念に自死した恋人の魂を体内に宿し、パワーマックスとなり大立ち回りをする、その迫力が見せ場の作品。で、受胎告知(?)で生んだ子供が、坂田金時、つまり金太郎さんだということなんだけど、ちょっと話がわかりにくい、今回なんとか理解できた(^^;次の道行は、もう美しい×美しいのお二人で、うっとり♪悲恋と情欲の業を描く怪しの世界、妖艶で、はかなく、悲し...

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こちらは今週、昼の部。

最初の「嫗山姥」は時蔵さん八重桐が、無念に自死した恋人の魂を
体内に宿し、パワーマックスとなり大立ち回りをする、その迫力が
見せ場の作品。で、受胎告知(?)で生んだ子供が、坂田金時、
つまり金太郎さんだということなんだけど、ちょっと話がわかりにくい、
今回なんとか理解できた(^^;

次の道行は、もう美しい×美しいのお二人で、うっとり♪
悲恋と情欲の業を描く怪しの世界、妖艶で、はかなく、悲しく、華麗。
菊ちゃんの助国、乱れ髪の色気、もうきれい!きれいすぎる~

ラストは勘九郎さんの油屋。
凄惨な殺人のストーリーですが、とても熱心によく演じてました。
ここでも勘九郎さんの真面目な人柄、真摯な取り組み姿勢、意気込み、
よくわかりました。ジンジン伝わりました。
あちこちから「お父さんによく似てきた」の声があり、確かにそう思うし、
さらにそこから先のステージを目指してがんばって下さいと思う。
お家の芸を継承していく難しさ、オリジナリティの出し方、
自分の演じたいものと、観客の喜ぶもの、いろいろなたいへんさが
よーくわかります。がんばってもらいたいです。
襲名披露なので、もっと桜花吹雪でやったねハッピー(^^vみたいな
演目でもよかったのではないかとちょっと思いましたが。

仁左衛門さん喜助が素晴らしかった。
立ち姿の美しさ、ただ立っているだけで周囲を圧する色気と殺気、
やはりさすが!ですね~(^^ステキ!!

-------------------------
昼の部

一、八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)
  嫗山姥
              
荻野屋八重桐:時 蔵
太田十郎:彌十郎
白菊:梅 枝
沢瀉姫:新 悟
腰元お歌:亀 蔵
煙草屋源七実は坂田蔵人時行:扇 雀

二、蝶の道行(ちょうのみちゆき)

助国:菊之助
小槇:七之助

三、伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)
  油 屋
  奥 庭

福岡貢:勘太郎改め勘九郎
料理人喜助:仁左衛門
今田万次郎:扇 雀
油屋お紺:菊之助
油屋お岸:梅 枝
徳島岩次実は北六:男女蔵
藍玉屋北六実は岩次:亀 蔵
油屋お鹿:左團次
仲居万野:菊五郎

121002a.jpg




No title * by -
先日南座のねきまで
いったんやけど。


勘九郎ってもう息子さんのほうですね。
仁左衛門も、片岡孝夫のほう。

仁左衛門は、
エロ医者がお似合いの
にやけなすびと、
父には不評です。
私は、こういうインテリ風池面が
ガチでストライクです。

Re: No title * by 美月
そうですね、歌舞伎界も世代交代の時、
頼もしい若手さんがたくさん出ています。
にざさま、大好きです。素晴らしい役者さんです。

2012-10-24 (Wed)

御園座 顔見世 六代目中村勘九郎襲名披露 夜の部

御園座 顔見世 六代目中村勘九郎襲名披露 夜の部

中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露 第四十八回 吉例顔見世 御園座先週(10/17)のことになってしまったが、勘九郎襲名公演、夜の部、メモ。とても真面目で熱心、真摯に芸に取り組む勘九郎さんの人柄と姿勢があらわれたよい舞台でした。口上は役者さんたちの温かな思いが伝わるアットホームなほのぼのしたもので、これもとてもよかった。狐忠信もよく演じていましたし、源九郎狐も愛らしくて親心・子心が胸を打つ感動的な...

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中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露 
第四十八回 吉例顔見世 御園座

先週(10/17)のことになってしまったが、勘九郎襲名公演、夜の部、メモ。

とても真面目で熱心、真摯に芸に取り組む勘九郎さんの人柄と姿勢が
あらわれたよい舞台でした。
口上は役者さんたちの温かな思いが伝わるアットホームな
ほのぼのしたもので、これもとてもよかった。
狐忠信もよく演じていましたし、源九郎狐も愛らしくて
親心・子心が胸を打つ感動的な出来となっていました。
また、七之助さんも、とても美しく、清らかで高貴な姫役が
ぴったりの役者さんとなり、色気もよく備え、素敵でした。
最近の中村屋さんはまさに万々歳という感じ、ますます楽しみです。
お父さんも早くよくなられるといいですね。


一幕目、近くの席からの強烈な香水の匂いで気分が悪くなり、
二幕目から席を変えてもらったら、そこは「大向こうさん」たちの
いらっしゃるところで、これがなかなかおもしろかった~!
「大向こうさん」というのは、歌舞伎で「〇〇屋!!」と声掛けを
されるおじさまたちのことです。
専門家であり、通であり、粋であります(^^v
ちなみに、歌舞伎では女性は声をかけるのは禁止です。

----------------------

一、鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)
  菊 畑

虎蔵実は牛若丸:菊五郎
皆鶴姫:時蔵
腰元白菊:右近
笠原湛海:彦三郎
吉岡鬼一法眼:左團次
智恵内実は鬼三太:仁左衛門

二、六代目中村勘九郎襲名披露 口上(こうじょう)
                     
三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  道行初音旅
  川連法眼館

佐藤忠信/佐藤忠信実は源九郎狐:勘太郎改め勘九郎
静御前:七之助
亀井六郎:萬太郎
駿河次郎:亀三郎
源義経:菊之助

No title * by ちゃいむ
恥ずかしながら、歌舞伎は一度も
観たことがありませぬ。
でもこの間、高校の鑑賞会に便乗して
何十年ぶりかに狂言を観たよー。

Re: No title * by 美月
狂言もいいよねー♪
なかなか高尚な高校ですな(^^vよいご趣味をお持ちで。
お能は、おもしろいのと、眠くなるのと、あるけど(^^;
狂言は必ずおもしろい♪
古典芸能、奥が深いっす。まだまだ鑑賞はこれからのわれら、
歌舞伎もぜひ、チャレンジしてみてねん。

2012-10-14 (Sun)

名フィル定演 第395回「おとぎの国の風景」

名フィル定演 第395回「おとぎの国の風景」

第395回定期演奏会「音楽で紡ぐ世界の物語」シリーズ《おとぎの国の風景》マスネ:組曲第6番『おとぎの国の風景』ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 作品1ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 作品93ソリストアンコールスカルラッティ:ソナタ ト短調スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.455[指揮]ティエリー・フィッシャー [ピアノ]エフゲニー・スドビン名古屋フィルハーモニー交響楽団10月13日(土)愛知県芸術劇場 コ...

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第395回定期演奏会
「音楽で紡ぐ世界の物語」シリーズ《おとぎの国の風景》

マスネ:組曲第6番『おとぎの国の風景』
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 作品1
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 作品93

ソリストアンコール
スカルラッティ:ソナタ ト短調
スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.455

[指揮]ティエリー・フィッシャー
[ピアノ]エフゲニー・スドビン
名古屋フィルハーモニー交響楽団

10月13日(土)
愛知県芸術劇場 コンサートホール
teiki395_s.jpg

今回は久しぶりに土曜組にて。
フィッシャーさん×ショスタコ、期待度マックス。

始めはマスネの組曲。
1曲「行列」 2曲「バレエ」 3曲「幻」 4曲「バッカナール」
マスネと言えばオペラ、マスネと言えば「タイスの瞑想曲」を思うのだが、
こういう管弦組曲もあったのね、というレベルの私なのですが(汗
やはりマスネオペラっぽい風景の浮かび上がるような愛らしい小曲の連続で、
安土さんのホルンが染み入るようにホールに満ち、美しかった♪

次がラフマニノフのピアノコンチェルト1番。
1番は、2番・3番に比べると地味で、ちょっと分裂症的な展開が耳に
つく。愛蔵CD[ツィマーマン×ボストン響(小澤征爾)]でも、やはり
2番に比べると華麗さで負ける気がする、のだが、、、

今回、スドビンさんの1番は、これはもう素晴らしかった!
これまでにこんなに美しく繊細で流麗な1番を聴いたことがない。
あまりの素晴らしさにうっとりしていると、アンコールがまた、
なんとも言えず、涙が流れる素晴らしさ、美しさ、切なさ、甘さ、はかなさ。
私の稚拙な言葉ではなんと表現してよいかわからないが、
これまでの誰とも違う、突出した個性を持っている稀代のピアニスト、
エフゲニー・スドビンの演奏をとにかく一度聴いてみるべきで、
聴かないと絶対損をするよ、と言いたいです(^^
(月曜夜にも宗次ホールであるらしい…)

さて、ラストのタコ10番。
「タコじゅう、ってさ、なんかおいしそうだね」なんてバカなことを言いつつ。
やはりみんなの期待をうらぎらないフィッシャーさんの、クリアでアグレッシブ、
切り立っていて、意志的な演奏でした。
ここでもホルンの美しさ際立つ演奏。安土さん、グレート♪

しかし、10番という交響曲そのものが、まだひとつ理解できておらず、
まず第1楽章ではじかれる感じがするのでありまして。
1楽章らしくないモデラートで、長くて、重くて、と思えば楽しげでもあり。
この大タコ先生の愛の想いのいっぱいつまった10番を、モチーフなどを、
もう少ししっかり予習していけばもっとよく聴けのにねぇ…と反省です。
今回はラフマニノフ、もうけもん♪




No title * by 珍言亭ムジクス
期待を上回る見事なショスタコーヴィチに大満足でした。
しかしご指摘のようにファン以外の人にとっては、第1楽章がなかなか厳しいかもしれません。もやもやした中から最初にクラリンットが奏でる主題を繰り返し聴いて聴き馴染むことができれば、そして甘美なメロディを期待しなければ、モデラートの重苦しい世界が身に染みるかもしれません。

偉そうに講釈をしましたが、またもやラフマニノフは難関でした。とはいえ作品の構成が2番より弱く、あまり演奏されないのもわかるような気がして、受容できなかったのもしょうがないと自己弁護しておきます(^^;

最高の演奏を聴かせてくれた安土さんには、名フィルの首席として末永く活躍してほしいものです。

Re: No title * by 美月
ムジクスさん ありがとうございます(^^
ショスタコーヴィチには初心入門レベルの私、10番はまだすこし敷居が高い、
もっとよく予習していくべきでした。
今後さらに聴く機会を得て、理解を深めていきたいです。

ラフマニノフはとってもよかったですー♪
こんな1番も聴けるなんて、生きててよかった~と思いました(^^
スドビンさん、マークしていきたいです。

> 最高の演奏を聴かせてくれた安土さんには、名フィルの首席として末永く活躍してほしいものです。
ホントにそうですね。まだお若い女性なのに素晴らしい才能です!

No title * by めーちゃん
ロシアですか。
いや、あんな寒い国で
大作ができますねー
ピアノのある部屋は暖房がないので
かじかみながら
やってるんで。

No title * by 美月
確かに手がかじかむ環境でのピアノのおけいこは
キビシイですねー

2012-10-10 (Wed)

「大作曲家ワーグナーの生涯」音の楽園 The Three by One vol.3

「大作曲家ワーグナーの生涯」音の楽園 The Three by One vol.3

すっかり放置してしまいましたが、元気です(^^そう、この前おくればせながら、ツイッター登録しました。また一言も発してませんが、そのうちしゃべります(つもり)ので、よろしければどうぞお付き合いのほどを、アカウント 111mituki です、よろしくお願いします~さて、以下、忘備メモとなりましたが。--------------------------------音の楽園 The Three by One vol.3「大作曲家ワーグナーの生涯」10月6日(土)13:30~ ...

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すっかり放置してしまいましたが、元気です(^^
そう、この前おくればせながら、ツイッター登録しました。
また一言も発してませんが、そのうちしゃべります(つもり)ので、
よろしければどうぞお付き合いのほどを、
アカウント 111mituki です、よろしくお願いします~

さて、以下、忘備メモとなりましたが。
--------------------------------
音の楽園 The Three by One vol.3「大作曲家ワーグナーの生涯」
10月6日(土)13:30~ 愛知県芸術劇場コンサートホール

[第1章 天才モーツァルトとワーグナー]

モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
ワーグナー:幻想曲 嬰ヘ短調 op.3(WWV 22)
ワーグナー:ポロネーズ ニ長調 op.2(WWV 23b、連弾)
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
ワーグナー:「タンホイザー」序曲(連弾)

西村 朗(ナビゲーター)
Duo YAMAMOTO (ピアノ・デュオ)
-----------------------------------

3回シリーズの第1回目。
毎回、他の有名作曲家との対比の中からワーグナーを学ぶ、ということで、
3回通し券を購入しました。まあ、安かったしネ。

もっとセミナー色の濃い内容を期待してメモ持参で行きましたが、
たとえば、「トリスタン和音」を具体的に普通進行と比べて演奏して
教えてくれるとか、モーツアルトの「グルグルテーマ進行」(命名@私)と
「無限旋律」を、いろいろ比較してやってみてくれるとか、
まあ、そういった素人にも喜ばれる、でもマニアックさもくすぐる、
みたいな(^^;
しかし、行ってみたら、やはり圧倒的に年配層が多くて、
内容は「自分で聞いてみな」といった感じ(放置?)で、
休憩20分をはさんでも2時間で終わりました。

感想としては、モーツァルトの天才性がより強く伝わった!
対して、ワーグナーのいなかくささというか、イケてなさというか
がはっきりと実感できましたねー。
天才の旋律は、天上で天使たちが奏でる夢のような典雅な旋律が
なにかの拍子でコロコロところげおちてきたようなキラキラ感、満載。
一方の遅咲きの変人は、なんだかとてもドンくさい。都会的じゃない。
それは最初のまったく真逆な「幻想曲」ではっきりわかった。
こっちの「幻想」は、幻想できないもん(^^;

そして、ポロネーズも、なんか運動会みたいだし、
「タンホイザー」のピアノアレンジも、圧巻!ではあったけど、
ピアニスト泣かせの力まかせ、優雅さや勇壮さはなし、
「なんか、もう、ムリ!(涙」ってところか。
そもそもワーグナーがこんなピアノ曲をかいてたことも知らなかった。

一方、言うまでもなく、天才の「2台のピアノのソナタ」は美しいこと
かぎりなし。どんなおブスな女にムカついてかかれた曲であったとしても、
「天才」が隠しようがない。うつくし~すばらし~♪

というわけで、今回は若き日の二人についての比較だったので、
よくも悪くも、その違いがくっきりと際立つものでした。
勉強になりました!w
アンコールのモーツァルトにホッと息をつき、うっとりして帰りました。
次回はベートーヴェンとの比較です。
なんか、期待していいのかどうか、わかんないシリーズ企画ですが、
買った以上は続けていきます(^^


No title * by 珍言亭ムジクス
ヴァーグナーはピアノがかなり下手だったようで、友人に「下手だねえ」と言われて「でもベルリオーズは弾けなかったんだから」と応じています。
そうしてみると、ヴァーグナーの作品はピアノと結びつかないような気がします。無限旋律なんてピアノとは違う感覚だし、特に『トリスタンとイゾルデ』の「前奏曲と愛の死」は弦のうねりが特徴的です。

ベルリオーズもピアノの感じではないですね。ピアノが弾けることで様々な可能性が生まれるけれど、弾けないことで自由な発想ができる、つまりピアノの知識や経験から生まれる無意識の制約に囚われないのでしょう。

次回がベートーヴェンとの比較だそうですが、ヴァーグナーの交響曲って面白みがないので、またもや比較相手に負けるのだろうと想像します(^^;

ところでtwitterで111mitukiをフォローしましたので、よろしければアカウントDSCH19061975のフォローをお願いします(^^)

Re: No title * by 美月
ムジクスさん
フォローありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします~(^^

> 「でもベルリオーズは弾けなかったんだから」と応じています。
ははは~(^0^

> ヴァーグナーの作品はピアノと結びつかない
>無限旋律なんてピアノとは違う感覚だし、
>『トリスタンとイゾルデ』の「前奏曲と愛の死」は弦のうねりが特徴的です。

はい、はい、なるほど。

> ベルリオーズもピアノの感じではないですね。ピアノが弾けることで様々な可能性が生まれるけれど、弾けないことで自由な発想ができる、つまりピアノの知識や経験から生まれる無意識の制約に囚われないのでしょう。

なるほど、なるほど~!
「ピアノはこうだから」「こう鳴るから」「こう鳴らせることができるから」という
固定観念の制約からふっきれてるんですねー

> ヴァーグナーの交響曲って面白みがないので、またもや比較相手に負けるのだろうと想像します(^^;

あははは!
3回の後は、やはりこの人はオペラで生きる、という結論に至る
という企画の筋書きでしょうか?(^^



No title * by めーちゃん
ツイッターは
醗酵熟成しない無意識を垂れ流すので
危険です。

>タンホイザー
財前教授のテーマですよ。
正式なのを聴くと
北欧の専制君主的なイメージが沸いてきます。
実際の教授はどうなんでしょうか。

Re: No title * by 美月
ホントは30年来のワーグナーファンなので。
オペラ音楽としては素晴らしいと思ってます。
今回は客観的な見方での整理を求めてます。