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新人生?

あっつい午後。視界全体が熱気で蜃気楼のように揺らいで見える。
用事を済ませてようやく車に戻り、立体Pの出口が混んでいて、
少し高い位置から街の景色をぼーーっと見ていた。

「新人生募集」
低いビルの横断幕に大きくそう書かれている。
「新人生か…」 
保険か投信かの新商品の名か、何かのキャッチか、と思いつつ、
共感というほど心揺さぶられるのでなく、納得というほど思考せず、
ただ「なるほどねー」と思いながらPを降りて、そこに近づいてきたら、
それは、進学塾だった。

「新入生募集」だった。
暑くて脳ミソもゆだってきている。


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「ミス・サイゴン」名古屋公演

2012年7月25日 愛知県芸術劇場大ホールにて

作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
オリジナル・プロデューサー:キャメロン・マッキントッシュ
製作:東宝

(7/25のキャスト)
エンジニア:市村正親
キム:知念里奈
クリス:山崎育三郎
ジョン:岡幸二郎
エレン:木村花代
トゥイ:泉見洋平
ジジ:池谷祐子
o0480068011809368656.jpg

→名古屋公演:キョードー東海

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ついに「ミス・サイゴン」が名古屋にも来た!
ヘリコプターの演出などを工夫した新たなバージョンで、東京からスタート、
この後全国11都市を回ります。名古屋~7/29まで。
・・・ああ、ついに…!と感涙であります(*^0^*

ストーリーはいまさら述べるまでもないですが、とてもよくできた感動の、
ひたむきな愛の物語です。
キムを演じた知念里奈ちゃん、とてもよかった。「深みが増した」と
みんな言ってました。よい人生をしっかり生きているのでしょうね(^^
ベトナム戦争時代のサイゴンというアジアの辺境で、純粋な魂のまま、
悲惨な逆境にひたすら耐えて生きてきた一人の少女の下したこの最後の
選択は、誰もの涙を誘わずにおられません。
たった一人の愛をくれた米兵に一生を賭けた。
彼を失い、残された子供の幸福に自分の生涯のすべてを捧げた。
1幕終わりでタムを抱きしめて「すべてをあげる」と歌うシーン、
ここでもう涙、涙。。。

一方、壮絶な戦場で、ひと時の安らぎをくれた少女に束の間の精神の
安らぎを見て、将来を誓ったクリスの気持ちも、よーくわかる。
しかし、帰還後に得た妻との愛の生活を保ちたい気持ちも、よーくわかる。
そして妻のエレンの気持ちもまた、よーくわかる。
誰も悪い人はいない。みんな共感できる人ばかりだ。
戦争という狂気さえなければ、安泰な愛に満ちた毎日が送れただろうに。

エンジニア:市村さん、哀愁に満ちた男の自嘲と郷愁を演じてよかった。
エレン:木村花代さんの演技も歌もよかった。
クリス:山崎さんも熱演でした。
そしていつも「うまい」という言葉しかないジョン:岡さん、お見事。
この日のキャスト、すべてとてもGOOD!でありました。
特に知念ちゃん、よかったよー!まさにキムその人、でありました。

最初、会場音声のバランスが悪くて、心配されましたが、うまく修正され、
よかったです。会場が大きくなるほどバランスは難しいのだろうねー

芸文大ホール、5階まで総立ちの涙のカーテンコールでしたが、
タム役のぼうや(5歳くらい?)がいたため、21時で強制的終了となりました。
このボクもがんばってよくできました◎二重まる(^^
拍手を浴びながら、まだキムの気持ちのまま、少し悲しげな表情の知念さんが
印象的でした。


「1Q84」村上春樹 完読

全6冊読み終えるまでの時間、自分がこのナゾの非現実世界に入り込んだ
みたいに、いつも苦しい感じがしていた。
ついに完結し、ホッとしているところ。

いろいろ多彩な読みがあるようで、ネット上にもたくさんの感想が出されて
いるが、私は主題は「愛の物語」として読んだので、読了後は達成感あり。
宗教的な部分とか、ファンタジックな描写とか、リアルとのあり方だとか、
そういうのもひっくるめて、貫くテーマは愛の完結、それも非常に古風な、
超絶一途な愛の成し遂げられるまで、それが感動だった。

もっときちんと評論的にまとめるとよいのだけど、それはまた自分の中で
得たものが集結してくる時にということにして、
今回「初・村上」でしたが、ちょっとハードで、やられて、疲れました。
ので、しばし休み。もっと「私らしいもの」でリハビリします。
孤独感に満ちた世界で孤高に生きる「牛河」がとてもよかった。
「タマル」も好き。
青豆と天悟くん、よかったね。
もう見失うことはない。二度と離れることはない。誰にも渡さない。

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文庫版、並べると美しい。

う~ん…な三連休で

三連休、やることすべてう~ん…のso bad、トホホでありました。
そんなネガティブな話題は省略して、、、、
最終日、海の日、到来物@感謝(^0^のチケットでコンサートを楽しみ、
さらに、終了後、ナゴヤ・オクトーバーフェストにてビールを飲もう♪ 
というグレートな予定、・・・だったものの、なんだかんだ第一次変更あり、
調整後決行のつもりでいたところ、レイラ、にわかに急病。
うたたねしていた状態から立ち上がろうとして、立てず、ドタバタして
腰がへたってしまった。平行が保てず、視点が定まらないようで、
置いていくわけにいかず、病院も休診なので、家で見守ることに。

昨日、病院でみてもらったところ、やはり脳の病気らしい。
人間のようにMRIやCTはしないので、詳しい炎症等の部位はわからない。
しかし、治るとのこと。が、再発率は高いとのこと、また治す、とのこと。
とりあえずこのまま今すぐどーのこーの、ということではないそうなので、
まずはよかった。

毎日ステロイド注射に通います。
1か月くらいかかるそうです。


スポーツクラブ

近くのスポーツクラブが「6月中入会金無料!」だったのを機に
夫婦で健康維持と、入会した。
私は以前にもこのクラブの会員だったのだけど、いそがしーの、
体調わりーの、さみぃーの、あちぃーの、なんだかんだ、と挫折しており(汗
心機一転、今度こそコツコツやるんだぞよ、と決意あらたナリ。

けっこう好きに食べて好きに飲んで、今のところ問題なしのわれらだが、
しかし内心、これではいかんぞ、いつかひどいしっぺがえしにあうぞ、
という思い(恐怖ともいふ)はある。
ので、がんばるにゃん。
インストラクタのおねえさんにプログラムを組んでもらいました。

けど、「敵」がないと、モチベーションが落ちるんだよね・・・(^^;;
一人で黙々と…というアスリート根性に欠けるわたくし。

せめてウェアだけでもやる気に燃えるものにしたい、と思う、
しかし初心者で見た目ばかり先行してるのもかっこわりぃ、
ので、やっぱ最初は地味なものにならざるをえない。
せめてソックスだけでも、かわいい色にしよう、てことで買ってきた(^^
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(二つともわたくしのです。オットのはフツーの白w)

カレー AMA(アマ)

今日のランチは友人たちとカレー。
AMA(アマ)というお店→こちら
外国の方(たぶんインド系のご夫婦?)がやっておられて、
日本語がとてもお上手で、そこらへんの日本人より流暢で丁寧(^^;
場所は市内から車でそう遠くはないのだけど、県境にあり、岐阜県になる。

「本日のランチ Aセット」
2012071111550000.jpg
サラダは、ドレッシングがカレー味、スパイスの効いたやや甘口の
フシギな味で、ピリッときて、おいしい。
スープは、これまた、とってもふしぎぃ~~な味。
なんちゅうか、ラーメンのスープみたいな、鶏ガラ味か(?)

本日のランチの「チキンとオクラのカレー」
ナンが、すっごく巨大!!
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でーん!と鎮座まします、40センチくらいあるナン(^^

カレーは辛さが選べる。(辛すぎることはない、普通レベル)
日本人好みの家庭的な味つけで、野菜たっぷりヘルシー♪
ナンは、おかわりもできるし、ごはんも頼める。
しかし、デカすぎて、完食できず、持ち帰りました(汗
これにて750円ナリ。お得ですね。
ごちそうさまでした。


名フィル定演 第392回「アーサー王の城」

名フィル 第393回定期演奏会
「音楽で紡ぐ世界の物語」シリーズ《アーサー王の城》

バックス:交響詩『ティンタジェル』
ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲
ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調 作品44

[指揮]マーティン・ブラビンス
[ヴァイオリン]田野倉雅秋
名古屋フィルハーモニー交響楽団

7月6日(金) 愛知県芸術劇場 コンサートホール
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ブラビンスさんの名フィル常任就任後初のコンサート。
金曜の夜、激しい雨の中、ブラビンスファンが集まった。
演奏前、最初にブラビンスさんからメッセージあり。
熱い拍手で歓迎の声援を送る客席。

1曲目『ティンタジェル』は、イングランドの厳しく豊かな、
深い自然の中で、妖精たちがメッセージを囁き合う羽音のような
イメージで始まった。
この曲は、コーンウォール地方ティンタジェル崖の古城跡を恋人と
旅した時のバックスの、熱い恋のメッセージがこめられている。
非常に多彩で多感なインスピレーション、愛らしさと、孤高と、
生と死と、様々なイメージの切り出しの連続のような15分の小曲。

1曲目からもう「100%イングランド!」ブラボー!ブラビンス!
…という中で、2曲目、田野倉さんのソロでウォルトンの協奏曲。

これもとてもイメージ豊かな素晴らしい曲だった。
田野倉さんのヴァイオリンは、男性的でありながら、とても艶のある
深い音色、匂い立つような色気がある。
技巧的にも素晴らしく、これからの名フィルでの活躍が楽しみ。

で、休憩後のラフマニノフがまた、思った以上によかった。
ラフマニノフは好き嫌いが別れるようだけど、とてもロマンチックで
うっとりと流れ、大きく波打つようなラインが素敵。
ブラビンスさんは、場面ごとの見せ方がはっきりしていて、冷静な中に
情熱的に表現する(というのも変な言い方ですが(^^;
私たちは、列車に乗って窓の外の飛んでいく景色を眺めているように、
次々と、美しく、華麗で、端正な審美世界を連続して味わうことができる。
前回の下野さんとはまったくタイプが違う。違って、それぞれに魅力的。
実にイギリス的で、フィッシャーさんともまたぜんぜん違う。
名フィル、いよいよ楽しみの引き出しが増えるなあ。
さらにそれぞれの特色をバージョンアップさせていってもらいたいです。

パソ新調

メールで「音響板」と書きたかったのに「音響版」と書いて
送信してしまつた・・・ボケ、板だよ、板!
もともとタイプ誤字の多い私だが、とみに加速している感あり。

さて、先日、ついにパソを新調した。
ついに7になった。i5。私にしてはすごい進歩。
絶不調だったプリンタも新調。
ルータも買いかえたら、そこにいたコミュファさんが、設定に行くよ、
その時に全部まとめてもってきますよってことで、まだ手元にはない。
けど、マシン(ノート)は赤でキュート、かわいい。
プリンタも赤にしようと思ったが、これは固定家具みたいなものだから
赤はうるさいか…と思い、迷って白にした。
ちょっとかなりうれしい。ふところは、かなり切ないけど。


父帰る

オットが7月からうちに帰ってきた。
まあ、いろいろな世の中だが、15年目にして初めて自分の家に
住めることになった彼は嬉しそうである。
Mが家を出てから早や7年、月~金は1人と1匹のきままな暮らしで
特別不便なことも、心細いこともなかったので、犬の他に、
朝出勤する人がいて、夜帰ってきてごはんを食べる人がいる、
という生活は久しぶりでフシギな感じだ(^^;
人が増えれば手間も増えるが、遠からず行き着く先は
「ばあさんや」「おじいさん」になるのだから、せいぜい楽しく
暮らせるようにしたいと思ふ。
キリギリスだけどネ(アリさんはムリ)


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