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「さかのぼり日本史」 戦後 経済大国の漂流

こんなふうに流れをまとめてくれるとよくわかるなぁ(^^と
思ったので、自分メモ。
社会科に弱いので、レベル低くてもあしからず。
間違いあったら、教えてください(^^

「失われた20年」現代日本の漂流の源はどこにあるのか、
戦後66年の歴史を遡って検証する。
4月講師:五百旗目真さん

① 最初のターニングPは、1989年冷戦終結後の世界の流れを
見誤ったこと。東側崩壊で、これでメデタシ、とお気楽だった。
91年湾岸戦争で、国連を中心とした新しい世界秩序が構築されて
いった中、日本は「大国日本」としての世界の期待に応えられず、
批判を浴びる。
アメリカ庇護のもと「経済大国」のままでOKが続くと思っていた。
しかし、アメリカは、国防費削除、IT立国へと路線変更。
日本は立国戦略を世界に示すことができなかった。→バブル崩壊へ。

②その前には、80年代の外交経済で躍進した中曽根内閣時代の
成功体験から日本がずっと抜け出せなかったことがある。
中曽根は、[吉田路線からの脱却→防衛力強化]派であったが、
米ソ二大超大国の君臨する冷戦下では、現実的ではなかった。
で、→[日米安保強化=日米関係の良好化=経済立国]を図る。
日米貿易摩擦の軽減、財政の健全化→行政改革、民営化、規制緩和、
⇒日本経済伸張、地価高騰⇒バブル→崩壊へと進んでいった。

③その80年代繁栄の基盤となったのは「55年体制、吉田路線」
鳩山一郎:軍備増強、米からの独立:民主党
吉田茂:日米安保の下で経済立国を目指す:自由党
社会党の統合に対抗するため、民主党・自由党が統合し、
55年「自民党」が誕生。揺るぎない第一政党として長く日本に立ち、
経済立国日本「吉田路線」を継承していくこととなった。

④その原点は、吉田の締結した、51年の講和条約、安保条約。
吉田:「経済なくして復興なし」官民一体の経済立国を目指す。
世界は米ソ対立。50年、朝鮮戦争勃発。
米は日本の再軍備を期待するも、日本には軍備増強の経済力なし。
⇒日米相互の安全保障を求め、基地の提供と将来の軍備を承諾する。
日本は「親米の軽軍備の経済国家」という路線を選択することとなった。

5月は戦争を回避できなかった日本を検証。楽しみです♪


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「砂の上のあなた」白石一文

新聞書評で「生を俯瞰する作者視点がより深まった作品」
と書かれていたので、これまで逃げてきた白石さんワールドに
気持ち新たに接してみることにした。

始めは、女性主人公の、非常に感覚的な捉え方を理屈でおしてくる
感じが、驚くほど素晴らしく描写されているのに感動しながら
(どうして作者はこんなに女性の感覚がわかるんだ?…)
共感しつつ読んでいったのだが、
徐々に人間関係が複雑に入りくんで乱れこみ、あまりにも
ややこしく絡み合うことが当然のように描かれていくので、
そのヘビーさにだんだん疲れてしまった。

なんか、どっぼーーーんっと深みに放り込まれて
置いていかれた感の中に読了。
「怒涛」「圧巻」などの言葉がぴったりくるが、重いので
体調のよい時に読むべし。

砂の上のあなた砂の上のあなた
(2010/09)
白石 一文

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海

「今年いちばん売れた本」とか言われた話題本だったので、
ひとまず予約し、で、忘れた頃に順番が来て、読んでみた。

入門書としては、ドラッカーは読んでないけど、
マーケティング系のものには仕事で接してきたこともあって、
ここで特に新鮮な発見はなかった。
小説として読むにも、人物設定など不自然な感じがひっかかって
入り込めず、どこがそんなに人々の心を揺さぶり、これほどの
人気をつかんだのか、いまひとつワカラナイまま、読了。
もっとAKBのノリで読むべきなんだろうな。
ちょっと読んだ時期が悪かったかも…

折りしも震災で延期されていた深夜帯のアニメが今週~放映中。
アニメの動くミナミちゃん、目が、ちょっとコワイです(^^;

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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4種類×14回

連休前に医療機関系をクリアしておこう、というわけで、
昨日は歯医者さんに。健診とお掃除を終了。
本日は眼科へ。
こちらもずっと通院しているのだが、縁が切れない。
とにかく視力が悪くて、どうにもいけません。
そもそもは近視なのだけど、この季節、ドライアイとアトピーが
特にダメ。日によって、ホントに見えなくて、困ります(;-_-+

今日は目薬の変更があり、以下4種類。
①朝起きた時と夜寝る前の2回
②朝晩の2回
③一日4回
④一日6回

この4種類を、時間をあけながら、きちんと点眼しようとすると、
ほとんどこれだけで一日が終ってしまうような気がします(^^;


次へ

依然、出口の見えないたいへんな状態が続いており、
ここもどう書いていけばいいのか、わからずにいました。
立場を変えれば同じことも見え方が違ってくるだろうし、あの意見も、
その怒りも、この箴言も、またしかり、またおっしゃるとおり、
と共感するにつけても、しょせん私なんて、当事者じゃないでしょ、
あれこれ言ってる間にボランティアに行って働けば?
ということだよね、と思って。

そんな中、昨晩、NEWS Watch9大越さんが、久々にスッキリなことを
一言コメントされていたのでメモ。
「企業としてT電が賠償責任を果たすことは当然であるが、しかし
それは国のエネルギー政策に則って原発を推進してきたのであって、
そして、その供給された電力を使用してきたのは、国民である私たち
一人、一人であるということを、忘れずに考えていきたいと思う」
というような内容だった。

これまで築き上げてきた生活を暴力的に奪われることになった方々、
魚場を失い、家畜を手放し、田畑を捨て、家や会社を置いて、
慣れ親しんだ土地を離れざるをえなくされた方たちの憤りや悲しみは
口で言い表せるレベルのものでないと思う。
もうまっぴらだ!という気持ちはよくわかる。
もし自分がその立場だったら、いったいどうしていいのか、
考えてみるだけでうろたえてしまう。

しかし、誰のせいなのか、どこが間違っていたのかばかりを追及し、
責めるだけでは、これから先には進めない。
これまでニュークリアパワーは、資源のない小国日本にとって、
clean&greenな明るい未来だと推進されてきた。
ここで方向を転換するなら、具体的にどのような代替によって、
どのように進めていくのか、そのことで日本はどんなふうに
変っていくのか、はっきりと政策を示して欲しいと思うし、
増税が必要なら、どれくらいをどのように使うのかも
大凡ながらも明確な説明によって知りたい。
その上で、国民全体で「これから」を考えて、歩みを進めて
いかなければならないと思う。


みんな、春だよ(^^

さてみなさん、4月です。
気分一新、リスタートという気持ちで行こうと思います。
まだまだそんな状態じゃない方がたくさんいらっしゃる中ですが、
決して、忘れたわけではありません。
いろいろ、考えさせられることの多い冬でした。
いろんな人がたくさんいることをあらためて知りました。
自分の確かさを維持することの困難さと重要性もわかりました。

しかし、桜も咲き、花を求めて小鳥が集まり、月と太陽がまわり、
確実に時が移っています。
ボケボケしてると置いてくよ、と言われているようです。
今のこの時、この時を、大切にしなければいけない、と思います。

さてさて、お勉強したくなってきました。
タダの教材を活用しませう。
NHK教育TVでいろいろ新番組が始まってますね。
第1回を観てみてのおススメは、
100分de名著 ニーチェ“ツァラトゥストラ”
さかのぼり日本史

ニーチェはとても解るとは思えなかったものなので(^^;
今回は、かる~い先生で、わかりやすくて、楽しみ。
歴史の方も、大切なポイントを毎回押さえてアップしてくれるので、
漫然としてなくて、歴史オンチにも興味深く続けられそう。
まあ、あくまでも「私レベル」でのおススメですが(^^
物足りない方には、ごめんなさい。
あとは英語をいくつか聞くかな。どんどん忘れていってるから。
三日坊主にならないようにがんばろ。
無邪気と無知は、違うんだよ。ね。

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