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ヤンセンのチャイコフスキー・バイオリン協奏曲[N響アワー]

NHK「N響アワー」にてヤンセンのバイオリン協奏曲(チャイコフスキー)を聴いた。

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バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 全曲 ( チャイコフスキー作曲 )
バイオリン: ジャニーヌ・ヤンセン
指揮: エド・デ・ワールト
[ 収録: 2009年4月10日, NHKホール ]
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若き美貌の天才バイオリニストとして有名なヤンセンだが(1978年生)
その激しい情熱と若々しいエネルギー、チャレンジジングなポジション、
そしてアバンギャルドなきかん気たっぷりの意気込み、
とにかくすさまじいド迫力の演奏だった。

まあ、立っているだけでN響のオジサマ連を凌駕しかねないパワーを
感じさせる彼女なのだが、全身全霊フル稼働して、挑みかけるように弾く。
時に視線でタクトを煽るようなしぐさ、それに呼応してN響もどんどん迫力が
加速していく。聴いてるこちらも息つく間もない感じだ。

チャイコフスキーのこのバイオリン協奏曲は、特に1楽章の夢見るような、
そして少し郷愁を帯びたなつかしく癒されるフレーズが広く知られ、
親しまれているが、ヤンセンが弾けば、なんというか、
・・・そんなもんではない・・・である。
それが、100%よし、かどうか、それは受け取る側の好みやコンディションに
よるだろうけど。。。
第三楽章においては、もう非常にボヘミヤンで、なんか、これは・・・そう、
ロックコンサートの迫力とノリだ。

弓のヘアーが、すでに1楽章から数本切れて、演奏につれて彼女の襟元で
プワプワとあちこちに遊んでいたのだが、
三楽章になると、それがもうマフラーほどにもなってきて(←オーバー(笑
ぜんぶ切れてなくなってしまうのではないかと思われるほど。

感想を一言でまとめれば「まるで別の曲のようでした」(^^

オマケは4年前の彼女のメンデルスゾーン
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バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 から ( メンデルスゾーン作曲 )
バイオリン: ジャニーヌ・ヤンセン
指揮: ウラディーミル・アシュケナージ
[ 収録: 2005年1月29日, NHKホール ]
管弦楽 : NHK交響楽団
------------------------


チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
(2008/10/22)
ヤンセン(ジャニーヌ)

商品詳細を見る


こちらのCDはジャニーヌ・ヤンセンのサイトで試聴してみたが、
昨晩のN響のはこれよりもっとすさまじかったよ。
好きかきらいかは別として、ものすごい才能の演奏である。
私としては、老成しすぎ、すべて達観、な演奏もおもしろくないと思うけど、
あまりにパワフルなのもこちらのエネルギーが疲弊してしまうかな?(^^;


彼女は、どうも、「紐」のドレスが好きらしい。
なんか、ちょっと、、、よろしくない(^^;
チャイコの時のはカーテンを紐で巻きつけたみたいだったし、
もう一曲のも、背中のらせん状の紐が気になってしょうがなかった。
美人なのだから、すっきりとしたプレーンなドレスが似合うと思うのだけど。
よけいなお世話だが(笑



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NHK「白洲次郎」最終話

春にあった1・2回の最終回。
三部を全部一気に6時間放送、の日もあったのだが、1,2は観たから、と
思って、三夜連続の方をおさらいもかねて毎晩観たのだけど、
前回はアナログ放送で観た、今回はデジタルである。画像の美しさが
ぜんぜん違った。「しまった!6時間の方をまとめて録画すればよかった」と
思ったが、後の祭り。ということで、
>NHKさん、ぜひ、6時間の再放送をお願いします!

海の煌き、緑の輝き、陽光の美しさ、そして、陰影の深さ、暗さの美、
すべて「テレビでもこんなに映像にこだわって作れるのか」と感心したほど。
次郎が海で正子をコートごと抱きしめるシーン、
亡くなった文平さんがコスモスに埋もれて倒れているシーン、
武相荘の古い建物と、周囲の自然の深さ、美しさ・・・
いちばん心に残ったのが、河上徹太郎が、おもちゃのピアノで
ベートーヴェン「皇帝」コンチェルトを嬉々として弾く美しいシーン。
たくさんのシーンが、深い感動を持って、何度も脳裏にリフレインする。


これまで有名な次郎の「プリンシパル」思想が、いまひとつよくわからなかったが、
今回、自分なりになるほどと理解できたように思った。
「日本のラスプーチン」と非難を浴び、総攻撃されている次郎に、新聞記者が言う。
「あなたは、裕福な家庭に生まれ、最高の教育を受け、知性と教養に恵まれ、
そういう立場でありながら、何を規範に自らの行動を行っているのか?
もっと、その立場なりの使命があるべきではないのか」(みたいなことを言った)
次郎が答える。
「自分の行動の規範は、自らの良心のなすところである」
「(農業の先生であった青年=戦死した)彼が戦争に行かなくていい日本を
作っているのだ。それがプリンシパルであるということなのだ」

人間、それぞれに生まれついての才能とか、特徴とか、使命とかがあって、
それらが等しく価値あるものとして評価され、喜びとされる社会でなければならない。
それを行うのが、プリンシパルとしての役目である、みたいなことじゃないだろうか。

立場によって、次郎の考えのみが正しかったとはいえないだろうし、
「官僚たちの夏」を観ていても、当時はほんとうにいろいろあったんだなーと思う。
しかし、戦後の日本は「平等」の意味を途中から履き違えてきたと思う。
「誰もがおんなじ」であることが「平等」なのではない。
それぞれの違いが、個性として、そのままの姿で、
尊重され、価値を持つこと、それが「平等」ということなのだろう。
話は飛躍するが、「ゆとり教育」も、ポリシーは素晴らしいものだった。
しかし、それを、現場が勘違いした。
すべてを押しなべて平らにしてしまうことが、「ゆとり」の目指したものではない。
いびつででこぼこしている、それを、そのまま価値あるものとすること、
それがゆとりの生み出す効果の基本であったはずだ。
そこの勘違いが「ゆとり」の履き違えとなり、今も修正しきれない後遺症として
社会に残っているのではないだろうか。
誰もが自分の価値観で生きたい。それを喜びと実感できるようでありたい。
私たちは今、白洲次郎の孤高の哲学を再考すべき時であるのかもしれない。




「20世紀少年・最終章」

半年ごとに公開される三部作、ついに最終章である。
この映画、いろいろとご意見はあるようだが、浦沢(原作)ファンであること、
そして乗りかけた船であることで、とにかく完結させないと気持ちが悪い。

結論から言えば、こういうタイプのものはキライではない。基本的に
荒唐無稽、OKである。奇想天外、大歓迎である。映画だからこそ、だもの。
漫画世界のものを実写で撮ることの難しさ、こえられない部分はあると思うが、
それはそれでいいじゃないの(^^


映画は三章かけて闘った大問題が完結して、エンディングっぽい音楽が流れ、
そこで「終りだな」と早々に帰った人が幾人かいたが、実は、その先がある。
その先は、わりと長くて、「ともだち」に関する重要な情報である。

しかし、ここが、私にすれば、余分のような感じがした。
せっかく、対決して、盛り上がって、音楽が走馬灯っぽく流れ、「はぁ~~~」と
思ったのだから、ここはもういいじゃん、と思ってしまったのは私だけかな?(^^;

まあ、立たずに最後まで観られるがよろしいですぞよ、ということで。
感想としては、古田新太さんが、最後かっこよかった。
トヨエツがやっぱりかっこよかった。
香川さんが、やっぱりうまかった。
あまりにもオールスターズだったので、ちょっと大杉(^^;の感アリ。
とにかく、三部貫徹、ミッション終了、すっきりした。

20thboys3.jpg




「チェンジリング」DVD

約80年前、アメリカで実際にあった事件である。
シングルで9歳の息子を育てるクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)、
休日出勤したある日、息子が行方不明になる。
やがて5ヶ月後に発見され、帰ってきた子は、自分の息子ではなかった。
真実を求め、不屈の戦いを続ける母の愛を描く感動作。
クリント・イーストウッド:監督

(以下、ネタバレもありかも、です)

当時の腐敗しきったロス警察と市幹部の癒着、怠慢。
「権力」「巨悪」と立ち向かう姿は、母親なら誰もが必ずそうしたいと願うはずだ。
後半にかけて別の犯罪の真実などが判明してくるのだけど、もし自分なら、
息子がたとえ1000分の1の可能性でも、もしかしたらどこかで生きているかも、
という「希望」を持ち続けて生きるのと、
不幸にも亡くなってしまったのだろうと、苦しい諦めを受け入れて生きることと、
いったいどちらを選ぶだろう、どちらが幸せなのだろうか、と考えさせられた。
どちらにしても、「本当のことを知りたい!」という願望はなにがあっても
捨てることができないだろうなぁ。。。
なんとも重い映画である。
公開時、観てきた友人に「ぜひとも観るべき」とおされたものの、その重さに
つらそうで見逃してしまったのだが、やはり、とても苦しい映画だった。
しかし、出演者は全員熱演ですばらしいし、テーマも、監督の取り組みも、
さすがと思わせる力作である。
やはり必見作、ということになるだろうが、しかし涙がとまらない映画である。

チェンジリング [DVD]チェンジリング [DVD]
(2009/07/17)
アンジェリーナ・ジョリージョン・マルコヴィッチ

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名曲探偵アマデウス「惑星」「幻想交響曲」

この番組、大好きなんだけど、イマイチ放送時間のルールが
把握できていない。ついつい見逃してしまう。
NHKクラシックミステリー名曲探偵「アマデウス」
BShiで、日曜夜8時、土曜昼0時、これを気がついたとき見るようにしているのだけど
他にも火曜の朝8時とか、総合で午後の再放送(?)とかがあるようで。

ということで、土曜昼にホルストの組曲「惑星」と、日曜夜のベルリオーズ
「幻想交響曲」の放送をみた。
ちなみにこの番組は、ドラマ仕立てで、探偵・天出臼夫(筧さん)が、
毎回依頼者を迎えて、クラシックの名曲のなぞと魅力を解明・解説するという、
入門者向けの音楽番組である。

「幻想交響曲」の方は再放送?らしかったが、この名曲が、作曲家自身の「恋バナ」を
曲にしたものであることを、各楽章ごとに、楽器によって象徴させられているものや
テーマなどをわかりやすく解説して教えてくれていて、とてもおもしろかった。

ホルスト「惑星」の方は、有名な「木星」に始まって、
各楽曲が、人生(生涯)をテーマを表現している組曲であること、
血気さかんな、我が人生を好戦的に切り開いていく時代の「火星」にスタートし、
「木星」が、我が人生の絶頂期、「ライフ・イズ・ビューティフル」の時期に当たること、
最後の「海王星」が、悠久の宇宙のはてしない空間に広がっていく茫洋なる人生の
時を象徴し、それを、合唱がどのように演奏しているのかを解説し、
非常に興味深く、また、感動的だった。

この番組を見ると必ず、全曲を通しで生の演奏会で聴きたい!と思う。
それほど素晴らしい番組であるとわが家では思われているのだが、
この放送時間のルールの?を見ると、さほど重用されてないのだろうか(^^;

次は、26日(土)にドビューッシー「月の光」
27日(日)にベートーヴェン「悲愴」、とある。
忘れないよう予約しておこう♪






ゲキ×シネ「五右衛門ロック」

[追記日記] 9/1ミッドランドスクエアシネマにて
劇場の興奮をそのままに映画で見せる「ゲキ×シネ」
今回は夏の東京・大阪での劇団新感線の公演、「五右衛門ロック」
中島かずき(作)いのうえひでのり(演出)生バンド演奏のRXシリーズ
舞台サイト
ゲキ×シネサイト

大盗賊石川五右衛門(古田新太)が捕らえられ、かまゆでの刑になるが、
真砂のお竜(松雪泰子)の作戦で脱出、南の島、タタラの月生石を求めて
航海に出る。彼らをそそのかす、へんな外人のペドロ(川平慈英)、
それを追う左門字〈江口洋介)。
嵐に合い、漂着した先に待っていたのは、クガイ王(北大路欣也)と、
王を憎むカルマ王子〈森山未来)、
小悪党の将軍ボノー(橋本じゅん)と夫人(濱田マリ)、
クガイを慕うインガ(高田聖子)などなど。
はたして、月生石のなぞとは? クガイ王はいいヤツ?悪いヤツ?
王と王子はどうなる?・・・というストーリー展開。
生ロック演奏ガンガンでノリノリ♪
笑いを交えた楽しい舞台で飽きさせないのは、いつもの新感線、
…なんだけど、前半、なんとなく、舞台の上、あちら側感が先にたったのは
なぜかなー?

新感線の劇団員の面々はいつもどおりうまいし、とても楽しいし、
森山未来くんも非常によかった。
欲を言えば、松雪さんが「あちらで演じている」感が強かったかも。
江口さんもちょっとノリきれてなかったかも。
しかし、まあ、後半になるにつれて全員のテンションが上がり、最後は
非常にエキサイトして、楽しかった。
舞台を観た友人によれば、「もっとすごくよかった」そうである。
やはり、舞台は生もの(いろんな意味で)、ってことか?

私は、タタラの原住民たちの哲学に深く感動したでありました(涙)(^^


「シアワセ」へのお返し

日記をサボっていた間にフムフム…と納得したことがあり、それが
友達ブログの「シアワセ」記事へのお返しになりそうにも思うので追記。

日本人は民族的・基本的にネガティブ思考気質なのである。
「なんでこうなったんだろう?」
「どうしてうまくいかないんだろう?」
「なぜ失敗してしまったんだろう?」
ついついこういう思考パターンが出来上がってしまうのだ。
「あのとき、なぜ、こうしなかったんだろう」
「あのとき、どうして、こうしてしまったんだろう」
その「なぜ?」「どうして?」を考えていると、
「自分は頑張ったのに」「努力したのに」「毎日しっかりやってるのに」
と思えてくる。「なのに、なぜ?」と。すると、
「頑張ったのにうまくいかない」→「もっと悪くなるかもしれない」
→「どうしたら抜け出せるかわからない」→「どうせ何もかもダメなんだ」と、
どんどん深い悩みの海に溺れていってしまう。

スポーツの世界でも「なぜ失敗したのか、よく考えろ!」
「二度と同じ失敗を繰り返さないように反省しろ」「わかるまで正座していろ」
といった調子で、あげくのはてには「根性が足りないからだ!」と、
精神論・根性論になり、その結果、どんどん萎縮していってしまう。
萎縮した体と心で、いいプレーができるわけがない。
根性さえあれば、誰もが勝てるか、というと、そうではないのだ。

大切なのは、逃げ道をつくっておくこと。
「しかたないよね」「またうまくいくこともあるさ」「この次はちょっといいかもよ」と
自分を甘やかしてやることが必要。
95点をとった時に、とれなかった5点を考えない。
95点もとれた自分を誉めてやる。
フルセットまで戦ったのにどうして負けてしまったんだろう、ではなくて、
フルセットまで戦えた自分を誉めてやる。よくやれたね、次はもっとうまくいくよと。

「自分が大好きだ」「きっとうまくいく」と、ウソでもいいから、その時そう思えなくても
いいから、毎日、鏡の自分に何度もくりかえし言ってやる。
日記はうまくいかなかったことを書かない。
その日の「いいことがあった」「うれしいことがあった」を無理にでも見つけて、
そういうプラスの出来事を書いていくと、後から読んで、
「こんなにいいことあるじゃん!」と自分で思えるようになる。

・・・・・と、宮本和知さんが言ってました(^^

・・・・茂木さんは、
「戦略的な後悔ならば意義がある」と言っておりました。

自分に「失敗したから、経験値が上がったね」と言ってやる。
「今日失敗したから、もうだいじょうぶだね、よかった」と言ってやる。
悪いことが続く時には、
「こんなに悪いんだから、もうこれ以上悪くなることはない」
「こんなに辛い思いをしたから、もう辛いこともこわくない」と考える。

脳は、FUN、喜び、楽しい!嬉しい!ステキ!という思いをしないと
発達しない。元気よく働かない。
楽しくないばっかり、喜びがないばっかりだと、脳そのものがしおれて、
萎えて、活動しなくなる。死んでしまう。
楽しいことを考える、楽しいことに向っていく、そういう姿勢が大切。


これらは、そのままの写しではなくて、私的理解においてのメモ。
だけど、けっこう、ほんとにそうだなぁと思うよ。
なかなか、発想の転換、思考回路の変更は難しくて容易には出来ないけど。
「シアワセ」って、毎日思う事は確かに大切なことだよね。


買いだめすべきか?

ここに定住して早くも12年目。
ついこの間まで20代だった気がするのに>コラ
どうして時は容赦なく、本人の同意もとらず、勝手に進行するんだろう。
12年たつと、
子どもは青年になり、
子犬は老犬になり、
働き盛りは窓際になり(^^;
全てが確実に宇宙の摂理に従ってチリとなる日に向っていっている。
健康そのものだった若い生命にも、徐々に翳りがさしてくる頃である。

レイラさん、もともと若い頃から肝臓の数値がよくない。
原因は不明。
食べ物にもすごく留意して自然でダイエッタリーなものを与えてるし、
毎日朝晩散歩して、一応スリム体型だし、環境もよいはずなのだけど。
本人(本犬)も元気そのものだし。

16年に正常値を越えていたので食べ物にかなり神経質になったところ、
だんだんよくなり、18年には正常範囲だったものの、まただんだん悪くなり。
今年はエコー検査をしてみたところ、臓器の映像は正常な様子で、
早急な問題ではなさそうとのことで、このひと月間、薬を飲んだ。
で、今日再び検査をした。若干よくなっている、けど、ビミョウ、とのこと。

結局ついに、肝臓病用フードを食べてみるか、ということになり、
これが「高いよ!」と言われた。
いったいどんなに高いのか、けどレイラの命には代えられない、と覚悟したら、
これまでのシニアフードが 4キロ=4000円、今度のが、3キロ=5000円、
まあ、庶民のわが家でも食べさせられないほどの値段でもないかな、と思ったところ、
看護師さんが「これ、メーカーが10月から500円値上げします」と爆弾予告、
「買いだめされます?」と言われた。

3キロが5,500円になるってことは、4キロに換算すると、7400円くらい?
これまでのほとんど倍額か? うーん・・・・

買いだめって、邪魔になるし、「ある」と油断してなくなってたりするし、
途中で「やっぱ、これはやめましょう」と言われたら困るし、、、
うーん、買いだめすべきなのかなー、どうしよーかなー。



名古屋「平成中村座」公演

[追記日記]9/6(日)名古屋城にて「平成中村座」公演

「平成中村座」は、勘三郎さんが、江戸時代の芝居小屋を現代に再現しようと
いう試みでこれまで国内外数都市にて公演を続けられてきたもの。
今回は名古屋城内二ノ丸広場に仮説の芝居小屋を立て、9/26まで公演中。

平成中村座

昼の部:「法界坊」
夜の部:「傾城反魂香」「極付幡随長兵衛」「元禄花見踊」

夜も昼も観たいところだが、チケットがお高くて、庶民主婦には苦しい(^^;
橋之助さんファンということもあり、夜の部を選択。
午後4時からなので、せっかくだから、チケットで名古屋城見学でもするか、
とお昼前から出かけたものの、この日、名古屋は超のつく残暑!
暑いの、なんの、もう体力消耗しまくり、芝居が始まる前にぐったり。
こんな日に名古屋城を歩こうなんていったのは誰だ、とののしりあいつつ、
休憩所でカキ氷を食べて居眠りをしていると、そんな人があちこちにいる。
みんな考えることはおんなじだったのね(^^;

久しぶりに見学した名古屋城だったが、
    ・・・子どもの頃と・・・変わってなかったわ(^^;
しかし、どこかわからない方言やら、英語に中国語に韓国語、不明国語・・・
いや~グローバルでしたわ~ ←この点が昔とかわってたね。

時間になり、小屋に入るも、なんせ江戸時代風なので、雑然と、
人がワンサカしている。エアコンが入ってるはずなのに、人いきれで暑い。
席はとてもいい場所をいただいて、花道の隣と、通路の隣を2席つづ、
友達4人と途中でかわって観たが、非常に臨場感があり、
すぐそこを役者さんが走る、演じる、駆け抜ける、とてもおもしろい。
江戸時代の歌舞伎はたぶんこんな雰囲気だったんだろう。
役者と観客が一体となり、「学芸会」レベルで、ともにやんやと楽しむ。
今は劇場で、オペラグラスで、遠い舞台の上の役者の表情を観る。
やっぱりすぐそこで演じられる臨場感・一体感はいい♪

「反魂香」は地味な演目だが、勘太郎くんの熱演が光った。
おとうさんにとても似てきた。うまくなったなーと思った。
七之助くんの方も、最近艶が増してきて、玉さま風のいい女形になったと
思う。若い人の吸収力は、人生の深まりとともに相乗効果をなし、
予想外の進歩をみせてくれる楽しみがある。

「幡随長兵衛」、橋之助さん、そこにいるだけで華がある。艶がある。
さすが、かっこいい。私の横をヒョイっと、ササッと駆け抜けて行きました。
いやー、一気に昼間の疲れがとれました(^^
弥十郎さん、扇雀さん、亀蔵さんなどのベテランの演技はやっぱり安心感が
あり、見ごたえがある。勘三郎さん、そして特別出演の笹野貴史さんを加え、
テンポよく、緊迫感を保ちながら進み、恙なく終了。

「花見踊」をあでやかに、つややかに舞い、最後に舞台の裏が開いて、
花吹雪の舞う二之丸の姿が、焚き火にライトアップされて浮かび上がるという
にくい演出。美男美女の舞の後の、しばし幻想的な残照に酔う。

今回、平成中村座という試みは非常におもしろかったが、
席が、ありがたくも桟敷席で、座布団と座椅子に4時間。
とても雰囲気があり、めったにない体験が出来たが、さすがに普段座りなれて
いないので、腰が痛くなった。
もちろん、足を伸ばしたり、体育座りをしたり、ぐーたらしていたのだけど(^^;
ずっと正座をしておられた和服のご婦人たち、あっぱれ日本人!である。
見習いたいものだ。(私は外国人?(^^;;

    

上顎養生

夕べ母から電話があり、「アゴが痛くてさ…」といったら、「ええぇぇーーーー」と
驚かれたのに驚いた。(^^
私は顎関節症があり、これは高校生のとき、クラスマッチのバスケの試合で
大活躍中(^^バスケとかハンドボールとか、好きです♪)
思いっきりアゴをはたかれ(故意ではないよ)、翌日顔が腫れて休んだ、
そのときがどうも原初であるようだ、と後になって思う。
今でもアゴを動かすと、コキコキ言う。
ちなみに、先生からは「学校から保険がおりる」と言われたが辞退した(^^;

母は、ついに、私のアゴが外れた、と思ったらしい(笑
「早く口腔外科できちんと直しなさい。いつかアゴが外れるよ」といつも
言っていたのだ。
またまたちなみに、たまにゴギッ!!と音がした後、固まって動かなくなる
ことがある。いつか救急車でアゴが外れて運ばれる自分を想像する絵は、
かなり切ない(^^;;

で、違う、違う、アゴは外れてないのよ。
上アゴの内側を、ヤケドしたのだ、金曜日の夜、煮物の味見をしたところ、
めっちゃ熱くて。
で、土曜日は大事にしてて、が、日曜の朝、うっかり、バゲットをカリカリに
トーストしたのを食べてしまった。Oh!
大事にして、薄皮が復活しつつあった場所が、剥がれてしまった(たぶん)
しかも、昼食に「グリーンカレーが食べたい」のリクエストに「よっしゃ!」と
はりきって作って食べた。かなりのゲキ辛。

できつつあった薄皮が剥がれ、むき出しになった部分に、
容赦なく南の異国のスパイスが襲いかかり、・・・・後は大惨劇、大惨事、
申すまでもありません。ひどい話だなぁーーーーw(@□@)w

というわけで、月、火、水と、まったく、ホントに何を食べてもしみるので、
ただのパンとかをホソボソと食べておりました。
味のあるものはすべてしみる。果物さえ、野菜さえ、しみる。
お茶さえ、コーヒーさえ、あっかいものはしみる。
冷たいものはまだ飲めるが、しかしゴクゴクとは飲めないので、
スプーンやストローでビールを飲んでも、なんにもおいしくないだろう!

やっと今朝、コーヒーが飲めた。バナナも食べられた。
ありがたい。「自分で好きなものを食べられる幸せ」
「80・20=80歳で20本の歯を残そう」を実感した初秋の朝である(^^
今夜は「秋味」でまったりしようっと♪



♪Fly Me To The Moon~In Other Words~

レッスン日記更新。
先週は、この前勘違いですっぽかしてしまったレッスンの穴埋めにと
1時間もらってやった。勘違いしたのは私の方なのに感謝。
やはり1時間あると「やった感」が違う。毎週1時間欲しいとこだけど(^^;

で、今年もクリスマスの発表会シーズンを控え、「どれにする?」と曲決め。
で、あっさり「これにするか」と「Fly Me To The Moon」に決定。
去年はまだこの頃にいきなり「やってみたら?」と浮上してきた「A列車」の
楽譜を手に「わーーー!できんぞーーー!」四苦八苦していたので、
今年は欲を出さず、余裕で臨みたいと思う。
難しい曲ではないので、テク披露ではなく、いかに聴かせるか、だよ~ん。

曲はボサノバアレンジだから、かるーく、さら~とやりたい、と思ったら、
先生はめっちゃ色気ムンムンで吹く。
うーむ、こういう吹き方もありか、
「オトナなんだから」私もやりたいなー、と思うと同時に、
「あんまりにもオトナすぎる私?(^^;がやるべきではないかー?」
とか思ったり(笑
まあ、まだ秋~冬あるので、自分らしさを出せるように練習しよう。


・「茶色の小瓶」
 難しすぎて、完璧にできないまま、現時点での仕上げとした。
 いつかまた吹ける日もくるだろうってことで。

・「ビター・スィート・サンバ」
 よくできました(^^v

・音階練習
 各調、フルキイで、メジャーとマイナーと。
 マイナー、苦しい。
 キイを探りながら吹いてるうちに「何やってたっけ?」となる。

・ドリル
 新しい4タイプが出現。まずはCメジャーと格闘中。

  

DVDオペラ・コレクション

デアゴスティー二の罠にはまった。

10日ほど前の昼休み、オットが会社から緊急メールしてきた。

「オペラコレクションというのを買ってきて!テレビでCMやってる」

んーー、もうーーーー、キリがないやつでしょー、やだーー!

といいつつ、ま、初回はサービス価格だし、と買ってみた。
IMG_0349 2
これが、予想外に、よかった(*^0^*
雑誌の内容は初心・入門者向けと言う感じだったが、DVDが♪
1978年12/9 ウィーン国立歌劇場でのプレミエ公演、ライブ収録。
ウィーンフィル
指揮:カルロス・クライバー
ドン・ホセ:プラシド・ドミンゴ
カルメン:エレーナ・オブラスツォワ
エスカミーリョ:ユーリ・マズロク
ミカエラ:イゾベル・ブキャナン
演出:フランコ・ゼッフィレッリ

37歳のドミンゴの若々しい艶とハリのある声、
そしてなんと言っても、オブラスツォワのカルメンがすごい。
すさまじく強靭な喉でド迫力のファムファタルを演じる。
欲を言えば、ガイジンさんは、日本人視点からは体がでっかすぎ、
の感があるが、しかしこの圧倒的なパワーは、日本人にはないものだ。
亡くなってしまったクライバーが振ってる姿も感動。

結局、次を予約してしまった(^^;
しばらくは有名どこが続くようなので、その間だけでも買ってみようかと。
デアゴスティー二の企画さんの勝ち。商売、うまいね!


ケータイ替えた

ながーい間、901isを保持していた。
進化し続けるケータイに、面倒くさくなってしまったから。
「それって化石?」
「どこから掘りだしてきたのー?」
などの罵声と嘲笑を存分に浴びつつ(^^;

しかし、契約を見直すと料金が安くなることに開眼、
オットともども替えることを決意。
今度のはこれ
IMG_0348 2
どれにしよーかなーと迷いつつ、これカワイイなー、でも高いかなー、
うーん、かわいすぎかー? と見ていたら、ドコモのおねえさんが
「せったいカワイイです!ダンナさんにはお買い得のにしてもらって、
奥さんはこれを買うべきです!」と断言!してくれたので、
アドバイスにしたがって、おっしゃるとおりにしました(笑
=自動的にオットは春モデルのお買い得機種に否応なく決定(爆

写真では見づらいが、「おかあさんといっしょ」オールスターズが
ピョコピョコしていて、ダルマさんがころんだ!をして遊んでくれる。
その固まったときの表情が、めっちゃかわいくて♪

ケータイを見て一人でデレスケ、ニヤけている主婦がいたら、
・・それは私です(^^

フタバスズキリュウ

かなーり長い間サボった。
別段忙しかったわけでもなく、体調も普通。ただ単にサボった。
最近、感性の衰え著しく、以前は大きな波を頻繁に描いていたアンテナの
軌跡が、フラットになって、回数もあまり振れなくなった感あり。
前は「書いておかなくちゃ!」と思っていたものも、
別に書かなくてもいいかなーとか思ってしまふ。
これって、老化、いや、もとい、オトナになった、ってこと?(^^;

一方で、共感の感度はますます上がる。
ニンゲンのみならず、ムシや、水や石や、自然にまで共感してジワーンと
なってしまう。これって、やっぱ、老化、よね。
[経験値が上がる=感動が薄れる&自分に置き換えが激しくなる]

けどやっぱ書いておかないと、記憶からも消えてしまうから。
この後、随時追記が混ざります予定ゆえ、あしからず。


こちらはうちのコたち。
おともだちブログにあった写真へのお返し。
すぐにしようと思いつつ、今になってしまった。
こういう時代もあったよ。
まわる、まわるよ、時代はまわる、喜び悲しみくりかえし~♪
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ブロンズのは、フタバスズキリュウ。
福島県の双葉郡でスズキさんが発見した、首長竜。
オキニの一匹(あれ、恐竜って、一頭?)
こういうのが普通に泳きまわっていた時代が日本にもあったなんて、
それだけでもうウルウルしてしまふ私なのであった(^^
ああ、広大な宇宙の、悠久の歴史の、一点のチリにも満たない我であることよ。
少年老い易く、学成り難し。
命短し、恋せよ乙女。
>オーイ、しょうねーんーーー



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