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ビター・スィート・サンバ

さて、久しぶりのアルトサックス、お稽古日記です。

コードはCから上がってきて、ついにA♭(♭4つ)まできました。
もうあとちょこっとだ。
ファイトっ!

曲は前からの「モンスター・ロック」のアルトとソプラノパーツ、
「マイ・フェイバリット・シングス」
「ビター・スィート・サンバ」の4つをもらっているのだけど、
上2曲が、どちらも速くて、タンギングの連続。
運指に気がいくと、タンギングに集中できず、音がヘボくなる。
速いので一気にいってしまおうとあせると、息が薄くなり、音がトロくなる。
意地でやってると、カスカス、スカスカ、ピーピー、してくる。

あんまり疲れたので、ちょっとインターバル、と思い、
先々週から自主的に「ムーン・リバー」を持ち込んで
緑川さん(英徳さん)のお手本のアルトを目指してやることにした。

緑川さん、ムードたっぷりに、甘く囁くように歌っている。
ので、私もその気になって、小わざ満載で(=出来うる限りの(^^;
やってたら、先生が「あんまりやりすぎるとさぁーー」

ん?なんすか? 先生が先週教えてくれたように吹いてるつもりですけど。

「あんまりやりすぎるとさ、なんか、いやらしいっていうか、
演歌?コブシ?みたいな、ね。 これ、ジャズだから、自然に、やりすぎないで」

  はぁ、、、失礼しました(^^;;;

「ビター・スィート・サンバ」(「金麦」の曲)は、強く、歯切れよく、
マイナーの曲だけど、明るく、軽快に。
こっちはサンバ、だから。

いやはや、難しい。
ちっとも上達しない。
そもそも2年もやってれば、子どもならもうそこそこ吹けるはずだし、
中高生なら、もう、ひとさまの前で聴かせることもできるはず。
大人のレッスンって、自分なりのウンチク(目指すもの)があるだけに、
かえってピュアになれず、それが邪魔して、うまくならないのかもしれない。

先は長いなー。
人生の先は、もう短いのにさ(^^;;; 間に合うんだろうかね?>何の?
家人は「サックス、お墓に入れてやるから」って言うけど。



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思わず熱唱(^^;「MR.VOCALIST」

こちらマイ愛器、shuffle
IMG_0303 2
最初の元祖iPodがダメになってからはこれ。
小さくて軽いので小柄な私でも負担にならない>どんだけ小柄やねん

でもね、公道や公共機関ではほとんど使いません。
歩行時も他の音が聞こえないので危ないし、それに、いい大人なんだし。

だいだい私、聴いているうちにどんどん熱中して、歌い出だしてしまいます。
ま、誰でもそうでしょうけど。
車の中では「ひとりステージ」になりがちで、信号で隣に止まった車には
ブキミかもしれません。

昨日は、16連休の方もおられるそうだのに、カレンダー通りのオットは出勤、
私はひとり散歩でレイラと山道を歩いておりまして、シャッフルを連れていました。
この山道は、住宅街を見下ろす位置にある、小高い丘の道です。
レイラさんは、お山だといろんなニオイがするらしく、なかなか前に進まない。
 ・・・ ヒマ( -_-) ・・・・

で、私の聴いていたのがこれ。

MR.VOCALISTMR.VOCALIST
(2008/11/26)
エリック・マーティン

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エリック・マーティンの「Mr.ボーカリスト」
日本の女性アーティストの曲をエリックがカバーしたもので、
とてもゴキゲンであります。
よく知ってる、好きなバラードの数々を、エリックがロックテイストで、
時に熱く、時に切なく、語りかけてくるのです。
とってもいいのです~!

聴いているうちに、だんだんこちらもエリックの熱唱につられてきます。
鼻歌が、だんだん、あやしげな歌になっていきます。
「あやしげな」というのは、英語なのか日本語なのか、よくわからない、
意味不明な歌、ということです(^^;
どことなくコブシもきいて、演歌調のロックバラード、ってこってす(^^;;

~♪oh~You're everithing~You're everithing~mmm~


ふと気づくと、そこに、気のよさそうなボクサー犬を連れたお兄さんが
いました。なんと!向井理クンのような美形男子です!

・・・・・あちゃ・・・・

理クンとボクサーわんは、爽やかな笑顔を残し、追い抜いていきました。。。


   ・・・アタシ、歌ってなかったよね?
      聞こえてないよね?
       ね?




「トウキョウソナタ」DVD

ぜったい観ようと思ってたのに行けないまま終わってしまった「トウキョウソナタ」
をDVDで観た。
黒澤清監督で、香川照之さん主演とくれば、期待度MAX(^^

トウキョウソナタ [DVD]トウキョウソナタ [DVD]
(2009/04/24)
香川照之小泉今日子

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バラバラの家族である。
線路沿いにあるマイホーム。「なけなしのお金でローンを組んで
やっと建てました」ってことがそのままわかる、狭い安普請。

おとうさん(香川照之)はある日突然リストラされてしまい、
そのことを言い出せず、毎日公園に通う。
おかあさん(小泉今日子)は、「おかあさん」を一生懸命やっているが、
その努力はむなしいものでしかない。
大学生の長男(小柳友)は、突然、軍隊に入ると言ってアメリカに行ってしまう。
小学生の弟(井之脇海)は、給食費をごまかしてこっそりピアノを習っている。

みんな、ものすごく、鬱屈している。
メンツにこだわり孤立するおとうさん。
無価値な自分の存在に苛立つおかあさん。
自分を模索する長男。
上手に周囲とやっていけない思春期の入り口の弟。
閉塞感にべったり制服されて、うなだれつつ、絶望しつつ、毎日を送っている。
ピアノの先生(井川遥)も、おとうさんの同級生(津田寛治)も、
そして、後半出てくるある男(役所広司)も、。

私はやはり一番近しい存在のおかあさんに自分を投影してみるわけだけど、
「誰か私をひっぱり上げて」と転寝のソファで虚空に手を差し出すシーンとか、
波打ち際で、波に洗われて、そのまま寝ころがってしまうシーンとか、
つくづく、しみじみ、共感してしまうのである。

ラストシーンはとても美しい。
「一抹の救済の光が見える」とも、とられているようだ。
確かに、映像的にも透明感に満ち、ドビュッシーの「月の光」も幻想的で、
このラストに至るまでの過酷な「現実」を、ついに飛び越えて、別空間に
ワープして行ったイメージだ。

でも、「救い」ってのは、「第三者的な救済」は家族にはないのだし、
監督も「よかったね、チャンチャン」を描きたかったわけではないはずだ。
最初、ラストがなんかそぐわない感じがした。
「アカルイミライ」のラストとかに比べて、ご都合主義っぽい感じがした。

しかしそれはたぶん、監督の意図して狙ったイメージだろう。

人生には突然何が起こるかわからないし、
家族がすべて理解し合っているというのも理想的幻想だ。
家族が一致団結して立ち向かい解決する、というのもアメリカンドリームっぽい
非現実である。

予期せず訪れる嵐のような人生の激動に見舞われることは家族の現実。
それを各々で対応、処理しなければならないというのも、また家族の現実。
そのあげくに、また再び寄り添って「家族」を構成し、またリ・スタートする
というのも、家族の現実のあり方。

「確実に着地したラスト」とは違って、
「やむをえず不時着した」感のあるこの映画のラストは、
友人(津田寛治)夫婦の悲劇とか、
なんかとってつけたように起こったある男(役所広司)の事件とか、
それらすべてのちぐはぐな感じと共鳴している。

不時着でも、とにかく安全を確保できれば、やがては日常が戻ってくる。
そして、また表向き、寄り添って明日を紡いでいく、
それが家族なのかも、というメッセージのように感じた。



「レッド・クリフPartⅡ」

いつの世も天下統一の戦は男たちのロマンをかきたてるもの。
「三国志」にも特別な思い入れのある人は多いだろう。
私は、と言えば、高校時代に漢文の授業で「三国志」のさわりを習ったが、
漢字苦手症候群の私が漢字のみの羅列にロマンを感じ取る余裕はあるべくもなく、
先生が「たぶんこんなヤツ」と黒板に画いた武将たちのルックスのみを
おぼろげに記憶している(^^;

そんなレベルだから、映画にしてもらえば、わかりやすくて歓迎なのである。
しかも、トニー・レオンだの、金城武だの、好みの美形男子たちが出ていると
あれば、さらに大歓迎である。
PartⅠに続く、後編PartⅡを観てきた。

「大将色を好み」で、いつもどこにでも「傾国の美女」がいて、
男勝りの「巴御前(オスカル?)」がいる。これ、原則。
この「赤壁の戦い」にも、絶世の美女・小喬(周瑜の妻)や尚香(孫権の妹)が
がいる。それはいいのだけど、
今回の「活躍しすぎ~!」の演出は(^^;

ま、よしとしよう。
どんどん盛り上げてもらえば、さらにおもしろくなるわけだし。

赤壁を包囲した曹操軍。
曹操は疫病死した兵の遺体を孫権・劉備軍に送りつけ、疫病を蔓延させる。
これが原因で劉備軍は撤退(か?)
赤壁に残った孔明と周瑜の頭脳戦が展開される!

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というわけで、友情あり、愛情あり、策略あり、陰謀あり、智慧比べの駆け引きあり、
すべておもしろい要素がぎっちりつまった上級のエンタテイメント作品だ。
PartⅡはさらにジョン・ウー監督らしい、「Mi」風の花火爆裂、ドッカーン!ドワーッ!
って映像も、派手で迫力があり、アクション映画としてもしっかり楽しめるし、
言うことなし、なのではないだろうか。
(友人のダンナ様は「んなもん、認めん」とおっしゃっているそうだが(^^

子馬の萌萌(モンモン)もかわいかったし、
私は160分間、十分に楽しませてもらった♪



「ジーザス・クライスト=スーパースター」劇団四季

四季の「ジーザス」を初めて観たのは、もう歴史のはるか昔(^^;
当時、ジーザスが鹿賀丈史さん、ユダが滝田栄さん(どんだけ昔やねん)
その時、最前列の、右側寄りの席だった。
目の前に滝田ユダがいて、腰をブンブン振って歌っている。
鹿賀ジーザスは、対する左側に位置して歌っている。
滝田さんを見ていると鹿賀さんが見えない、鹿賀さんを見ると滝田さんが・・・

そんな昔もあったっけ・・・「一番前の席はアカンぞ」と思ったっけなぁ(^^;
で、この最初のバージョンの後、エルサレムバージョン、
ジャポネスクバージョンと作られていった、言わずと知れた名作である。
本日、名古屋新ミュージカル劇場にてジャポネスクバージョンを観る。

ジャポネスクは、日本の能や歌舞伎、狂言のイメージを膨らませた
作りになっており、衣装もそれ風で、俳優たちの顔も白塗りである。
音楽にも「謡」のバリエーションが付加されており、
舞台は、真っ白でシンプルな、少し角度をつけた斜面の床と、
黒子ならぬ白子が、人力で変化させる可動式の大八車風の床。
照明の工夫によって、華麗な変化を見せる美しい舞台だ。
エルサレムバージョンは、この後大阪で公演がある。

本日、終了後に特別イベントがあり、本番の舞台で、俳優さんたちを交えて、
振り付きでともに歌い、ジーザスを讃えるのをやった☆
(^^気持ちよかった~楽しかった♪

c_main_visual.jpg

ローマ帝国圧政下のエルサレム。
貧困と退廃にあえぐ民衆の前に、一人のカリスマ性を持つ青年が現れる。
人々は彼を「救い主」とたたえ、「ユダヤの王」と崇める。
ジーザスが救ってくれる、ジーザスが世の中を変えてくれる、
いっしょに闘ってくれる!

しかし、ジーザスは自分自身と、人々の作り上げた自分像との乖離に苦しむ。
一方、ジーザスを尊敬して止まないユダは、ジーザスがあるべき方向ではない方へ
進んでいくことを恐れ、愛する友を裏切ってしまう。
そして、裏切った自分自身に苦しむユダ。
たった一人、ジーザスを心から愛したマグダラのマリアの献身むなしく・・・

〈以下は主観的感想がありますので、関心のある方だけどうぞ)

当たり月?

おやおや、今日はこんなん、来ました~(^^

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こんなのもポチしてたのね、私(^^
5月末までに使用後のアンケートに答えるものでした。
家で髪染めはしないんだけど、でも、もらったからしてみなくちゃね。
新色だって。
すっごいキレイになっちゃったら、どうするよーー(≧∇≦)>いや、ない、ない

けっこう当たるもんだなー♪という今月です。
しかし、
旅行とか、家電とか、アルコールとかは当たりませんなー。
ベルギービール4本詰め合わせ、とか、「●●25年」とか、「限定プレミア」とか、
かなりポチしてるんだけどなー(^^;



「ヴェネツィアの宿」須賀敦子

絶賛☆5つ、珠玉のエッセイ集である。
ヴェネツィアの宿 (文春文庫)ヴェネツィアの宿 (文春文庫)
(1998/08)
須賀 敦子

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須賀敦子さんは1929年生まれ。
富裕な会社経営者の家に生まれ、戦前~戦後まで同じ修道会の経営する
女子校に通い(後、聖心女子大へ)寄宿舎生活を送る。
卒業後、慶応大学院に進み、フランス、イタリアなどに留学、結婚、夫の病死
などを経つつ、長いヨーロッパ生活を送る。
両親の死を迎え、1971年帰国、大学で教えつつ、翻訳の仕事などをし、
1990年、61歳で作家デビュー、わずか8年後、1998年没。

この「ヴェネツィアの宿」は、長いヨーロッパ生活において出会った人々や
自然を回顧したエッセイ集であるが、そういう一言では表すことのできない
深い作品が並んでいる。
優雅なセレブ生活について書かれているイマドキ風のエッセイではない。
金銭的にはきりつめた留学生活である。
しかし、精神生活は、まことに豊か。
我々現代世代の失ってしまった、「ほんものの知識人」の教養に裏づけされた
ちょっと手の届かない、別格の、高い精神レベルの日常の日々がある。

決して理想的な父親ではなかった須賀さんのお父さまに捧げられた感の
強い作品が多い。
「父への反抗を自分の存在理由のようにしてきた私」が、
臨終の父のリクエストに応えるために、オリエント・エクスプレスの
デミタスカップを探し求める「オリエント・エクスプレス」が最後で、
ヴェネツィアの旅先でふと、宿に流れ込んだオペラコンサートの音に、
若き外遊の父を思い、晩年の病に伏す父を見舞ってその愛人に会ったことを
回想する「ヴェネツィアの宿」が最初である。
親子の断ち切ることのできない、やるせなく深い情が胸をうち、共感を呼ぶ。

どれも、文章が、類稀なる美しさに満ちている。
さりげなく淡々と書かれた文章がこんなにも感動を与えるものかと思わされる。
また常に彼女に寄り添う孤独と、孤独に支えられた精神の自由さと高潔さ、
そして哀しさが、切々と伝わってくる。

夫・ペッピーノの思い出を描いた「アスフォデロの野をわたって」
夜を徹して巡礼の旅をする「大聖堂まで」(恩田さんの「夜のピクニック」を連想)
お母様の思い出を綴った「夜半のうた声」、などなど、
どれもどれも、「素晴らしい」としか表現が思い当たらない文章である。
中でも「カティアが歩いた道」はぼんやりと生きている自分がなさけなくなる。

ちょっとした風景描写にも須賀さんの独特の感性が煌き、
感嘆のため息が漏れる。
とにかく素晴らしい、でも切ない、
手元において心の拠り所として折々にページをめくりたいエッセイ集である。



「ぼくの妹」

春ドラが次々スタート。
いつも最初はけっこう観るのだけど、そのうち自然淘汰されていく(笑
その中でも“これはぜったい最後まで観る”「ぼくの妹」が
19日(日)ついにスタート。
かなり待たされて、待たされて、…である。←個人的に(^^

エリート兄とダメンズ妹の物語と言う前情報で、ホームドラマっぽい
作りかなぁと思っていたが、しかも妹役が長沢さんだし、
・・・だったのだけど、いやいや、これは思ってたよりおもしろそうだ。

オダギリジョーが「サトラレ」の里見先生を思わせる風貌で、
朴訥としてさりげにかっこいい外科医を演じている。
久々のおヒゲのない、短髪の、さっぱり、つるりとしたお顔に

ともさかさんが出てきて、オダギリジョーとの舞台共演「スラップスティックス」
をなつかしく思い出すも、いわく付きの恋人?相手役?と思ったら、
なんと初回で早まったことを…、亡くなってしまった。。。
ともさかさんは、可憐で、はかなげで、ちょっとミステリアスな感じを好演、
ずっと出ていてもらいたかったが、残念。

妹役には演技の上手な蒼井優ちゃんあたりがいいのになーと思ってたけど
長沢さんも許容レベルで、まずまず好調。
田中哲司さん始め、オダギリ映画でよく共演している方々も多々出演。
千原ジュニアさんが、この先、トラブルメーカーになるくらーい男役で出ている。
ナレーションもオダギリジョーで、毎週「あの声」が聞ける。
この3ヶ月間の日曜夜がたのしみ。

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 と、極力、淡々と、書いたつもり(^^;
 要は「キャ~~ン(≧∇≦)」でありまする(爆)


炊飯器さまに感謝

こちら、ホットケーキミックスを使って、パウンドケーキ風。
バナナ、レーズン、はちみつ入り。
HC.jpg

これは同じく、さつまいも、あずき、雑穀入り。
HC2.jpg

いやー、話には聞いてたけど、ほんとに炊飯スイッチ押すだけで、
ケーキ風にふんわり焼きあがるのねー
これまで炊飯器さんをなめてました。
もう炊飯器さまに足を向けて寝られません。感謝。


当たり&ランチ

この頃、なんか、くじとか、当たらないなー ・・・と話していたところ、
帰宅したら宅配便が。
UNO.jpg
あらら、資生堂さんのキャンペーンに当たっちゃった。
4つのパターンのunoのおうちサイズとプチサイズとお肌用化粧水。
どんだけつけるの~とも思うが、まあ、当たればうれしい♪
Mが来たらあげよう(^^


さて、本日は、某定例会・春の会。
場所も恒例の京都、新・都ホテル「プレジール」のランチバイキング。
ランチ
春は、去年はたけのこご飯がおいしかったが、今年は春のちらし寿司だった。
たけのこはまだ早すぎたか。残念。
ちなみに秋にはまったけご飯が出る。
デザート
デザートも含め、5時間に及ぶ熱心なミーティング。
世界経済の行方について、世界平和と北への対応について、
今後の日本の示すべきポジションについて、宇宙開発について、
次のG7について、国連での基調演説について、、、、 >ウソ
(^^;
白熱した熱き討論は、京の空を朱く焦がしたとか、どうとか・・・・

いやー、おいしかったです。満腹なり、満足なり。

ドラマ「駅路」松本清張×向田邦子

土曜の夜にみたドラマ「駅路」、なかなかよかった。
2時間サスペンス系は普段まったく見ないのだけど、
だって、TV欄の題名みただけで、スジも犯人もわかってしまうし(^^;
でもこれは松本清張生誕100年記念番組で、
向田邦子さんの脚本を、杉田成道が演出ということで、ちょっと期待して。

 こちら原作
駅路 (新潮文庫―傑作短編集)駅路 (新潮文庫―傑作短編集)
(1965/07)
松本 清張

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(以下ネタバレ)

銀行を定年退職した男(石坂浩二)がふらりと一人旅に出る。
いつもの写真旅行と気にかけなかった妻(十朱幸代)だったが、
ひと月たっても何の音信もない。しかも、1,000万円を持って出ていた。
何か事件にあったのか・・・?

ゴーギャンの絵が多数飾られている男の家。
捜査にあたる同年代の刑事(役所広司)は男の気持ちを考える。
「親が子の犠牲になり、男が家族のために生きる、
ただこの繰り返しだけだったら、どこに芸術が生まれるだろうか」
(てことを、ゴーギャンは言ったらしい)

実直に。誠実に。勤勉に。つつましく。堅実に。ひたすら人生を生きた男。
人生の最後に、自分の夢を追いかけようとした熟年の男の思い。

土壇場になって自分かわいさにためらってしまった若い女(深津恵里)。
あのとき、自分がついていてやれば、あの人をたった一人で逝かせることは
なかったのに。どうして、なぜ、自分は行かなかったのか。
悔しい。悔やまれる。

深津恵理さんがすごくよかった。
黙って押えた静かな演技の中に、語らずして、すべてを物語る。

一方、若い男に入れ込んで、我をなくした女:木村多江さん
薄幸の女として演技派の呼び声高い人だが、
今回は、んー、もうひとつ。

夫の真実を知って怒り狂う妻:十朱さん
さすが(^o^; すさまじい。コワイ。 
夫を愛していた、というのとは違って、欺かれた悔しさ。わかるなー(^^;

ラストの加藤登紀子さんの歌もとてもよかった。
(川島英五「生きてりゃいいさ」)
  きみが悲しみに心閉ざしたとき 思い出してほしい歌がある
  生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
  喜びも悲しみも立ち止まりはしない めぐりめぐっていくのさ


ゴーギャンの気持ちがわかる自分になったことにあらためて気付く。
ねー、人生ねー、ねーーー、、、 
って感じのドラマでした。


よきひとよ はかなからずや
うつくしきなれが乳ぶさも
いとあまきそのくちびるも
手をとりて泣けるちかひも
わがけふのかかるなげきも
うつり香の明日はきえつつ
めぐりあふ後さえ知らず
よきひとよ 地上のものは
切なくもはかなからずや

 (佐藤春夫)



ダイエッタリー・ヨーグルトケーキ

某コミュのレシピで、炊飯器で作ってみた。
低カロリーで、チーズケーキの味わいの、ヨーグルトケーキ。
IMG_0286 ヨーグルトケーキ

これ(1/8切)で約40カロリー。ありえない(≧∇≦)
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ヨーグルトを一晩水切りしたのをクリームチーズの代わりに使って作る。
お粉はコーンスターチ大さじ3のみ。あとは卵2個とレモンと砂糖10グラム。
わが家ではとても好評♪
ただ、非常にさっぱりしてるので、ニューヨークチーズタルト風の
こってりタイプを好む人には物足りないかもしれない。

乳清(ヨーグルトの汁)がたくさん出るので、それを使って、
米粉パン・雑穀入り@炊飯器
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今回はドライの天然酵母で。


出遅れたお花見

この土日は二日ともお天気よく、暑いくらいの初夏の陽気。
もう桜も終わってしまうー(汗)今日が最後だーと
近くの公園に出かけるも、・・・やはり遅し。

半そでの人も多く、なんか「桜」と「半そで」ってそぐわないなー(^^;
それでも花の下、集う人々、家族、フレンド、恋人、わんこたち

すでにソメイヨシノは葉っぱがハバをきかせてきており、
ハラハラと花びらが舞い散っておりました。

 あはれ はなびら ながれ
 をみなごに はなびら ながれ

今はこちらの品種が満開(ピントあってないし)
桜

やむなくチューリップを愛でるの図
IMG_0289 2
     「これ、おいしいかな~?」

しばし放牧の図(^^
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     「やっぱやわらかいクローバーよね~♪」


御園座陽春歌舞伎「雷神不動北山櫻」通し狂言

名古屋・御園座、陽春花形歌舞伎、
今回は通し狂言「雷神不動北山櫻」(なるかみふどうきたやまざくら)
市川海老蔵がひとり5役を勤めるプログラム。
こちら
2009_04.jpg

まず午前中に、御園座ごくらく古典芸能の会の恒例トークショー。
毎回豪華なゲストのお話を、すぐ身近に聞けるうれしい企画。
今回は市川春猿さんです。
登場と同時に会場から「きれい~(*´ー`*人)」「すてき~♪」のため息がもれる。
ほんと、お化粧なしでめっちゃきれいなお顔です。
やはり元が違う!ってわけです(^^
ちなみに、春猿さんは、梨園のお育ちではなく、一般から歌舞伎役者に
なられた方。さもありなむと思わせる美貌です。

午後、「雷神不動北山櫻」通し狂言、3幕。
海老蔵さん、どんどん観るたびに上手になってるのがわかります。
たゆまぬ切磋琢磨の跡がはっきり見て取れる。さすが、努力家で
名高い海老蔵さん、伊達に梨園の御曹司やってるわけじゃない(^^
ひとりで、早雲王子、弾正、阿部清行、鳴神上人、不動明王の
5役を早変わりで演じます。
悪役、善人、老人、おやじ、それぞれを華麗に演じわける。
めっちゃ、たいへんだろうなーー。想像するだけでコワイ。

ラストの不動明王の浮遊の場面もかっこよくスペクタクルで決まり、
やはり海老蔵さんには派手な見世物が似合うな~と思うこと、しきり。
世話物の美男よりも、こっちの方がだんぜん、映える!
今回もしっかり楽しませていただきました~♪



胚芽パン&おからパン@炊飯器

しばし炊飯器パンの虜(^^v
新しいゲームを買ってもらった子のごとし。

昨晩教えてもらった某SNSの「炊飯器」コミュでレシピを見てまわり、
小麦粉のパンも作ってみることにした。

胚芽入り全粒粉のパン
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ちょうど冷蔵庫におからがあったので、こちらはおから入りのパン
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炊飯器で作ると、「焼く」というよりは「蒸し焼き」状態になるので、
小麦粉でもやはりよりしっとり感の強い、食感の重いパンになる。
確かに炊飯器が焼いてくれるので、失敗はない。初めての人にも安心。

だけど、手順は普通のパン作りと同じで、
[コネコネ→一次発酵→形成→二次発酵→焼く]
の順を追ってやらなければならない。

これが米粉のパンだと、
[全部をへらで混ぜる→一次発酵→そのまま焼く→出来上がり]
とササッと焼きあがるので、だんぜん早くて便利。

小麦のパンはさらに、1回炊飯ボタンで焼いて、もう一度ひっくり返して
反対面も焼く(=炊飯を2回)ことになり、けっこう時間がかかる。
これなら、電子レンジでスピード発酵させて、オーブンで焼いても
同じなわけだ。

ということで、ヒマのあるときには小麦粉のパンで、
ササッと食べたいときには米粉のパン、ということになるだろうか。
お手軽感では、やはり圧倒的に米粉パン。

で、これは米粉のにんじんパン
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生にんじんのすりおろし入り。
私はマフィンでも、スコーンでも、パンケーキでも、パンでも、
なんにでもにんじんを入れる習性がある。
(よく「うさぎか」と言われていた)
マイティ・キャロット、大好きなのだ~(*^0^*

「東京島」桐野夏生

どこか南の無人島。
つぶれた肝臓の形をした小さな島。
そこにそれぞれわけあって漂着した人間たち。
待てども待てども、助けは来ない。
夫がやがてナゾの死を遂げ、島で唯一の「女」となった清子は
男たちの欲望の上に女王として君臨しようとするが・・・

東京島東京島
(2008/05)
桐野 夏生

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何度かどんでん返しがあり、ストーリーは読みやすく、また、登場人物の
キャラもたっており、「トウキョウ」「ホンコン」「オダイバ」「コウキョ」「トウカイ村」
などのネーミングもおもしろい。
極限状況でのサバイバルにおける人間模様を、かわいた目で描き、
どことなく「LOST」風。


きっと、強いのは、いつも「女」なんだろうな。
女は男の体力・筋力にはとうてい及ばないし、知力においても総合力では
男の勝ちだろう。
けど、「しぶとさ」とか、「あくどさ」とか、そういう面において、女が勝るのだ。


しかし、これ、いつもの桐野さんにしては、凄みに欠ける。
読み物としての展開に腐心したのか、前評判ではもっとえぐいものかと
期待したが、ちょっとやわい。わりと普通だったという感想。


「ばかもの」絲山 秋子

絲山さんの文章が好き。
さらさらとしつこくなく心にすっとなじみ、男言葉や方言を多出しつつ、
上品な余韻があり、女に媚びず、男におもねらず、小気味よい。
この小説は特に絲山さんのブログの感じに似ていて、とても染みた。

ばかものばかもの
(2008/09)
絲山 秋子

商品詳細を見る


地方大学生男子と、年上の女性の恋愛。
女性は色っぽく、つかみどころなく、男の手をするりとかわして消える。
大きな喪失をきっかけに男はアルコール依存症のドロ沼にはまり込み・・・
という恋愛物語であるが、ま、そこは、「絲山さん流」である。

アル中って、たぶん、「もういいや」と思ってしまえば、簡単になって
しまうのだろうな。
特に主婦とか、大学生とか。24時間フリーの時間であるから。
海外赴任から奥さんがアル中になって、途中で戻ってきた人がいて、
その時も、その奥さんの孤独は理解できないけど、酒に逃げて
はまり込むというのは簡単なことだろうなと思ったものだった。

ヒデの「行き場のない思い」というのは、とても共感するし、
自分で自分の行き場のない思いをわざわざ抱えこみ、
忸怩たる思いの中、うだうだと時間の無駄遣いをしているのは
まさに自分の姿であると思う。
別に悩みにくれているわけではないし、引きこもっているわけでもないけど、
でも「行き場のない思い」を飼いならしつつ、みんな現実を生きてるんだと思う。

感覚的に好きな作品で、非常にしみじみと読んだ小説だった。
ネユキも哀れ。犬のホシノもいじらしく切ない。



炊飯器でつくる米粉パン

炊飯器で米粉のパンを作ってみた。
材料を混ぜて、発酵させたら、「炊飯」スイッチを押すだけの超らくちん。

IMG_0278 2

今日は初めてなので、基本のシンプル・ドライイースト版。
材料は、米粉、砂糖、塩、オリーブオイルのみ。
卵もミルクも不用なので、アトピーっ子にもOKだし、ダイエッタリー。
いい感じだったので、今後、いろいろ混ぜ物やら、天然酵母やら、
やってみようと思う(^^

食感は、もちもちで噛みしめがあり、イングリッシュマフィンに近い味わい。
とてもおいしい♪

うちのはマイコン式炊飯ジャーなので、自分で保温ボタンで発酵させ、
炊飯ボタンを押して作ったけど、
IH式だときっともっとこんがりなるんだと思うし、製パンメニューや
ケーキメニューがあれば、おまかせでごはんを炊く時間であっという間に
ホカホカのパンができる。

参考にしたのは、こちら。
 ↓
ふんわり米粉パン―炊飯器で超かんたん 小麦粉・卵・乳製品ゼロふんわり米粉パン―炊飯器で超かんたん 小麦粉・卵・乳製品ゼロ
(2008/12)
多森 サクミ

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子どもの頃、母が、イーストを予備発酵させてから、材料をコネコネして、
バンバン叩きつけて、窓辺で一次発酵させて、形成、二次発酵、
ガスオーブンで焼く、というパン屋さん手順で作っていた。
それがとてもおいしくて、私はパン好きに(*^^*

で、私もその作り方を教わって、半日ががりでパンを焼くようになり、
やがて自然酵母に目覚めると、一日仕事に。
自動パン焼き機も2台使ったけど、自動で焼くより、自分で形成して焼いた方が
だんぜんおいしいので、ひと手間かけて、オーブンで焼いていた。
その後、電子レンジを使って、さっと発酵させて作れる方法を知った時には
「なんて便利なんだー!」と感激したもの。

ところが、某Mがいなくなると、そういう手間をかけるのがめんどくさくなって、
手作りパンが食卓に上ることは激減した。
でも、この炊飯器式なら、手作りパン常備もやぶさかではないな(笑


「ハンサム★スーツ」DVD

もう1本はこれ。
先日TV版をやってたね。見てないけど、別バージョンだったらしい。

ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]
(2009/03/13)
谷原章介塚地武雅

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才能あふれる調理人で、イタリア留学経験もあり、人柄もいいのに、
ちびデブのブサイクで、全くもてない大木琢郎が、着れば誰でも超1級の
ハンサムになれる「ハンサムスーツ」を手に入れたことから始まる
ドタバタコメディ。

ドラドラ塚っちゃん⇔谷原章介(光山杏仁)がとても楽しくて、
超ハンサムをギャグで演じるタニショウのセンスも素晴らしい(^^
「ブスの瞳に~」の鈴木おさむの「中身が大事」ストーリーだけど、
わざとらしいおしつけも、いやな感じもなく、爽やかな後味で、
「いい話だったね~」となるのがいい。

人を好きになるのは、「ハンサムだから」でもなく、「内面が素晴らしいから」
でもない。見た目も内面も含めて、その人が、自分好みであるかどうか、
という「超絶・個人的主観」だと私は思うけど、
でも、やっぱりハンサムスーツ、あったら、ぜひ試着してみたいね♪
ブスーツは不用だけど(^^;

「ウォンテッド」DVD

こちらの地方は週末に桜満開宣言が出されたものの、
日曜も風が強く、とても戸外で楽しむ風情ではなし。
風邪をひくのもいやなので、DVDを見て過ごした。

「ウォンテッド」は劇場予告編の時にはアンジーの濃すぎる化粧が××
だったのと、荒唐無稽な内容を見たい気分ではなかったのでパスしたが、
その後、ジェームズ・カマヴォイがにわかにマイブームとなってきたので
チョイス。

ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]
(2009/02/25)
ジェームズ・マカヴォイアンジェリーナ・ジョリー

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主人公はパッケージのアンジー姐さんではなく、マカヴォイくん演じる
弱気な青年:ウェスリーである。
過食症のムカつく上司のイジメやら、恋人を友達に寝取られたりとか、
とにかく現実生活に耐え切れないほど鬱屈しているウェスリーは、
ある日突然、1000年以上にも渡って続けられてきた「必殺仕事人」結社、
フラタニィの継承者であると知らされ、招致される。
そこにいたのは、ボス格のスローン(モーガン・フリーマン)はじめ、
美貌のフォックス(アンジェリーナ・ジョリー)など、幾多のプロの殺し屋軍団。
そこで過酷な訓練を受け、継承者として目覚めていくウェスリーだが・・・

どんでん返しもあって、ストーリーは楽しめるし、スピードあるド派手な
アクションもおもしろい。
そもそもがありえないエンタテイメント作品なので、そのつもりで見れば
「マトリックス」なみの“なりきり気分”が味わえていいと思う。
お金かけてていねいに作られた大作ーー!どうだー!ってのを楽しみたい。

そういえばBBC「陰謀の構図」で、ゲイのフォイさんをやってた役者さんが
クールな殺し屋役で出てて、全然別人。わりとかっこよかった(^^

これ、DAIGOの吹替えが非難ゴウゴウ、だったらしい。
私は基本、字幕で見るからいいけど、(イメージが変わるのがいやだから)
最近は吹替え版の需要が増しているのだそうだ。
理由は、CGなどを使ったアクションのスピードが劇的に増し、画面を見ていると
字幕を読んでいるヒマがないってことと、ホームビデオの普及で、お子さんも
いっしょに見ることが増えたためらしい。

もちろん、マーケティング上、ネーミングバリューのある吹替えで行こうと
するのは当たり前のことで。
しかし、DAIGOはキライじゃないけど、この吹替えではちょっと、ね(^^;


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