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おかあさんが守っちゃる

今年から来年は「天中殺」というものらしい。
季節にすれば「真冬」だって。やだねー、これ(汗
春が来るのを待って、じっと我慢強く耐えるという運期らしい。

しかし、というか、やはり、というか、あれこれ絶不調である。
私は、占いは自分に都合のよいことは信じ、嫌なことは聞かないヤツだけど、
あなどるなかれ、天中殺、ってことか。
その年(月)生まれとかいうような属性で分類した人間が全員、好不調を
共有するとは思えないし、まあ「警告」レベルで受け入れていこう…
なんて思っているわけだけど。

というわけで、家族の運気が下がっているようだ。
レイラもしかり。
今日はフィラリアの薬・今年分と、8種混合ワクチンに行った。
ちなみに犬は国民健康保険はないから、実費、23,887円である。

で、赤ちゃん犬のときからのホームドクター・イトウセンセイが
「白内障になってきたね」と言う。
たしかにその傾向は気付いていた。角度によって瞳が白く見える。
老人(犬)性だから止むを得ない。10歳だからね。




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「憑神」DVD

足の捻挫から基本は自宅謹慎の生活を継続中となっており、
本とDVDの生活。
よって、アタリもあれば、ハズレもあり、まあまあもある。

映画館の予告編で楽しそうだったこれを観てみた。
原作:浅田次郎、監督:降旗康男、07年夏作品。

憑神憑神
(2007/12/07)
妻夫木聡; 香川照之; 西田敏行; 赤井英和; 江口洋介; 佐藤隆太; 夏木マリ; 森迫永依

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代々将軍の影武者を勤める別所家の次男、彦四郎(妻夫木聡)
文武両道の秀才の誉れ高き彼だが、次男ゆえ婿養子に出て、
がめつい婚家の父親に離縁されて戻されてきたところ。
種馬の役目が終わったから、もう用済みであると。

日がな仕事もなくブラつく彼に、出世したかつての友が
「三囲(みめぐり)神社」に詣でることを勧める。
ところが、彦四郎の参ったのは「三巡(みめぐり)神社」
“めぐり”違いの御利益で、貧乏神と疫病神と死神に祟られることに
なってしまうドタバタに。

瓶詰め(ビール作りその2)

一週間たったので、仕込みの(おけ?バケツ?のポリタンク)から出して瓶詰め。
状態は、最初ボワボワ~~~ってなってた泡が、次にパチパチ…となって、
その後現在はほとんどアワ立っていない。

普段は缶ビールなのに、ここしばらく瓶ビールを買って、貯めておいた空瓶と、
手作りセットのサイトで購入したペットボトル(炭酸用)と、
それと、にわかに購入して飲んだ●プシネクスと●カコーラゼロの空ボトル、
これらを総動員して詰める。

総量は、ご近所集めてビアガーデンが出来るかも(^^

二次発酵の栄養分にさらに砂糖を1瓶に3~4グラム加える。
どうも黒ビールみたいだ
って、最初から黒い液体だったのだけど、
発酵したら色が薄くなるのかなーとなんとなく思ってたんだけど、
そのまま、黒いままだ >そんなこと、酵母を買うときに確認しろよ
うん、日本語じゃなかったもんでよく読まなかったんだよね(^^;

ま、黒ビールは好きだけどね。うまければ。
味は、現時点では、まだマズイ。
はたして理想のベルギービールみたいになるのか???

二次発酵、再び1~2週間保存。
このままうまくならなかったら、こんなにたくさん、どうしよ~(^^;
ま、乞うご期待。


「あかんべえ」宮部みゆき

積読蔵書シリーズ(^^
今は新潮から文庫が出ているが、うちのはPHPのハードカバー。
02年発行だから、かなり本棚で熟成が進んだな(汗
(初出、月刊「歴史街道」98.5~01.9)

あかんべえあかんべえ
(2002/03/16)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


宮部みゆきさんというのは非常に作品ジャンルが豊富で、
つかみきれない不思議な魅力を持った方だ。
これは歴史もので、舞台は江戸、深川。
料理屋の娘・おりんが、そこに住みついている「お化けさん」たちとともに
過去の因縁を解き明かし、事件を解決、成仏させる物語。

最近読んだ中ではBest1にあげてよいくらいおもしろかった。
大感動で、タオル必携。

幽霊の話だけど、怖いものではなくて、
利発な少女が亡者と協力して謎解きしていくおもしろさは
さながら「しゃばけ」のごとく …(読んでないけど(^^;
悪霊と凄まじい戦いを繰り広げる場面の迫力は
「妖怪大戦争」のごとく …(観てないけど(^^;;
そして、人という生き物の哀しさ、その生に負う「業」のやるせなさ、
そしてそれ以上に、切なさ、愛おしさがしみじみと伝わってくる。

「黄色い涙」DVD

嵐の5人がまとめて出てるので、アイドル系の軽いものと
思われがちだけど、なかなか味わいがある作品なのだ。
原作は永島慎二の同名漫画。
74年(S.49)にNHKでドラマ化され、それを14歳の映画少年が見ていた。
その少年は「いつか監督になったら、これを映画化しよう」と思った。
少年は成長して、犬童一心監督となった。
そして、ドラマと同じ市川森一脚本で映画化した。07年作品。

黄色い涙 【通常版】黄色い涙 【通常版】
(2007/10/03)
二宮和也;相葉雅紀;大野 智;櫻井 翔;松本 潤;香椎由宇;田畑智子;松原智恵子

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「69 sixtynine」DVD

村上龍の原作を映画化。
宮藤官九郎:脚本
李相日:監督
04年作品

69 sixty nine69 sixty nine
(2004/12/21)
妻夫木聡

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「69」というのは、1969年(S.44年)
大学紛争の最中で、東大の入試が中止された、歴史の記録に残る年、
ベトナム反戦運動が活発だった頃。
学生たちのエネルギーが今よりもっと強烈に、まっすぐに、社会や未来に
向けられていた頃。

と言っても、私たちに実感はなく、「そういう頃」としかわからない。
しかしその後の世代の私たちは、まだその残照の中だったので、
この雰囲気はわかる。
こういう、おバカな、怖いもの知らずのヤツがまだいた時代だから、
なんとなく、青春の郷愁をそそる、というか。
だから、村上龍氏と同年代の人にはほんとに懐かしい
ノスタルジーとなるのだろうなと思うし、
また、ぜんぜんわからない若い世代にも観てほしい気がする。


「パッチギ!LOVE&PEACE」DVD

数々の映画賞を総ナメの感動作「パッチギ!」の続編として
舞台を68年の京都から74年の東京に移し、アンソンとキョンジャの
その後を描いている。
父ジンソンのエピソードを軸にして、日韓問題、在日の苦悩を
さらに深く、重く、追求する姿勢を貫いている。

パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディションパッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション
(2007/10/26)
井坂俊哉.西島秀俊.中村ゆり.藤井隆

商品詳細を見る


続編と言っても、キャストが完全に変わってしまったので、
別物として観るべきなのかもしれない。
アンソンは高岡蒼佑から伊坂俊哉に、
キョンジャは沢尻エリカから中村ユリに変った。
前作のイメージがかなり強かったために、やはり同じ人物のその後
として観るには違和感がある。

人間ドック

先週末、夫婦揃って人間ドックへ。
健保の「メタボ検診」なるものが義務付けられて、どうしても
3種類のうちのどれかの健診を受けなくてはならない。
まな板の鯉、致し方なく人間ドックを選択した。

健診はキライだ。
そもそも基本的に健康なのに、健診を受けるためにわざわざ
一時的な不健康になるのが許せない。
なれない早起きをして、朝食を抜いて病院に出向き、血液をとられ、
苦手なバリウムを飲む。許せんぞ。

しかし今年のバリウムは、なんかこれまでよりも量が少なかったような。
しかも、前よりも飲みやすかったような。
いつも午後は「バリウム熱」が出るのに、今年は平気だった。
毎年寝込むのに、だいじょうぶだったな・・・はて?
バリウムも「人と環境に優しいバリウム」めざして
日々進化しているのだろうか?

しかし、最大に許せないのは、その値段。
半額負担されるのだが、それでも、基本の半額+婦人科+マンモで
2,6万も支払った。夫婦で5万近い出費。
名古屋市内の病院だともっと安いらしい。市内に競合他社(他院)が少ないので
言い値なのか。暴利じゃ。

終了後に出される昼食が、豪華すぎて、いつも食べきれない。
せっかくメタボ予防に来ているのに、これじゃ、逆効果じゃないのか?
加えて言うなら、途中のコーヒータイムのお菓子が毎年まずい。
いつもおじいさんの縁側のお茶菓子みたいのが出る。
もっとおいしいクッキーとか出せないのか。

とにかく、まあ、文句タラタラにてミッション終了。めでたし。
来年は簡易版の健診にしよう。


ビール作り

友人宅にて手作りビールを振舞われたオットが、
老後の趣味にうちも作ろうと騒ぎはじめて数ヶ月。
そのうちあきらめるだろうと無視していたが、しぶとく主張し続け、
ついに「手作りセット」なるものを購入した。
これがまたけっこうお高い。このお金で大好きなシメイビールを買ったら
何本買えることか、そのほうがどれだけおいしいか、
まったくなんでわざわざビールをつくらなあかんねん、と
非難するも聞き入れず。オットの耳に念仏。

本日、お日柄もよろしく、ついに着手となった。
ちなみに、自家製ビールは、酒造法に触れないアルコール度で、自家で
楽しむ目的のためのものであれば、許されている(^^
ビールを造るには、寒すぎず、暑すぎず、今くらいがちょうどいいらしい。
レッツスタート。

ビールレイラ

こちらは積極的に父のお手伝いをするレイラさん。役にたちます(^^;



「脳を活かす勉強法~奇跡の強化学習」茂木健一郎

23刷、延べ48万6,000部、だそうだ。
07年、PHP研究所

脳科学者の茂木さんが、自らの子ども時代からの学習を振り返り、
その効果的手法を語ったもの。
少し前にTVで「鶴の恩返し勉強法」を熱く語る茂木さんを見て買った
人も多いのではないか。あれ、説得力あったもんね。

脳はなにかを達成するたびに、ドーパミンが分泌されて、その快感を再現
しようとするために、強固なシナプスを形成していく。どんどん強くなっていく。
これが「強化学習」の基本。
しかし、これは「喜び」がないと回路がまわらない。
だから、試行錯誤の末に達成すること、評価されることと、自主的行動で
あることが大事である。
この突き抜ける快感は脳にとってクセになるから、少し上の目標を設定して
常にチャレンジングであることがコツ。
さらにチャレンジのためには安全基地が必要で、それが親や家庭、先生で
あること。などなど。

内容に特に目新しいものはなかったが、茂木さんが誠実に、かつ熱弁を
ふるっているところが、なんかとても感動的なのだ。

印象的だったのは、インターネットについて語っているところ。
今は「誹謗中傷」「デタラメ」の温床のようにされているインターネットだが、
ほんの10年くらい前まではそうではなかった。そこは「智」の宝庫だった。
今でもそういう面はインターネットに残されている。どんな論文でも読める。
学ぼうとすれば、いくらでもここで学べる。

知識はエリートの独占物ではなくなった。
これからは、よい大学に行くということ自体に価値がなくなるだろう。

しかし、一方、人とのかかわりの中で「知」は育まれる。
自己完結には意味がない。ひとりで勉強しているだけでは得られないものを
知識の深い人とのかかわりの中で得る。そして、情報の取捨選択をする。
それができる人こそが、これからの輝ける人となる。

日本では勉強を「人生や社会に役立つか?」と否定し、
勉強のできる子は「暗い」といじめられる。
この「知」の軽視、「知の劣化現象」はおおいに嘆くべきだ。
人の魅力は内面の輝きであり、それが「知」である。
人生の岐路において輝くものは「知」である。

まったく同感だな。
(ただし私はもっと「知」を増殖させないと)




NHK「プロフェッショナル」~堤幸彦監督

この頃NHKがおもしろい。
いや、昔からおもしろかったけど、最近特にinterestingに向けて
努力している様子が感じられる。
「プロフェッショナル」と「TR」は以前から好きな番組。
昨晩は堤幸彦さんだった。

堤さんは「鬼才」と評される監督で、52歳。金髪が印象的。
三重県生まれの名古屋育ち。
「金田一少年」「ケイゾク」「池袋WGP」などのTV作品が有名で、
「トリック」や「包帯クラブ」「自虐の詩」などの映画作品では
トリッキーな独特の感覚を発揮し、また「明日への記憶」などのストレートな
感動ものもある、まさに「個性あふれる」って感じの方だ。

AD時代の苦労話や被害者意識(なんで自分だけ、どうせどうせ…ってやつ)
などを話される姿に誠意があふれる。
20代で奥様がガンの闘病の末、亡くなったことなどをとつとつと話される。

低俗な(と捉えていた)カラオケ番組をやったとき、まるでビートルズに
熱狂するように、真剣、あるいはノリノリで対する老人たちを見たときに、
自分の意識が大きく変ったと言われる。
「楽しませること」ここに原点がある。

「人生を生きることはたいへんだから、自分の作品を見ている間は、
せいぜい楽しんでもらいたい」
それが監督のすべてを貫くポリシーなのだそうだ。

作品を作ることは、予算や、それをペイすることや、
俳優やスタッフへの責任、などなど、
作品を世に出す重責ははかり知れないことだろう。
ただ「楽しい作品」だけではどうしようもないストレスがあることと思う。
それでも自分のポリシーを見失わない、
そこにプロフェッショナルたる所以があるのだなぁと感銘。



「センセイの鞄」川上弘美

ミステリを2冊続けて読んだら、心が殺伐としてしまったので、
ほんわかしたくて、それ風なのを「積読書庫」から探してきた(^^

うちにあるのは平凡社の初版のもの。
装丁がとてもいいなぁ。古本風で、シンプルで上品。イメージにぴったり。
紙も「The平凡社」って感じ(笑)で、うちのはすでに黄変している>早く読めよ
今は新潮と文春から文庫版も出ている。
初出は、「太陽」99.7~2000,12
01年谷崎潤一郎賞受賞

センセイの鞄センセイの鞄
(2001/06)
川上 弘美

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WOWOWでドラマ化もされており、DVDもあり。久世光彦監督。
小泉キョンキョン×柄本明さん、同級生の小島くんは豊原巧輔さん。
豊原さん、いいなぁ、ぴったりだよ~(^^

センセイの鞄センセイの鞄
(2003/11/28)
小泉今日子、柄本明 他

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「流星の絆」東野圭吾

これ、売れてるらしい。ま、さもありなむ、だけど。
東野さんの最新作。初出は「週刊現代」06.9~07,9 講談社

まず、個人的な好みで、このカバー装丁は好きじゃない。
(ごめんなさい。岡孝治さんです)
つるつる地に、キラキラってのが嫌い。それなら、カバーを外した
ツヤなしの黒&銀の方が内容的にもマッチしていいと思うけどなぁ。

読みなれているせいもあるが、東野さんの文章はスルスルと流麗で、
しかもきちんと染み込んでいく滋養のある水分のようだ。
実は今、足を捻挫していて休んでいる状態なので、一日で読んでしまった。
とにかく、相変わらず一気に読ませる強い力がある。

流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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洋食屋の夫妻が惨殺された。その間に2階から抜け出して流星群を観に
行っていた兄弟は難を免れる。
施設に引きとられることになった三兄弟は誓い合う。
犯人を見つけたら、必ず自分たちで仕返ししてやるんだと。

14年後、社会の辛酸を舐めた兄弟は、すこぶる美人となった末妹を使って
男をだまし、詐欺を働くグループとなっていた。
しかし、これを最後の仕事に、更生しようと決めた相手が、
なんということか、憎み続けたその宿敵かもしれない。
迷わず復習計画を仕掛ける兄弟。ところが、
どうも、妹はその仇の息子に、ほんとの恋をしてしまったようだ。
どうすればいいんだ?

(以下、ネタバレはないつもりですが、未読の方はご注意を)


「償い」矢口敦子

矢口さんのものを読むのは初めて。
帯を見ると、「人の肉体を殺したら罰せられるのに、
人の心を殺しても罰せられないのですか?」とあり、
「こんなにも悲しくて、でも温かいミステリに出会えて本当によかった」
とある。45万部突破だって。
ね、そそられるでしょ?(^^

償い (幻冬舎文庫)償い (幻冬舎文庫)
(2003/06)
矢口 敦子

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主人公は36歳の元医師。子どもの病死、妻の自殺、
その原因を作ったのは自分だと絶望し、医療ミスの責任をかぶって
ホームレスになった男・日高。
流れ着いた地方市で、かつて若い頃に命を救った中学生・真人に
出会う。おりしも、平和な街にたて続けに起こる連続殺人事件。
事件を調べるうちに日高はその犯人が、自分の助けた真人ではないか
と疑い始める。


本田雅人with矢野沙織ライブ 名古屋ブルーノート

10日(土)夜、名古屋ブルーノートにて。
大好きなおふたりのダブルサックスのライブ。
本田さんはTスクエアの頃からのファン。
曲は沙織ちゃん好みのビ・バップ系と、
“本田さん風”と呼ぶべき特徴のあるものが中心で、
知っている耳触りのいい曲がほとんど。
派手やかでノリのいい、楽しいライブだった(^0^

狭いブルーノートは100%満席で、ふたりの人気の高さを思わせる。
メンバーの方たちも若い元気のいい方たちで、
激しいドラム、巧みなウッドベース、それにとても感動的なピアノ。
ピアノは「アキタシンジさん」との紹介だったが、
私はピアノのすぐ前に座っていたので、そのテクに呆然と見とれる。

サックスはいうまでもなし。
シャープな音の本田さん、艶っぽい音の沙織ちゃん。
なんであんな演奏が可能なのか、全く想像もつかない。
私が残りの一生どんなに努力したとしても、ああはなれない。
やっぱりやめようかな…とマジで思ったよ。いい加減な気持ちで
手を出してみたことは、間違いだったかもしれない、と
正直、弱気になった。。。

外はあいにくの雨。久しぶりの初春の気温。
帰りの寒さが身にしみた。
でもナマが聴けてよかった。感激、感動。




「短歌」DVD

この頃DVDばっかじゃん、と言われそうだが、
たしかに(^^;
ひとつ、仕事をほとんどしてない。ふたつ、今クール、連ドラを1本もみていない。
みっつ、R天のレンタルで、返却すると自動的に次が送られてくる。
この3点で途切れることがないという現状。

「短歌」は、読売新聞小説で話題だった俵万智さんの「トリアングル」が原作で、
阿木耀子さんで映画化され、映画もいろいろな意味で話題だった作品で、
自分の目で確かめようと思った次第。

主演の黒谷友香さんは「SHINOBI」で抑えた色気がとてもきれいな
女優さんだなぁと思った。その時の演技もよかったし、ベリーダンスも見せて
くれるというので期待度高。

TANNKA 短歌TANNKA 短歌
(2007/05/21)
黒谷友香、黄川田将也 他

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(以下ネタバレあるかもです)

脳のデフラグ

連休後半は、庭木の手入れをしたり、懸案事項であった貯水・排水溝の
清掃、および、壊れたままになっていたピンポンの取替え設置etc.…と
家のことあれこれをして、のどかに過ぎた。

なんやかやと飲んでいたら、体重が500グラム増えた。
この割合だとひと月で2キロ増えるってことか?
クワバラクワバラ。
が、昨今、酒類はディスカウントで、かつて高級品として手の出なかった
洋酒なども安価に手に入る。めでたい世の中になったものだ。
価格破壊バンザイ。

連休前半に強打した頭の後遺症が続いている感じで、
様々な「感覚」が実感を持ってフラッシュバックする。
それも、最近のものよりも、幼い4、5才頃のものとか、
古い感覚がリアルにフッと浮かんでくる>いったい何年前の記憶やねん


「いちばんきれいな水」DVD

一人っ子の私はよく「おねえちゃんがいたらなぁ」と思ったものだ。
実際にいる友人によれば、そんなによいものでもないらしいのだが、
特に大人に近づくにつれ「おねえちゃん」を熱望したものだった。
おねえちゃんは、母でもなく、友人でもない、特別な存在のような
気がした。That's おねえちゃん信仰(^^
男の子には「おにいちゃん信仰」、あるんだろうか?

いちばんきれいな水いちばんきれいな水
(2007/05/30)
加藤ローサ、菅野莉央 他

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ナツミ(菅野莉央)12歳の夏休み。
秀才で、勉強に余念がなく、塾と自宅の往復の毎日だ。
ナツミには、難しい病気で11年間眠ったままの姉・アイ(加藤ローサ)
がいる。“いばら姫”の雰囲気を漂わせる美しい姉に秘かな憧れを
抱いているナツミ。
ところが、ある事件で突然両親が海外に行くことになり、ナツミが
留守番を預かったその夜、アイが目をさます。




「ヨコハマメリー」DVD

「ハマのメリー」として有名だった老嬢メリーさんを追ったドキュメンタリー。
06年公開。中村高寛監督。

ヨコハマメリーヨコハマメリー
(2007/02/14)
永登元次郎、五大路子 他

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歌舞伎の化粧のような白塗りに真っ黒なアイラインの縁取り、
白かピンクをドレスを着て、横浜の街にたたずむ現役娼婦(?)でホームレス。
そのメリーさんが突然姿を消したのが95年。
噂が噂を呼び、生きているのか、死んでしまったのか、謎の人物メリーさんを
その交友のあった人々や関連者のインタビューから丹念に追って5年間、
メリーさんの人となりと半生、その後を描いた感動作だ。

連休前半

GW前半はオットの大学時代の友人N氏が来訪。
飲めやうたえや。
で、N氏を連れてあちこち名所めぐり。
お決まりのなばなの里にも行ったところ、バラ園が開催前の養生中。
つぼみがいっぱいで、さぞ咲いたらきれいだろうな、と。

で、ベゴニア館には、
こんなのとか
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こんなのとか
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などなどが、さながら天国のように垂れ下がっており、
あるいは、これもまたベゴニア(一輪咲き)
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