ワンコと映画と演劇と本とおいしいものと… 好きなもの、お気に入りのものについて書いていきます。
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映画には(乱暴に)大きく分けて、
監督の作品性・芸術感を追及したものと、 観客のエンタテイメント性を追及したものがある(と思う) 見ごたえがあるのは前者であるが、いかんせん、疲れる。 どずーんとやられるので、しばらく後をひく。 たとえば、私のリスペクトする青山真治監督、中でも「EUREKAユリイカ」 は誰もが認める名作だが、あまりにも後味が強烈すぎて、 もう一度観て楽しもうという気持ちにはなかなかなれない。 それに対して、エンタテイメントに徹した作品というのは、軽くて 胃にもたれない、胸やけしない。楽しい気分になれる。 何度だって観てみようかと思う。 こういう作品もあっていい。これはこれですばらしいし、大歓迎だ。
「舞妓Haaaan!!!」はその中でも、 徹底してギャグを追及し、ナンセンスに徹し、 クドカン脚本で、阿部サダちゃん主演、大人計画のノリそのままに 存分に楽しませてくれる。 |
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