FC2ブログ
TOP ≫ CATEGORY ≫ travel
CATEGORY ≫ travel
       次ページ ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-)Trackbacks (-) | スポンサー広告

護衛艦 いせ 一般公開

2017年10月15日
護衛艦「いせ」 一般公開 四日市港
IMG_1086.jpg
「護衛艦」とか詳しくなくて、よくわからないのですが、
滅多に見られないものが見られるチャンスとあらば行きましょうってことで
雨がけっこう降っていたのですが、行ってきました。

「いせ」は「ひゅうが」型ヘリコプター搭載護衛艦の2番艦だそうで、
優れた各種戦能力と指揮通信情報システムを有し、防災や消防、救援など、
多方面に役立つ最新鋭護衛艦としてH23年より就役しているのだそうです。
IMG_1087.jpg
デカいです。
IMG_1064.jpg IMG_1065.jpg
下からエレベーターに乗って甲板に上がります。雨だったので傘がいっぱい。

IMG_1071.jpg IMG_1066.jpg
甲板の上はこんな感じ。ヘリコプターも待機してます。

IMG_1067.jpg
ここはミサイル格納庫。これは魚雷にもなるんだって。
ちなみに、艦内トイレも使わせてくれるということで、そんなに行きたい
わけではなかったけど、何事も経験と行ってきました(^^;

百聞は一見にしかず。守ってくれるものは必要。
行ってよかったです。



スポンサーサイト

名港水族館

9月27日 名古屋港水族館

水族館 大好きなんです(^^
すごく癒されるんで。自分も水の中にいるような気分で、
浮遊しているうようで、脱力してほゎ~~ん・・・となります。
ずーっとそこでただ魚を見ながらほぇ・・・・・・としていたいです。

IMG_0718 m
いいよねぇ・・・珊瑚が水にそよそよ♪と動いて、
ああ、生きてるんだぁ…と。
うぅ…癒される・・・・

魚の大きな水槽の前で、潜ったような感じになれるアーチの部分で、
ずーっとただ座っているだけで、すごーく幸せな気持ちが満ちる。
生命は確かに水の中から来たんだなあと思ふ。


で、いちばん好きなのが、鯨族のみなさんのエリア。

IMG_0713 m
「癒し」といえば、この方、ゴマフアザラシ(*^^*

IMG_0714 m IMG_0725 m
おかあさんイルカのおっぱいを飲みながらいっしょに泳ぐあかちゃんイルカ

IMG_0712 m
シャチのおかあさんについて泳ぐあかちゃん

IMG_0743 m
愛嬌たっぷりのベルーガ
水槽を見ているとあっちから寄ってきて挨拶してくれる♪

IMG_0747 m
こちらはベルーガの公開トレーニング風景

IMG_0768 m
ベルーガの「モッテコイ」(^^
ちょっとドンくさい(まだ下手くそです)ところが、またかわいい。

IMG_0776 m
「今日はこれでおしまい」と言われ、「やだー、もっとやりたいー」と
ダダをこねるベルーガたち。
ハグしてもらってるコもいた。

太古、オオカミくらいの大きさの四足動物(水陸両生)だった鯨のご先祖。
やがて、陸を捨てて、水に特化した形態になっていった。
前足も後ろ足も退化して、まーるくなって、今のスタイルになった、
・・・・・ということも、すごく長い長い、想像もできないような
悠久の時の流れと、地球の生命力と、生命の神秘と、、、
ひれ伏してしまうしかないほどの大きな感動。
自分自身もその生命の端くれであることの不思議。

イルカのパフォーマンスも、すごく力強くて躍動感に充ち、生き生きとして、
涙ぐんでしまうほど素晴らしかった!
現在、子連れのお母さんイルカがいるので、男子(イルカ)たちがそちらに
気が引かれて、隊列を離れてしまうようなことが起こり、イルカの安全を
第一に考慮して、パフォーマンスの一部を中止します、というアナウンスが
あり、また、3回ある予定のも2回になって、シャチのトレーニングもなし、
というスケジュール変更でしたが、かわいい赤ちゃんイルカのためなら
誰も文句はありまっせん!

また行きたいなぁ。歩いて行ける場所なら、毎日でも行きたいよ(^^v



伊勢 2016

過去メモ 4月10日 伊勢

ほんとうはもっと新年のうちに行きたかったのだが、遅くなってしまった。
近鉄で行ったら、「サミット間近」てことで、セキュリティスタッフが乗車、
ゴミ入れは透明化、車内のゴミはスタッフが収集にきて持っていく、という物々しい
対応中だった。(しかしないしょだが、にわか外勤なのか、あまり強そうなこわもて系の
スタッフは見られなかった。テロに遭遇したら勝てるのか、ビミョウ

昨年と同じ伊勢志摩ライナーにしたが、今回は普通車で。(特別車は1回でいいわ)
隣りの車両は金髪系外人ばかりだった。なんかこっちが外国人みたい(^^;

さて、まずは外宮参拝。なつかし、なつかし、わが青春の地♡
別宮もちゃんとお詣りすませたら、外宮参道でおいしいものをいただきましょう。

伊勢角屋麦酒で「4種飲み比べ」をついでもらって、揚げはんぺい屋さんで
2枚買って、ハムハム・ゴクゴクといただきます。うまいっ!!
おや、「ぱんじゅう」売ってる、なつかしぃ~~♪と2個(小さいです)GET、
でもこれは昔の「ななこしぱんじゅう」ではなくて、今風の味だった。
ちょっとがっかり。
赤福で「今日までですよーー」と「赤福ぜんざい」を勧められ、ついつい
それも食べた。1杯を二人で分けたけど、もうおなか一杯でありまふ~
手打ち伊勢蕎麦が食べたかったのだけど、断念して、バスで内宮へ。

内宮にもお詣りし、お守りもいただいて、
そのまま徒歩で猿田彦神社まで行ってお詣り。
猿田彦さんはぜったい欠かせません!
で、本日のメインは終了。さあ、おかげ横丁、おはらい町で楽しむ時間。

お気に入りの立ち飲み、伊勢萬さんで、大好物の「しぼりたて原酒」を
まずは一杯。うまいーーっ!!
アテの伊勢たくあん、相性ばっちり、いいねー!
「吟醸」「大吟醸」と杯を重ねるのんべぇ夫婦。
すると若い女の子の声、「なにこれ、すっごい、めっちゃうまいー!」
「ねー、めちゃうまだよねー」と意気投合、おかわりしたたくあんを分け合って
楽しく飲みましたとさ。カレシさんは、運転手なのか、下戸なのか、飲まずに
ニコニコしてカノジョさんを見守っていた。うふ、アイシテルんだね、って感じ♡
うちのじいや(夫、ともいう)はこのお嬢さんがすっかり気に入り、
「いいコだったなぁ」「かわいかったなぁ」とずっと言っておりました。
(女の子がいないので、「ムスメ」に憧れるおやじなのだ)

その後、もう一軒。カキフライと地ビールの生をいただいて、
お土産にビールと清酒とたくあんを買って、近鉄でビール(普通のアサヒの)を
飲みながら帰りましたとさ。
「重い、重い、誰だ、こんなに買ったのは」と運搬係りがうるさかった帰路(^^;

 伊勢角谷麦酒 → →
 伊勢萬 →


鳥羽水族館

過去メモ 3/31
スーパーのレシートくじで当たっていた鳥羽水族館の入場券、
何ヶ月も持っていて、ギリギリの最終日の3/31になってようやく行ってきた。

鳥羽水族館はこれまで何度も行っているが、子供が大きくなってからは
遠のいていて、久しぶりだ。
昔はちんまりとした水槽が並んでいた時代もあったけど、
今はたいそう立派で豪華でセンス高い系である。

たくさんの海の生き物たちをテーマ別に観覧することができる。
ちびっこのブルーギルがいたので、水槽のこちら側で指を差し出したら
猛スピードで歯を剥いて突進してきた!
チビでもブルーギル、やはりおそるべし(^^;

大型海獣系の生き物たちは、諸々の問題や圧力などで
難しくなっていく方向なので、今後は縮小されていくのだろう。
(実際、以前に比べると数が減っていたと思った)
しかし、やっぱカワイイのはこのコたちだし、花形がいなくなったらさみしいなあ。
ジュゴン、スナメリ、ラッコ、イルカ、アザラシ、アシカ、セイウチ、
どのコもかわいくて、ルックスもキュート、メロメロであります♡

スナメリたちは水槽のこちら側に人間を認めて寄ってくるし、ぬいぐるみを
持っている人には口をツンツンをして、コミュニケーションをとろうとする。
アザラシのエサやりは、イヌやネコのように飼育員さんになついて
甘えて、おねだりして、わがまま言って、目薬さしてもらって、ゴロゴロして。
アシカのショー、セイウチのショー、どちらもかわいくてたまらん。

みんな飼育員さんたちとの深い信頼関係が築かれていることを思わせた。
大型セイウチたちの水槽もビッグだし、環境に不備があるようには思えなかった。
もちろん、広く限りない海を自在に泳ぎ回る環境に比べたら自由度は
限られるだろうし、連れてこられることはストレスだろう。
ショーなんて人間のエゴだと言われれば否定できない。
でも、ここにいるのが不幸だとも思えなかったけど。。。
こんなに愛らしい生き物たちを、私たちの子孫がもう身近に見ることができなく
なるとしたら、残念なことだなあと思った。

IMG_0652 m
これはその日のショーをやってくれたセイウチのポーちゃん(だったと思う)
2歳で、すでに900キロ越え(もっと大きくなる予定)
お兄さんとお笑いショーをやって、歯磨きするし、「なんでやねん」するし、
選ばれたお客さんにチューするし、かわいいです♡




法多山

三連休の中日の20日、一日くらいどこか行こうということで、では
夏にスーパーのレシートくじで当たったままの鳥羽水族館に行こうか、
と伊勢道の渋滞予測を見たら…、「25キロ以上」となってた。
これはあきません。やっぱ南向きは連休はダメね、と方向転換、
上り方面に変更して、我が家恒例年中行事のひとつ「法多山詣り」に
行くことにした。

法多山(はったさん)は、東名袋井ICのすぐ近く。
特別豪華なお寺でも、特にメジャーなお寺でもないのだけど、昔この近くに
住んでいたころから、なんとなく相性がよくて、続けてお参りしている。

湾岸から東名へ、特にひどい混雑もなく快調に走っていたが、
浜名湖近くで「渋滞を抜けるのに80分」と出るようになった。
新城でたくさんの車が降りて行き、出口渋滞している様子だったので
そのまま強気で走っていったが、やはり「80分」警告は消えない。
で、結局、三ヶ日で降りることにした。
ところが・・・・・みなさん、降りる、降りる、で、出口大渋滞。
降りてからも、下道(姫様街道)渋滞、一車線なのでタラタラ走るしかない。

失敗したなぁーーーと言いつつ走っていったけど、
おひさまにキラキラと輝く浜名湖の湖岸を、おもちゃみたいなちっちゃな
一両だけの電車がガタコトと走っていく様子は、まるで絵のよう、映画のよう、
なんかすごく素敵なのどかな光景で、すごく癒される。
道沿いには、たくさんの無人みかん販売所がある。
安い!たくさん入ってる!おいしそう!…と、2種類買ったけど、
おいしかったですぅ~ o(≧ω≦)o 大正解!!

三連休侮るなかれ。
渋滞にははまったけど、なんとなくお得感も味わい、満足したドライブでした。
「今日中に着けるのか?」「目的地、変更する?」など言いつつ走ったけど、
無事到着し、参拝して、お守りをいだたき、おみくじを引いて「大吉」♡
おだんごもおいしくいただき、よかった、よかった、でしたo(^▽^)o
今年もよい気持ちになれました!

でも来年は三連休はやめよう。
もっと早くに、年がかわったら節分までには来たい。

法多山 尊永寺





そうだ伊勢、行こう(^^

12月22日、今年の〆として伊勢に。
いつもは車だが、今回は近鉄で行った。
初めて「伊勢志摩ライナー」に乗り、「ま、一度くらいは」とDX車にした。
いわゆるグリーン車で、追加料金が必要だが、広々としたリュクスな作りで
ゆったりくつろげる。
たぶん誰も乗ってないだろう、貸切かも、…と思ったが、予想に反して
けっこうな乗車率。「一度くらい」と思う人が多いってことか?
サロンカーの方はもっといっぱいだった(こちらは料金追加なし)

伊勢市駅に降りると、晴れてはいるが、風が強くて寒い!
駅前からの新しく整備された道沿いのお店を見ながら行くつもりだったが、
いかんせん冷えるので、そそくさと歩き、外宮参拝。
その後、夫が「昔(高校時代)下宿してた家がまだあるかどうか」などと言いだし、
近辺を歩くのにつきあった。
あたりまえだが、そんなもん、あるわけございません、何十年前やねんってことで。
が、しかし、ここで方向感覚を失い、勝手知ったるはずの道で迷う。
(二人とも伊勢市内の高校でした)

(^^;スマホに助けてもらって、バスに乗って内宮へ。
その後、猿田彦神社へ。
で、本日のミッション「今年の無事を感謝し、来年の健康と開運をお願いする」
を無事終了し、あとはお楽しみ。
おはらい町、おかげ横丁を散策~♪

しかし、何度も言うが、いかんせん寒いっ!!
屋台系のものを食べ歩きながら、立ち飲みのビールや酒を、という予定だったが、
冷えに負けて座敷のあるお店に入って、とろろ定食とてこね寿司定食を注文。
が、しかし、とろろ、冷たい、てこね、冷たい、
しかもてこねの味が、伊勢志摩風の甘い酢飯と甘いしょうゆだれでなく、
ふつうの漬け風のしょうゆ味で、はっきり言っておいしくないー!
大失敗×××
ま、しょうがないわね、こういうこともあるさ。

その後、日本酒の立ち飲みのはしごをして、
↑これが楽しみで車でなく近鉄で行ったわけなので、満足でありんす。
ここでしか飲めないしぼりたて原酒とか、神宮のみという大吟醸とか、etc.
アテに塩を少し出してくれる、それを舐めつつ冷を味わう、いと楽し♪

IMG_0423 ise2 2


本日のお土産。
へんば餅やさんが定休(残念!)で、二見のくうや餅。これもおいしいよん。
地ビールの熊野古道ビールもおいしいので、ぜひお試しあれ。
伊勢うどんは、私は好きじゃない、あしからず(^^; (←夫・母の好物)
IMG_0424 ise1 1

良い一日でした。来年も健康に元気に過ごせますように。

そうだ京都、行こう。洛北「鷹峯」その3

⑧北野天満宮
みなさんがお詣りするのに行列しているので、なにげに列に並んでしまった。
何の神様?学業?え、用ないし…ま、いいじゃん、せっかくだし、とおとなしく
並んでいると、正面でないサイドからササッとお参りしていく人たち登場。
なーんだよ、あれでよかったんじゃん、と言いつつ、ま、正面でお詣りする。
これでかなり頭がよくなった気がする(^^v

天満宮のもみじ苑、素晴らしかった。
秀吉が水防のために築いた土塁「御土居」の史跡に今も昔からの自然林が
残っていて、紙屋川(紙漉き場だったのだそうだ)沿いに見事な紅葉が楽しめる。
御土居一帯に約250本、樹齢350年~400年のものも数本あるとのこと。

チケットは呈茶券つきで、ここでまた休憩、和菓子とお茶を味わう。
今日はちょっとおやつ食べ過ぎか(^^;
ちょうど暗くなってきてライトアップが始まった。とってもきれいでした~♪

いよいよ夜になりました。さあ、バスで祇園へ。
いろいろお土産などを買って、何か食べて帰ろうという予定。
いろんな路地を入っていくが、それなりのお店は2~3万くらいするし、
予約で満席の店も多い。それに2回もおやつを食べたからそんなにお腹が
空いていないので、軽くでいいよね、などど言いつつ歩くが、
庶民的な価格のお店は通りまでズラーッと行列ができている。並ぶのもいやだし、
とブラブラ歩き、結局ゆば丼などを食し、バス停へ。

京都駅までの直通バスはすごい混雑で、時間もかかった。
やっぱりみんなこれくらいの時間に「さあ帰ろう」と思うんだね。
無事、22時ごろに名古屋に帰着という予定をこなし、本日終了。
楽しい一日だった(*^^*
いっぱい歩いた。友人の歩数計は26,000歩。けっこうがんばったね(笑

写真は、カメラ担当が友人だったので、また後ほど。



そうだ京都、行こう。洛北「鷹峯」その2

洛北の町を話しながら南へ歩いていった。
そろそろ左折か、と思う頃、「→金閣寺」の道標が出てきた。
あれ、北大路に出てしまった。歩き過ぎちゃったよ。
てことで、遠まわりをすることとなり、大路をてくてく歩き、、、

⑥高桐院
大徳寺塔頭の一つで、細川忠興・ガラシャ夫人の墓所がある。
お庭は造りすぎない野趣が好ましい。散紅葉がきれい。
人が多くなかったら、静かにゆっくり味わえただろうに。

*さて、ここまでて本日の「鷹峯」エリア、終了。
無駄に歩いた分、疲れましたー。14時すぎなので一服しましょう~
北大路通にあった「はしもと珈琲」のカフェに入りました。
50代らしきおじさま二人が、カフェと豆の量売りをしていて、いい感じ。
お客さんも60代くらいおじさまたちが数組、ゆっくり珈琲を味わっています。
ブレンドはマイルドと苦いのの2種類、チーズケーキとブラウニ―をそれぞれ注文、
とてもおいしかった♪ 元気復活!
まだ明るい時間があるので、せっかくなので、金閣寺に行こう!

⑦鹿苑寺(金閣寺)
ここまではマイナーエリアだったので、混雑と言ってもさほどでなかったのだ。
一気にメジャーな場所に出て、さらに混雑マックス。無国籍エリアとなる。
中国語、英語、よくしらない語、大いに飛び交う。日本語弱し。
金箔の張替をした金閣は、まさに、きんきらきん、まっきんきん、黄金じゃ~
まあ、これを見ただけでも目の保養、来たかいがあったね。

まだ時間はある、近くなら行けるね、と北野天満宮を目指して歩く。
なんとなくあっち方向、と適当に歩いていく。なかなか見えてこないので、
地元の奥さまに訪ねたら、やっぱり来過ぎ(^^;
はんなりした京都弁で親切に、ノラにゃん用のような路地をたどる道を教えて
もらい、無事それっぽいところに出た。
ここか?…と再び自転車の地元マダムに訪ねると、まっすぐ前の赤鳥居が
天満宮だと教えてくれた。いやーん、そんなのわかってるじゃん、て笑顔で。
では、と歩き始めたが、、、
横の車止めの木に「天満宮」と書いてあるよ。
ん?やっぱここなんじゃないの??…と入っていくと、
やはりそこが天満宮の裏門でした。
アブナイ、アブナイ、また無駄に歩くところだった。地元マダム、要注意。
(正面の鳥居は平野神社)



そうだ京都、行こう。洛北「鷹峯」その1

11月28日(金)美しい紅葉の風景が見たい!ならば京都へ行こう~♪
道連れは、大学の入学式の日に隣りに座って以来のウン十年の友人、
健脚コンビです(^^v
スタートは名古屋8:21ひかり(のぞみは大混雑だったのでひかりに乗った)
「そうだ京都、行こう。」サイトの「鷹峯エリア」コースをそのまま歩く予定。

京都駅で一日フリー乗車券をGETして、地下鉄→市バス→鷹峯エリア到着!

①常照寺
光悦一派の壇林(学寮)の旧跡。吉野太夫寄進の山門がある。
ここでもう、紅葉、めっちゃきれい~~~と大感動したのであるが、、、
しかしこの日はどこまで行ってもどこも見事な紅葉づくしであったのだ。

②源光庵
悟りの窓(丸窓)と迷いの窓(角窓)が素晴らしい写真などで紹介されている。
この窓越しに紅葉が見たい…! と行ったのだ、が、
人でいっぱいですわ~(^^; そんな哲学的ムードに浸る空間は皆無でした。

③光悦寺
本阿弥光悦の屋敷跡。紅葉の鷹峯三山を仰ぎ見ることができる。

*ここで空腹と疲れのため、地元の鄙びた風情のおそばやさんに入り昼食。
 辛味大根のおろしそばを「おいすぃ~~~♪」とすすり、おつゆを呑んで
 元気回復、次へ!

④吟松寺
紙屋川沿いの山の中にあり、美しい紅葉が門から見えるが、
観光寺院ではないので中には入れてもらえない。

⑤しょうざんリゾート京都
紙屋川に沿って山道を歩いていくとリゾートホテルがあり、そこの庭園が3,500坪、
約3,000本の紅葉で染まっている。よく手入れされており、お見事でした。

さて、ここまでは絶好調。この後約20分歩いていくと高桐院に着くはずでありましたが。

IMG_0406 9 しょうざんリゾート


なばなの里ウィンターイルミネーション

なばなの里はうちから車で30分ほど。近い。
が、近いとかえってめったに行かない。そんなもんだ(~ ~; 
だって、入場券が冬はさらにお高い。
そのうちの1000円は、園内のお買い物や食事で使えるのだが、、、
長島ビール園のビール、3種類あるので3本買って、700×3、
二人分の2000円をあっというまに超えてしまいましたとさ。

けどま、行けばやっぱ、きれいよね~~とおもふ。

IMG_0386 e
光のトンネル
IMG_0383 f
紅葉が水面にうつって素晴らしい。

IMG_0392 c IMG_0393 b
お花畑

今年は「ナイアガラ」だったのだけど、これはデカすぎて、写真にとったら
よくなかったのでアップはやめ。

とにかく、恋人さんたちの聖地でありまして(特にチャペルの前)
よろしいなぁ~ しあわせにおなりよ~♪ と母はおもうのであった(^^



伊賀上野

伊賀上野は比較的私の実家から近く、昔むかしの記憶を頼りに
下調べなく出かけた。
まずは上野公園へ行くと、道に誘導の制服のおじさんたちが立っておられ、
市の係の方かと、こっち、こっちと誘導されていったら、有料Pだった(苦笑
一度入ったものをめんどくさいので、太っ腹500円をフンパツしてしまった。

最初にあったのが「芭蕉翁記念館」で、入ってみたのだが、
んーー、300円は高くないかな(^^;
職員さんがたくさんいらっしゃるのだが、入館しているのは4人だった。
熱心に見るほど芭蕉に造詣があるわけでもなし、そこそこに次へ。

道なりに上野城へ。
あっちこっちで忍者なりきりで観光している人たちがいて(衣装レンタル)
子供たちのニンニンはとてもかわいい(*^^*
広場では高校生の弓道の大会をしていた。
うえのIMG_0350 (240x320) (2)
藤堂高虎の築城。高虎さんは「津のお殿さん」だけど、あっちこっち築城マニア
だったらしい。才能があったんだ。
しかし、いつも思うのだが、天守閣というのはどこも中は小さいな。
で、出るときに、これから入ろうとしていたライダーおじさんのグループが
「JAF割引で」と言っているのを聞いて、そんなものがあったのか、と思い、
次の忍者屋敷ではすかさずJAFカードを提示したのでした。

忍者屋敷は昔の記憶よりも「忍者ショー」がバージョンアップしており、
凄い人で混雑していた。
なかなか本格的アクション・殺陣って感じで、おもしろかった。
テレビクルーが入っていて、15時の回でロバートが来るとのこと。
いつどこで放送なのかはわからないけど。

で、忍者屋敷、伊賀流忍者博物館、俳聖殿(これは外観を見ただけ)、
地場産館でかたやきを買って上野公園を後に。
かたやきIMG_0353 (240x320)
かたやきは忍者の非常食で、和風クッキー(甘いおせんべい)味、
とてもとてもかたくて、チビチビと口の中でふやかしながら食べる。
(ムリに噛むと歯が負ける)
子供のころよく食べたなつかしの味。1個食べるとけっこうお腹がふくれる。

古い街中を車を走らせて、蓑虫庵へ。
IMG_0352みのむし (240x320)
芭蕉五庵のうち唯一現存する庵。
チケットを求めると、「蚊が多いので」とスキンガードを貸してくれた。
けっこうシューッとして入ったのだが、もう、もう、すごーく多い。
目の前を蚊がゆうゆうと飛んでいる。
スキンガードが負けている。隙間にワーッとたかってくる。
わび・さびを味わう余裕がありませんでした。敗北。
いろんな塚があるのだけど、ひとつひとつ確認する気持ちになれず、
退散。
この日はあっちこっちに入館料に見合うだけの収穫がなかったな。
ま、忍者ショーでよしとしよう。
それなりに楽しかったし。


関宿

9月14日、関宿へ。
関はここから近いのだが、これまで歩きに行ったことがなかった。
ふらりと行ったのだが、なかなか趣きがあり、他の宿場観光地のように
過剰に人が訪れてあふれているのでもないところがよかった。

1seki.jpg __ 2seki
東海道53次の47番目の宿場町、唯一旧態のまま歴史的町並みが保存されており、
約1.8キロ、25ヘクタール、町家200軒あまりが残っている。

ただ、歴史的な建造物を維持しつつ、市民生活を継続していくのは
非常にたいへんなのはすぐにわかることであり、古くなったからと言って
勝手に現代風な○○ハウスみたいなものに建て替えることはできないし、
いつも道から観光客の目にさらされている家に暮らすというのも
気持ちよいものではないと思っておられるかもしれない。
休日に行くだけの私たちは「いいね~」などと言ってるだけで。
実際に主がいなくなったのか、手入れが行き届いていない家もあり、
売家も出ていた。歴史と、生活と、観光と、市政と、etc.難しいことだね。

__ 3seki
「玉屋」という大きな旅籠が歴史資料館として保存公開されている。
部屋が小さい、天井が低い、布団が子供用サイズ、
昔の日本人の大きさがわかる(^^ 
いろんな資料が興味深い。蚤の除け方、などというのもあった(^O^

__ 5seki
こちらは町家の資料館。
なつかしいものがいっぱい。
昔のおばあさんの家みたいな家具調度もたくさん置いてある。
階段が急で狭くて、おっこちそう。

ランチは、古民家風の、蔵を改造したと思われるところへ。
表でナチュラルな染めの布地や小物などを扱っていて、奥に入るとある。
中庭には反核や自然保護などのパンフレットもあり、そういうポリシーで
やっているみたいだった。
  黒米、味噌汁、
  ナスととうがんなどの煮物、そうめんかぼちゃ、
  にんじんのクミンマリネ、いちじくの甘酢みそかけ、
  コーンとアスパラのかきあげ、
  デザート(白きくらげのシロップ煮)
実にヘルシーでマクロビオテック、お肌も内臓もきれいになりそうな。
デザートは、ちょっと初めてびっくりのもので、おいしかったですが、
きくらげでなかった方がもっとおいしかったかなあ、と思いましたデス(^^;
 
__ skinoto
銘菓関の戸をゲットして関宿を後に。
(お茶味というのが満を持して創られたのだそうで。おいしい(^^)

こちらは、能褒野神社。
ヤマトタケルが身罷った地として記されているところ。
ここから白鳥になってなつかしいまほろば大和へと飛んでいったのだ。
今は訪れる人もなく、こんもりとした森の中にひっそりとあった。
__ nobono

この後、有名な椿大神社におまいりし、あまりにも若い恋人たちが多く、
それぞれ実に熱心にお願いしている姿を見て、場違いな感ありありの
おじさんとおばさんは早々に立ち去ったのでした(^^
縁結びのご利益あったりして(^^v




伊勢の旅

9月5日(木)友人4人組で、伊勢に行った。
近鉄の「伊勢の神宮 正宮別宮 おかげ参り ご朱印巡りきっぷ」
というのを持って、名古屋を朝8時すぎに出発。
ちなみにこの切符は、特急券付きの(発駅→フリー区間→着駅)で何度でも乗れて、
その他いろいろな引換券もついており、5,600円。
日帰りでは全部使いきれなかったけどもかなりお得です。(3日間使用可)

まずは、宇治山田駅で降りて、オプションの観光タクシー(90分)をチャーター。
外宮→(別宮いくつか)→見夜見宮→(ここからがわれらの個性的チョイス)
→神宮神田、神宮の菜園、御塩浜、御塩殿神社→二見へ

普通は外宮からいろんな別宮めぐりコースに出るらしい(タクシー運転手さん談)
しかし私たちのメインは二見の「賓日館」だったのでした。
「賓日館」は、明治20年竣工、神宮に参拝する賓客のために建てられた、
絢爛豪華な純和風建築であります。(国指定重要文化財)
歴代の宮家のみなさまも訪れており、お写真も飾られていました。
桑名の六華苑もステキだけど、ここもさらに素晴らしいです。

ise3.jpg
大広間は、向こうが小さく遠くにしか見えないほど広い。
古式ゆかしいシャンデリアが風情ありあり。

ise2.jpg
ここは「御殿の間」皇室の方々がお泊りされる部屋。
御簾がぐるっとあって、やんごとなさが伝わってきます。

ise1.jpg
潮の香りをのせて、爽やかな風が吹きぬけていきます。
こんな窓辺でくつろいだら、気持ちいいよねーー

「おつきの方の間」というのもあって、そっちでいいから泊めてくれ、って
言いたくなるような高貴な空間でありました。
日本の文化の素晴らしさ、奥ゆかしさをしみじみと味わうことができました。

さて、「賓日館」を出て、近くのお店で「てこね寿司」などの昼食。
「伊勢うどん」を初めて食べた友人たちは、後で「のどが乾くーーー」と
申してました。だから言ったじゃん(笑

→二見神社、夫婦岩 →市内バスにて、内宮へ →おはらい町、おかげ横丁
→猿田彦神社  ここで時間ぎれ。
市内バスにて宇治山田駅へ、近鉄で帰路へ。

当初の予定では、夕食を済ませてから帰るつもりだったのだけど、
おかげ横丁のお店がねー、みんな5時になると次々に早々と閉まるのよー
というわけで、あわてて、引換券で「赤福餅」を食べ、これが一皿に
3個あるので、おなかいっぱいになり、「もう夕食は食べられない」と
帰宅することになったわけであります。
おかげ座の引換券もタイムアウトで利用できず。
私の絶賛する「へんば餅」も「本日は売り切れました」でした。

ちなみに、神宮神田では、タクシーを乗り入れようとしたところ「今日は
遠慮してください、行事があるので」とのことで、了解してその場で
見学しようとしたら「車を降りないでください、大事な行事なので」
とのこと。それは失礼しました!と早々に退散したのですが、
次の日の朝刊に「神宮神田抜穂祭」が神官たちによって行われた、との記事。
神様にお供えする初穂を摘む大事な行事の日なのでした。
知らなかったよー、そんなこと(汗

はい、楽しい一日でした。


伊勢

4/8(日)好天にて、伊勢へ。
高校の恩師(部活)のお義兄様の、遺作展(日本画)のお知らせを
受け、久しぶりに行ってみるか、と。
先生はお元気そうでよかった。偶然、生物のコケ作先生(苔研究家
にて、生徒はそう呼んでいた)や、後輩の妹さん(お姉さんに
うりふたつでびっくり!)にも邂逅。
なつかしい昔話の後、宮川堤の桜を見に行った。

sakura.jpg
満開には数日早い感じだったが、とてもきれい。
人々が集い、幸せそうに、温かな日に、美しい桜を愛でる、
これぞ、THE日本、いいものだ。
屋台のいいニオイにつられ、焼きソバと、たこ焼きとお好み焼きの
合体みたいな、マフィンくらいの、具の入った粉物系を食べた。
どちらも、油っぽくて、味が濃くて、大失敗(--;胸焼け。。。

その後、内宮へ。
外宮は時間とPの混雑上、省略(神様、ごめんなさい)
おかげ横丁では、またも、おいしそうなものがいっぱいだったが、
とても食べられず。残念!
neko.jpg
この子は、おかげ横丁にいたにゃんこ。

伊勢は、多感な青春のど真ん中の高校3年間をすごした場所。
なつかしさでいっぱい。
しかし、神宮周辺は昨今のパワースポット人気でにぎわっているが、
駅前はシャッターばかり。
かつては「休日のシブヤのようだった(?^^;」銀座新道も
ゴーストと化し、閑散としていた。寂しいなあ。


香嵐渓のもみじ

さむーい日だったが、平日休みがとれたので、チャンス!と
香嵐渓のもみじを見に行ってきた。
香嵐渓は、豊田市足助町の有名なもみじの名所。
シーズン休日はすさまじい渋滞で容易に行き着けない場所だけど、
今日は平日、余裕で朝9時に家を出発、
湾岸道→東海環状道→鞍ヶ池スマートICで下りて行くと、
順調に走れて、50分ほどで到着。
最初のPは満車だったが、2番目で入れた。
しかしP料金1000円は暴利だよなー。

やはり平日でも人、人、人で、ごちゃごちゃ。
広場では和服姿の演歌女性歌手(名前わかりません(^^;)が
来場していて、カラオケ大会をやっていた。
なんで、こんなところで無理やり素人衆の演歌を聞かされるのか、
わかりません(怒)
本日の香嵐渓スポット平均年齢は約75歳というところか。
ご高齢の方たちが、道いっぱいにゆるゆると歩を進められるのが、
私たちにはゆっくりすぎで、ちょっと困りましたデス。
大移動観光バスおそるべし。

もみじはまだもうちょっと、というところだった。
雲も多めの日だったので、いまひとつ輝きに欠けた。
五平餅を食べ、少し足助の町を歩き、それでもまだ11時半で、
もうすることもなくなり、ま、こんなもんか、と帰宅。
帰りもスイスイでした。

もみじの錦 神のまにまに
IMG_0828 2
IMG_0829 2
IMG_0830 2

東山動植物園 センチメンタル・ジャーニー

11/12(土)お天気もよく、温かで、「どっか行くか~?」と、
しかし、急遽行くには、遠くはムリなので、近場にて、東山へ。

昔むかし、西山(名東区)の社宅に住んでいた。
西山と東山は隣なので、いつもマイガーデンのように行っていた東山。
その西山社宅は、S35年完成の戦後の香りぷんぷん漂うレトロな作りで、
4畳半×2、6畳×1、キッチン・バス・トイレという狭さだった。
その社宅も今はもう取り壊しになり、オサレなマンションを建設中
と聞いていたので、そのルッキングも兼ねて行った。

マンションはまだ覆われていて、ガードマンさんに守られてて見えず。
当時24戸×9棟あった社宅の残りが少しだけ見えた。
周辺の街の様子はそのままだったけど、少しだけ小さく思えた。
「おかえり」とは言ってくれなかった。
どちらかというと「さよなら」と言われたように思った。

さて、健脚自慢を誇る東山ツアー。
動物園から入って、植物園のすみっこまで、子ども動物園を除く
すべてを制覇してきたぞっ。
kirinn.jpg
ロトシックスが当たったら飼うキリンさん
kaba.jpg
息子の好きだったカバさん(の背中)
pengin.jpg
あの人の大好きなペンギンさん
ohanabatake.jpg
植物園のはじっこの方にある「お花畑」

お池のそばで食べたソバがコシ0(ゼロ)でまずかった。
マロンソフトクリームがマロンの味がしなかった。
本日、食べ物は不調なり。



とぶとりの

 11/5奈良(2)

「道わかりにくいなー」と言いつつ、車を進め、橿原神宮へ。
橿原神宮
んーーー、
熱田神宮や伊勢神宮といっしょやん…(^^;

ここで出会った地元の年配のご夫婦に、「せっかく来たんなら、
ぜひ行ってきなさい」とすすめられた神武天皇稜へ。
神武天皇稜
小鳥のさえずりがのどかに聞こえ、清らかな空気に満ちている。
しかし、広すぎて全景が把握できない。
神武天皇ってガリバーかいっ、とツッコミつつ、次へ。

どんどん田舎道になる。
狭い道を観光バスが次々と走っていく。

石舞台古墳。
石舞台古墳
初めて見た。教科書の写真を何度も見てきたけど、本物は
こんな風になってたのかー、ほぉーー!と感動してしまった。
石舞台2
   石室側

次は、高松塚古墳。
高松塚古墳
こちらも同上。百聞は一見にしかず。感激。
壁画資料館にて、石室復元を見る。

「壁画館って…どこぉ~?」と探して歩いていくと、
「ここだ!」とオット。「えー、そこはトイレだよ~」と私。
そのトイレ、と思ったのが資料館でした(^^;わからへん。

正面の玄武、両側に、女子群像、月像・白虎、日像・青龍、男子群像、
石室の内壁を飾る壁画に、古代の人々の思いが今も見てとれるよう。
玄武の対面には朱雀があったそうだが、盗掘にて消失。
「掘る時に、もうちょっと場所を変えてくれてたらな」との説明を聞く。

尊き人の死後の安泰と復活を願って創られた古墳の数々。
これほど心をこめて丁寧に葬られた貴人と、一方、その人への
畏れと尊敬で、何トンもの巨石を運び、稜を築いた人々。
死後の旅が寂しくないように華やかに描かれた壁画、
その壁画を描くために遠く高句麗の地から招かれた絵師たち。
数知れない多くの人々がこの古墳に関り、それぞれの思いと人生を
今も深く抱きながら、静かに残る古代の墳墓。

なんか、いろいろ思いを馳せつつ…深い感銘を受けました。
地元の人は古墳には関心がないって、本当なのかなぁ?


  飛鳥の明日香の里を置きて去なば
  君が辺は見えずかもあらむ


これにて奈良行はひとまず終了。

柿くへば

 11/5奈良(1)

5日、今年度奈良行のラストとして、飛鳥方面を目指して出かけた。
穏やかに晴れた文句なしの好天、暑からず、寒からず。
今回は郊外をまわるために車で出発。

さて、実は、わが家の車には、どちらもナビがついておりません。
経費削減もありますが(^^; 地図を見て、勘に頼って、あちこち
行くのに慣れている(つもり)ので、これまで特に必要を感じて
いませんでした。しかし、奈良の田舎道はややこしくて、今回初めて
「やっぱ、ナビが要るかも」と思いましたデス。

まずは法隆寺。
もっと鄙びた風情だと勝手に想像していたけど、観光地であり、
鐘も鳴らず、柿も喰わず、人がいっぱい、かまびすし。
法隆寺
今回はカメラをずっとオットが持っていたので、どれも、
写真のセンスがイマイチ…あしからず(^^;

お隣の中宮寺。
こちらはご本尊の菩薩像が素晴らしかった。
中宮寺
鳩和殿にて秘宝の特別開帳があるというので、行ってみると、
また別途拝観料が必要で、秘宝というのも現代のものでした。
(よく見ればチラシにちゃんと書いてあったのだけど、見てない)
聖徳太子の生涯を描いた四季図屏風、などなど。
お茶室もどうぞと見せてもらいましたが、空室がいっぱいの
無駄に広い館内、バブル時代の幻影をひきずっているような
構造物です。茶室も、お庭も、現代風で特記すべきはなし。

次に、流れ山古墳の遺構が整備されているとネットで見た
「馬見丘陵公園に行きたいんですが」とPのおじさんにたずねると、
なにやらわかりにくい道を幾通りも教えてくれて、?… 
結局、徒歩数分のところにあるという手近な古墳をすすめられた。
「私ら地元のもんは、墓(=古墳)とかは、そんな行かへんのやわ」
とのことでした(^^;
へー、そうなんー??…と思いつつ、藤ノ木古墳。
藤ノ木古墳
「明日から内部公開やけど、今日は外から見るだけや」てことで。


またも誤算、時間を余す

6/4 奈良(5)

地ビールで元気回復したので、ランチは遅め、
唐招提寺と薬師寺の間の道沿いにあったおそばやさんにて、
10割の手打ちそば。ザルとかき揚げ、ザルと押し寿司のセット。
IMG_0635 ランチ
こちらもおいしゅうござました~♪

この後、大安寺へ。
IMG_0636 大安寺
聖徳太子の建立、南都七大寺のひとつ。

ここまでが3キロとなっており、時間的にキツイかなと、西ノ京駅から
タクシーで行く。
帰りは国道に出て、バスに乗り、奈良駅へ戻って、西大寺駅に着くと、
今回は早すぎた(^^; またも誤算。
今回はお土産もゆっくり買ったけど、それでも時間を余してしまった。
走るのも困るけど、中途半端に余るのも困る。
結局、切符を30分早いのに買い換えて、近鉄にて帰路へ。
大好きなベルギービールを持ち込み、またしてもおいしゅうございました♪

もうこれからの暑くなるシーズンは不可。しばし秋まで奈良行はお休み。


我々はどこから来たのか 

6/4 奈良(4)

唐招提寺と薬師寺はすぐ近くである。

世界遺産・薬師寺
IMG_0623 薬師寺
薬師寺は様式美もだが、色彩的にも非常に美しい。
金、朱などの極彩色で飾られ、「燈火がなくても金色に光り輝いた」
と言われているそうだ。
すべてが天平の美意識に統一された、高貴な輝きの残照の中。
金堂、薬師三尊(薬師如来、日光・月光菩薩)、東塔、西塔、大講堂、
昔、かつて少女で在りし頃、美術や歴史の教科書で見て、
その美しさに憧れた、そのまんまの美しさ。感動でいっぱい。

玄奘三蔵院伽藍に渡り、玄奘塔、そして、壁画殿を見る。
IMG_0631 玄奘三蔵院
平山郁夫画伯が30年をかけて完成させた壁画が公開中である。
唐招提寺の東山魁夷の壁画は見れなかったが、これが見れてよかった。

荒涼たる風景。すべての、安らぎや、ぬくもりや、を拒絶する。
殺伐とした、乾いた威圧感に満ちた、赤っぽい熱感。
ぽっかりと浮かぶ青い月。
「そもそも存在に意味なんてないんだよ」
「おまえのちっぽけさがよくわかったかい?」

これは日本のゴーギャン
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」だ。

なぜ生まれたきたのか、なぜ生を与えられ、なぜ生きなければならないのか、
その答えを誰かがくれるのか、
この苦しみを誰かが救ってくれるのか、
永遠に答えの得られない課題を抱かされて、それでもなぜ皆生きていくのか、

どれほど教えを請うても、その答えはどこにもない。
それでも生まれてきたからには、生きていくのだ。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。